書籍・雑誌

2007年8月28日 (火)

おにわでゆうすずみ。

朝から真剣なお顔でカメラ目線のちゃこです。

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「ブラシまだでございますか。カメラは置いてブラッシングしてくださいませ。」ブラッシング待ちです。

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ところで週末に行ったおフランスカフェが貸切だったので雑貨やさんで買い物をし、家路につきましたが、ぷりんママちゃんがお土産にパンを持って来てくれていたことを思い出し、お庭でそれをつまみながら本でも読みましょう、ということになりました。

ミニチョコクロワッサンと枝豆の…枝豆の…フォカッチャ、みたいなパンです。庭でとれたトマトも持ち出し、お庭で喋ったり本を読んだり気ままに過ごしました。

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このパンが入っていた袋はフクラーな私にはたまらないかわいいイラスト付きでした。

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私が読んでいた本は。
銀色夏生の「ばらとおむつ」とジジハハさんから教えてもらった杉浦日向子の「4時のオヤツ」です。ぷりんママちゃんと二人でどのおやつを知っているか、と本を覗き込むと私は井の頭の糸切りだんご、ぷりんママちゃんはお布施堂の落雁とデメルのザッハトルテ、他には知ってはいるけど食べたことはない、というものならありました。杉浦さんがこんな本を書いているなんて知りませんでした。

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私は銀色さんのエッセイ「つれづれノート」が大好きです。銀色さんのお母さまのしげちゃんが脳梗塞で倒れ、介護生活になっていました。銀色さんのお子さんたちの写真を先に見て「カンちゃん、チャコちゃん、大きくなったわ~!」なんていいながらちょこちょことお喋りもしていたので読書はすすみませんでした。

雑貨屋さんで袋と一緒に買ってきたヨーロッパの使用済み切手を広げて時折吹く風と戦いながらふたりでヨーロッパに思いを馳せ、あれこれとお喋り…結局庭でお喋り…静かに読書というわけにはいきませんでした。

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日が暮れ始めた頃、散歩にでかけました。家のまわりは田んぼだらけなので夕陽も映えてきれいです。

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西の空が真っ赤になりましたが二人でデジカメの使い方がよく分からずその間に夕空はすっかり夜空です。

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そして夜は「ひなどりちゃこを見せてあげる!」と張り切ってさんま定食です。ぷりんママちゃんは私のまわりでも特別料理が上手なので夕ごはん作りはお任せし、私はバイオリンの練習をして小腹を空かせてからキッチンへ。

ちゃこが私より先に専用イスに上がっていました。

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さんまの香りを楽しんだら。

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張り切ってひなどりさんします。

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あまりの仲良しさんぶりにぷりんママちゃんは呆れていました。そして「ちゃこ、食べすぎ!1匹食べちゃうよ!」とママらしいことを言う事も忘れていませんでした。私はついかわいくてどんどんあげてアジもまるごと1匹近くあげてしまったこともあるので反省です。

さんまを食べ終わったちゃこが私の背中のうしろに下りてそのまま座ってしまいました。どうしてもダイニングで寝たいようです。

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ぷりんママちゃんがその様子をすかさず撮ってくれました。仲良しさんです。

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「ゆうおねいさん、ぷりんママちゃんはちゃこが食べすぎだっていってましたが後で、沢山食べてていい子さんだね~!と褒めてくれましたよ。」・・・ちゃこの元気な姿にとっても安心したぷりんママちゃん、わたしもちゃこが沢山食べてくれるだけでとっても幸せです。

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2007年8月15日 (水)

ごはんまだですか?

ミルクを心待ちにしているちゃこ、根気強く朝ごはんが出来上がるのを待っています。

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まだ何も食べてないのにペロペロ・・・・・妄想中です。

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色々並んでもちゃこの興味をひくのはミルクのみです。

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ちゃこの小皿にちょっとずつ、2、3回に分けてミルクをあげます。

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そして朝ごはんの後はブラシの催促です。父(ブラシ係)の証言によると、面と向かっての催促はごくまれで、たいていは半分だけ覗いていたりしてじっとブラッシングを待っているようです。

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この待ち姿は相当プレッシャーなようで朝ごはんなどおちおち食べていられない、と父(ブラシ係)は急いでごはんを食べてブラシを手にします。

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このまま待たせるとどうなるのかしら、と思ったらブラシの横に座り込むという直接的な催促に移行するようです。

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「遅いでございますよ、ブラシの時間でございますよ。」

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昼間はあまりの暑さに外に出る気も起こりませんが、夕方になると我が家の庭は林に囲まれているせいか風が吹きぬけ、とても気持ちのいいスペースになります。5時になろうかという頃、もろみ酢炭酸水割りジュースと本を庭に持ち出し、風の音を聞きながら読書です。

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平松洋子さんの「おいしい日常」はいつも通り、期待を裏切らない美しい文章とおいしそうな表現でいっぱいです。「酢を飲むと居眠りしなくなる説」には私も賛同です。疲れの元、乳酸を取り除くクエン酸が豊富だからだと思われます。

本に夢中になって夜ごはんの準備が遅れてしまいました。

「ゆうおねいさん、ごはんまだ?!」

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すごく文句を言ってる感じのちゃこです。とても低い声で「あぁ…。」と鳴いています。焼き魚はまだか、と言っているようです。

仕方がないのでちゃこのいつものごはんを先にここであげてしまうことにしました。本当はお魚が欲しいのに空腹のあまり自分のいつものごはんをうっかり食べています。

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「満足、満足、おいしかったですよ~。」

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「でもなんか違う気が…。」・・・本当は焼き魚を待っていたのに、本当にお魚が出てきた頃にはお腹がいっぱいになってしまって困っている感じのちゃこでした。

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2007年2月 7日 (水)

もうそうりょこう。

ちゃこが私の朝ごはんの香りをかぎにやってきました。

「ゆうおねいさん、香りだけではなく、たまごなどをいただきたいのですが。」

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「ちゃこちゃん、これはダメなのです。塩味がききすぎてますから。ガマンしてください。」

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「・・・・・ちょっとだけ、ちょっとだけでもいいのですが。」

がんばって待っていましたが、私がしばらく迫真の演技で、テレビを見ているフリや本を読んでいるフリをしてごはんの時間じゃないような顔をしたら、結局寝てしまいました。

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こんなことしてるのでごはんが少し冷めてしまいました。

先日本屋さんで雑誌の「旅」がパリの雑貨特集だったので即購入しました。前から欲しかったお掃除の本も買ってまったりヨーロッパへ妄想旅行です。

ドイツのお掃除の本は、だいたい母がやっているのと同じかしら、という感じでした。汚れるのが嫌だから汚れる前に掃除する、というタイプの人をたまに見かけますが、私はわぁ~っと散らかしてあっという間に片付ける、が好きです。そして散らかっていても散らかっているもの自体がかわいい雑貨であれば尚OKです。水周りに関しては、使ってるそばから拭く、片付けるはまぁだいたい、しつけの範囲かなぁ、という感じです。そして可愛いものを並べるのも好きなのでドイツ式のスッキリシンプルキッチンよりパリの雑貨沢山のキッチンが好きです。

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「旅」の表紙のにゃんこさんはミネットさんです。この雑誌のカメラマンのおうちの子です。

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ミネットさんはスラリとパリジャンらしくシッポもしなやか、覗き込んでいる器だってカフェオレボウルです。

この雑誌、雑貨好きの女子の気持ちをぎゅっとわし掴み間違いなしです。一つずつ丁寧に雑貨の説明をしています。

私の大好きなゲランドの岩塩「塩の花」がかわいらしい袋に入っていました。お土産はこれに決定です。

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アンティークの蚤の市や雑貨の紹介がひととおり終わると、いよいよパリのキッチンにGOです。

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パリのキッチンで代々受け継がれたフレンチトーストを作っています。なんだかメルヘンです。パリのフレンチトーストはカリカリが身上だそうで、ミルクに漬け込むなんて!と驚いた様子にこちらが驚いてしまいました。

もっともっと食卓に入り込んで!という私の心の叫びに応えるかの如く、次のテーブルへ。

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休日のブランチ風景です。

そして古い食器や家具もいちいち素敵です。

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そしてお外へ。

ジュースかと思ったこの写真はなんと全てお持ち帰り用のスープだそうです。

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サロン・ド・テに行くとおいしそうなケーキがあちらにもこちらにも。

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「フランス人なら誰でも知っている、プロフィットロールのショコラソースかけ」・・・日本人なので知りませんが、チョコレート好きにはたまらない一品です。

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「ゆうおねいさん、時差ぼけしないでくださいね。ただでさえおとぼけ気味なゆうおねいさんなのですから。」・・・・・ふぅ、ちょっと切り替えが難しいくらいどっぷりでした。

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2007年1月27日 (土)

おやめください。

朝のブラッシングでころんころんとご機嫌なちゃこです。カメラ片手に近づき・・・・。

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「おはようさんです。朝からご機嫌さんですね。」

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朝のブラッシングはよほど気持ちいいらしく、時間になるとブラシの横に座り込み、おねだり開始です。

ブラシが終わると私の部屋でストーブと仲良しさんします。

「ゆうおねいさん、ピンボケカメラマンになるおつもりですか?」

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ちゃこが必要以上にレンズを覗きに近づくのでピンボケになってしまいます。

しかしピンボケてばかりもいられません。意を決してちゃこのアップを撮ろうと思いました。が、ちゃこはあまのじゃくさんで、カメラを向けたらプイっと横を向いてしまいました。

「な、なんですと?!」

私はムキになって「こっち、こっち向くの!」と、あごでちゃこを押さえ込みました。途端にのどがゴロゴロゴロゴロゴロとなり始めました。私の顔が近づくとちゅうをせずにはいられず、のどがついなってしまう、かわいらしいちゃこです。

「ゆうおねいさん、このお顔はちょっと・・・ちゃこいけてないと思うのですが。」

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でもピントは少し合ってきました。「さぁ!もう一枚!」

「おやめください、ちゃこ変なお顔だと思うのですよ。」

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ピントがぴたりと合いました。満足です。

さて今日はずいぶん前に買って台所で煮込みなどをしている間によく読んでいる「向田邦子の手料理」という本を改めてじっくり読みました。

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その名のとおり、向田邦子さんが生前よく作っていた料理のレシピです。料理に関するエッセイや彼女の半生も綴られており、ファンにはたまらない一冊です。

昭和25,6年くらいにボーナスの全額だったという水着を着ているこの写真と。

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20代後半か30代前半であろうこの写真がとても好きで何度も見てしまいます。

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母に聞くところによると、この当時は戦争が終わって、女性も解放的になり、水着もビキニが出てきたりと、劇的に女性が変わったのだそうです。母もこれと同じような水着を持っていたそうで、若かりし頃の話をはじめようとしましたが「いいや、その話は。」とさえぎってしまいました。

この写真のスーツも含め、向田さん着用のスーツは全て向田さんお手製なのだそうです。私は裁縫がとても苦手なので、お手製と言えばちゃこのベッドくらいで、何も作れないのでもっぱらお料理を参考にさせていただいています。週末は何か一品、向田さんのレシピから作りたいなぁと、思いました。

昨日はお仕事の前にちゃこの寝姿を見てしまい、「あぁ早く帰って来たい・・・。」と出かける前から家に帰りたがっている私です。

「ゆうおねいさん、ほら、肉球・・・ぷにぷにするといいですよ。」・・・・かわいくてため息です。

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2007年1月 6日 (土)

おさかないただきますよ。

金曜まではいいお天気、という噂ですが、ちゃこはとっても寒かったらしく、朝私が起きてもまだ起きようとせず、腕枕をしている私は腕だけをちゃこに預け、片手でストーブをつけました。

しばらくするとやっとひなたぼっこへ。「まぶちぃ~。」

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この間あるお店でごはんを食べていたら、本棚に珍しい本がありました。私がずっと探していた「暮らしの手帖」の「おそうざい12ヶ月」です。

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私も生まれていない昭和44年に発行されています。以前、この本のことを友人に聞き、是非読んでみたい、と思ったら、これと同じものは売っていませんでした。著者・小島信平さんは「吉兆」出身の板前さんです。一月一日に発行され、三月十五日にはもう第三刷です。

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写真は全て白黒で、おしゃれな演出も皆無です。

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おそらくは、私の母くらいの年代の女性が嫁入り道具にするような本だったのでしょう。

そして高度経済成長期だからでしょうか、てんこ盛りです。

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鯨肉の料理などもあり、時代を感じます。意外な下処理方法もあり驚きました。全部作ってみたいです。

さて夜、ブリの照り焼きを食べていたら「ズドンっ」という音が・・・・ちゃこでした。高めのイスに飛び乗り、テーブルに上がってきました。あまりの元気さに一同唖然です。

そして私のよこにテケテケとやってきて、ガブっと奪いました。

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いいカメラもちゃこの首フリには勝てませんでした。ぶれぶれです。

「ちゃこちゃんもう少しお行儀よく食べてみましょう。」

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「あ~ん。」

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「もっともっと~。」

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元気に私のブリを3分の一くらい食べてしまいました。これで今夜も私になついて離れないであろうちゃこです。

「ゆうおねいさん、お魚ありがとさんでした。ちゃこは今夜もゆうおねいさんの右腕でねんこしますよ。」

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2007年1月 5日 (金)

ちょっとかいだしへ。

ちゃこが朝寝をまったりとしていたら、どこからともなくいい香りが。

「あら?!いい香り。」

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「ゆうおねいさん、いい香りですよ。」

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「ちゃこちゃん、頭の上に朝ごはんがあるのですよ。」

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金曜日からお仕事、お正月気分はそろそろ抜かないといけません。イングリッシュブレックファーストです。みそ汁がついてますが。

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たまごの黄身をバターナイフにつけてちゃこにあげました。

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お天気がよかったのでドライブがてら必要なものを買い出ししました。

パスタやパスタソースの買い出しです。地元に住んでいる外国人向けの格安なお店で「パスタを…」と歩いていたら、缶詰コーナーで立ち止まってしまいました。かわいいアヒルさん。と思ったらガチョウさんで、フォアグラの缶詰でした。

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このほかにもパテの缶詰のパッケージがとてもかわいくて全部買いたくなりましたが、フォアグラやパテ、ちょっと苦手です。350円のフォアグラの缶詰、おいしいのでしょうか。

そしてボンヌママンのジャムも沢山あります。

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ここにしか売っていないパスタソースも含め、これだけ買って1925円でした。

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一番高く感じたのは、ツナとイワシのパテの小さい缶詰です。パテは苦手な上に、とても小さいので120円とはいえ、高く感じました。

こんなに小さいのです。だから、かわいいのです♪ポルトガルのものですが、どんな味なのかとても興味があります。

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「ゆうおねいさん、ほんとに小さいですね、お魚のパテならちゃこもいただけますよ。」

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ちゃこはモンプチと間違ってしまい、すっかりおねだり目線になってしまいました。私は「ごめんなさ~い!違うのですよ~!」と飛ぶように逃げてしまいました。

そして雑誌も買いました。「ぐしともさん」のブログで、クロワッサンの特集が「潔くて自分流、上質な生き方に学ぶ。」というタイトルだと知り、本屋さんへ。コーヒーとおやつを用意して、読み始めたら私の好きな人たちばかり出ていて驚きました。フジ子ヘミングのパリのおうちでのインタビューや田辺聖子もさることながら、一番驚いたのは、私の大好きな平松洋子さんが、これまた私の大好きな佐野洋子さんの本をお薦めしている記事です。素晴らしい文章を書く二人がこうしてつながっていることに驚き、また納得しました。

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同じような道を歩いている人の、これまでの人生や今考えていること、は大変気になります。いっしょの道を歩きながら「うん、うん、そうだよね。」と確認作業をするような感じです。私は新年早々、佐野洋子さんのエッセイを読んで、終戦後の暮らしとそのときの彼女の心象風景に泣いたところでした。佐野洋子さんのエッセイにはドキっと心臓を突かれる思いがするようなところがあります。さすが「100万回生きた猫」を書く人のエッセイだけあります。

平松さんの著書はあまり多くないのでもっともっと沢山出してほしいです。

「ゆうおねいさん、何かご用はございますか?」・・・・・横でちゃこが傅いているようで笑えました。

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2006年12月30日 (土)

おたんじょうびのつづき。

朝起きるとちゃこは私の右腕にかわいいお顔をのせてゴロゴロのどを鳴らしていました。私が起きるのを待っていた様子です。「おはよ~。」というと私の顔をなめまわしました。「いててて。」と私は嬉しくてストーブをつけてちょっと早起きです。すぐさま私と一緒に起きてごはんのマットの上に座ったのでモンプチを出して見守っていたら、結構いい食べっぷりです。そのあとトイレにも行ってご機嫌さんで日向ぼっこ開始です。

「ご心配おかけしました。はらぺこでしたのでがつがつ食べてしまいました・・・・ゆうおねいさん、下から覗くとちゃこはびっくりするのですが。」

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どんなお顔で日向ぼっこしてるかしら、とそっと覗きましたがちゃこも覗いてました。

クリスマスにプラハのお友達さんからいただいたモーニングセットで朝ごはんです。

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ちゃこは私より先に食卓についてましたが、まだ心配なのでミルクやたまごはあげられません。しばらくねばっていたちゃこですが、背中を向けました。

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でもやっぱり気になるようで、コーヒーミルクのカチっという音をきっかけに何度も振り返ったので一応確認だけさせてあげました。

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この後、食欲に火がついたのか、「あぁ~ん。」となきながらテクテクと自分のごはんのところへ行き、またがつがつとモンプチを食べていました。どうやら私が早寝早起きをするとちゃこのリズムも整うようなので、これからはまた以前のように9時になったら寝る準備、パソコンも閉じて11時には就寝、を守りたいと思います。ブログ始めてからちょっと夜更かしさんしすぎました・・・。

さて、安心したところで、昨晩、出産間近で帰省できないお友達から届いたプレゼントを改めてじっくり味わいました。お友達さんからのプレゼントは、この間の沖縄の写真集、おさんぽシリーズのパリ版です。おさんぽシリーズ揃ってきました。

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パリのおさんぽでは、沖縄の時と同じように景色ではなく雑貨の写真がたくさん載っていました。ヨーロッパといえば乳製品、こんなページがありました。

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乳製品のパッケージってかわいいです。

NYのおさんぽでは、私も大好きな、コーヒースタンドの紙カップを集めたページが。

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NYに行った時、あちこちの道端にコーヒースタンドがあり、それぞれカップがかわいくて私は全部洗って持って帰りたいと思ったくらいでした。そんな私のマニアックな欲望を満たすこのページ、たまりません。

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もう一冊、パリのカフェ100、というのもいただきました。なんと素敵なカフェが沢山あることでしょう。パリには行った事がありませんがおそらく私はパリ、大好きだと思います。

そういえば大好きな銀座のマリアージュフレールも本場はパリです。ほんとにこんなマダムが普段いるんだろうか、と疑うくらいにパリっぽい、マリアージュフレール本店のお写真がありました。

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でも私はマレ地区にある演劇カフェに興味津々です。フランスで映画三昧したいです。

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出産間近で帰省できないお友達さんから届いた「パリのおさんぽ」には、一緒にアフタヌーンティーのかわいらしいグッズも入っていました。

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こういうかわいらしい小物がたまらなく好きな私ですが、私よりも贈ってくれたお友達のイメージに近いです。贈り物は贈り主さんの人柄が表れていておもしろいです。

「ゆうおねいさん、大掃除もしないでご本ばっかり読んでますね。」・・・ちゃこはあんよを抱えてぽかぽか陽気のなかまったりしていました。

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2006年12月24日 (日)

おきなわのおさんぽ。

久しぶりのお陽さまで、ちゃこは出窓でひなたぼっこです。しっぽがちょんっと出ています。

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カーテンを下からめくりあげてちゃこにごあいさつです。

「おはようさんです。まぶちぃ~ですね。」

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この出窓の日当たりはすごすぎるので、まだメイクをしていない私のお顔に紫外線があたってはいけないので下から素早く撮影しました。よくこんな暑いところでひなたぼっこなんてしていられるなぁとビックリです。

昨日買ったロールケーキとクッキーを手に学生時代からのお友達のお家へ遊びに行きました。久しぶりに会うお友達とトークに次ぐトークの合間にこのケーキとクッキーをいただきました。

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クッキーはさくさく軽く、ほどよい甘さ、ケーキもふわふわでした。昨日、このケーキやさんでつい自分の分だけ、チョコロールケーキを買ってしまいましたが、はちみつロールケーキの方がおいしかったです。

チョコは重かったです。なんと3時間かけて食べました。それくらい重かったのです。

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お友達の子供たちも一緒になってわいわいと楽しく遊んでいたらお兄ちゃんの方がいつになくお兄ちゃんらしいので「これがあの”成長”というやつなのか。」と驚きました。子供の成長、早すぎます・・・・もっとゆっくり大きくなってください。嬉し、淋しい瞬間でした。

もうすぐ私の誕生日なので、お友達が「沖縄のおさんぽ」(プロジェトランディ著)をプレゼントしてくれました。

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感謝感激で、そこからまたトークに次ぐトーク・・・時間がいくらあっても足りません。沖縄の美しい海の写真集は数多ありますが、この写真集は沖縄の生活や雑貨の写真などが並んでいて沖縄好きにはたまらない一冊です。私は8回ほど沖縄旅行をしているので知らないお店はほとんどなく、まるで自分のアルバムをみているかのような気分です。

栄町市場内の「栄町ボトルネック」なんかトタン屋根でブルースがかかってるのですから、そんな中でいただく沖縄そばは格別です。

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あの有名な本部の「新垣ぜんざい」も載っていました。これまた昭和の香りぷんぷんです。

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しかし「ぜんざい、200円」・・・私とお友達は「それで生活が成り立つのか。」で再びトークに次ぐトーク。

あっという間に夜になってしまい、私も「うちのにゃんこ先生も遊んであげなくちゃ。」と急いで帰ってきました。

そして改めて、ゆず風呂に入ってリラックスしてから琉球ガラスのお気に入りグラスにシークヮーサーのソーダ割りをそそぎ「サウダージウチナー」という沖縄民謡のCDをかけながら、いただいた本をゆっくりゆっくり読みました。

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もう心は沖縄にひとっ飛びです。「一人で明日行っちゃう?」「チケット買っちゃう?」と年頃の家出娘みたいに本気で「明日飛行機乗っちゃう?」と思いました。

この本を見ていて沖縄の定食屋さんを思い出しました。私は無類のみそ汁好きですが、沖縄の定食屋には「みそ汁 450円」と書いてあることがあります。しろめし100円なのに?!と驚いていると、みそ汁はどんぶりで出てきました。シチューか何かのような扱いでした。みそ汁、と頼むともれなく「しろめし」ついてきます。

ふと横に目をやるとちゃこがまた私を見つめています。私は本を読みながらちゃこをちら見です。ちゃこはこちらをガン見です。

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「な、なんでそんなに見ているのですか・・・・。」

「ゆうおねいさん、ちゃこは・・・・ちゃこは・・・・・zzzzzz」・・・・・寝ちゃうのですか・・・・。

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2006年12月13日 (水)

うるさいですよ。

久しぶりに甘いたまご焼きを作り、和食の朝ごはんです。

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朝から雨がパラパラと降っていてとても寒く、お部屋も少し暗いです。

「ゆうおねいさん、和食でもミルクってありますよね?」

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「ごめんなさい、ミルクはないのです。かわりにたまごのやわらかいところでガマンしてください。」

たまごを少し食べたらそのままお部屋でくるんと熟睡モードに入ったちゃこです。

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薄暗いお部屋にちゃこを置いてお仕事へ。今日は時間が短いのですが自分のレッスンもあるので1時間程予習して行きました。「24」と「フレンズ」を立て続けに観たので英語がスラスラと出てくるかと思われたのですが、寒くて寒くてなんだか眠気の方が出てきてしまいました。寒いと眠気が出てくるのは遭難した人と同じ現象なのでしょうか。

家に帰る前にモスバーガーに寄って5時近いのにランチです。軽くサラダとポテトとコーヒーですが、持ち歩いてる本を読みながらの極楽タイムでした。

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「獄中からの手紙」・・・こんなお気楽なテーブルの上に置いた本は女性革命家、ローザ・ルクセンブルグの獄中から親友に宛てた手紙をまとめた書簡集です。彼女はポーランド出身のドイツの女性革命家というかマルクス主義の政治理論家で哲学者です。が、そんなこ難しいことには実は興味がなく、彼女の手紙には毎日の、獄中での散歩や、自然の美しさや小さな草花を愛でたりしている様子が書かれていて大変興味深いのです。肖像画も優しげなのですが、彼女の本業の資本論などを読むと、とても激しい理論にちょっとタジタジです。そしてそれもさておき、私は手紙の中の「クソダマコガネ」という虫の名前から目が離せなくなりました。いったん本を置き、ひとくちコーヒーを飲み、もう1回見ても「クソダマコガネ」です。これがどんな虫なのかネットで調べても0件です。どんな虫なのか虫博士に聞いてみたいです。

家に帰るとちゃこは私の部屋でねんこしていました。私は迷惑と知りつつも、ちゃこの隣で絵本を広げ大きな声で英語で読み上げました。ちゃこはびくんっと起きて思わず絵本に手を置いてしまいました。

「おはようさんです。この絵本、かわいいですよ。」

「・・・・・・・ゆうおねいさんのお声が夢の中で響き渡ってびっくりしました。」

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別におどかしたわけではないのですが、ちゃこは私の音読が嫌いなようです。歌も嫌いなようで、私が何か歌い始めると、体勢を整え「さて、ゆうおねいさんが1分たっても止めない様なら避難です。」とおててをたたんで様子を見始めます。私はちゃこが立ち去ってしまうであろうギリギリ1分のところでやめます。このときも無事、お部屋にとどまってくれました。

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2006年11月27日 (月)

あるきましょう。

お休みの日にお天気が良くないとなんとなく一日中パジャマの日をしたくなります。

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遮光カーテンがひいてある私の部屋は朝早くはとても暗いので、暗闇で遊ぶちゃこのかわいいお顔があまり見えません。ひとしきり遊んだ後、フリースの上で寝ているちゃこは、本当はもう起きたいのですが、誰も起きないので二度寝です。

8時になってもまだ暗いということは。

「ゆうおねいさん、おはようさんです。お陽さまは出ていないようでございますよ。」

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「ちゃこちゃんの舌はちょっと出てますね。」

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昨日は母に頼まれて本屋で「チャングムの誓い」の女優さんのイ・ヨンエの本を買ってきました。ついでに本屋の隣のくつ屋に寄って5年ぶりくらいにスニーカーも買いました。5年も履いたスニーカーは裏側がパコパコと剥がれてしまいました。靴はたいてい、裏側がはがれるまで履きつぶします。

私は身長は155センチくらいなのに靴のサイズは24.5cmと無駄に大きいのです。くつ屋に行くと24.5コーナーにはあまりナイスなものがないのに23.5コーナーには格安でかわいいスニーカーなどがあります。がっかりしたものの、ちょっと試しに、と履いてみると、ピッタリです!私は「5年の間に足が小さくなったのかも!」とあり得ない想像をして喜んでスニーカーのとなりにあるヒールの靴をいくつか23.5コーナーから持ってきて履いてみました。・・・・・・全く入る気配なしです。まるでシンデレラの足のデカイ方の意地悪なお姉さんです。スニーカーだけサイズが大きめに出来ているのでしょうか。メーカーによってセンチの認識がちがうのでしょうか。1センチの誤差は結構大きいとおもうのですが、アメリカ並みに大雑把になってきたスニーカー業界なのでしょうか。謎です。

晴れ間が出てきたので家のまわりをお散歩しようと新しいスニーカーを履いて出かけました。

さて、庭を抜け、こっちの道にするか。

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それともこっちにするか。

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どちらにしてもちょっと怖いわんこに吠えられなければなりません。にゃんこ好きな私はわんこも好きですが、吠えられるのは心外です。

そして庭のテーブルで母に渡す前に読んでしまおうと「ヨンエの誓い」を読みながらパン屋さんのピタサンドと手作りコロッケサンドをいただきました。パン屋さんのサンドイッチはなぜこんなにおいしいのでしょう!そしてマックのコーヒーもなぜこんなにおいしいのでしょう!

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ドラマ「チャングムの誓い」の裏話満載のこの本のイ・ヨンエの肌の美しさには瞠目すべきものがあります。これが20代なら「まぁこんなもんでしょう。」といえますが、彼女はたしかそろそろ35歳を過ぎるくらいです。私よりお姉さんなのにこれだけの美貌とは!と驚きです。しかも品があります。品だけは化粧やスポーツジムではどうにもなりません。肌の美しさよりも重要かもしれません。

気がつくとあたりはうっすら暗闇です。曇ってきていたことにも気が付かず夢中で読んでしまいました。

今度はおうちの中に入って佐野洋子のエッセイを読みました。

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ちゃこはこんな風に寝たままおめめを開いていることがあり、起きてるのかな、とのぞくとちらりと私を見ます。「お、おきてる・・・。」ぼんやり横になってます、みたいな風情が年寄り猫のかわいい所です。ちゃこは年をとってからのほうが断然かわいくなった、と思うのも19年近く一緒にいるからかもしれません。いきなり19才の猫を飼うようにと言われたらいくら私でも戸惑いますが、ちゃこも私も一緒に少しずつ年をとってきたのでなんだか同志みたいです。

佐野洋子といえば「100万回生きた猫」です。私はこの絵本大好きなのですが、タイトルを覚えられずいつも「100回生きた猫」とか「100万回死んだ猫」とか微妙に違うタイトルを口にしてしまいます。数字が苦手です・・・。

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2006年11月22日 (水)

はたらかないちゃこ。

またテーブルを窓につけるのを忘れてしまいました。そんな時に限って張り切って出窓に向かうちゃこです。

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普通のにゃんこなら「にゃんだ、そんな距離。」と思うでしょうが、何せ齢18歳と10ヶ月、足腰が心配・・・。

と思いきや、ひょいっと飛んでしまいました。

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そういえば、毎朝の大運動会の時ももの凄いスピードで駆けてきて私のふとんに飛び込むちゃこですから、これくらいはまだ何でもないのかもしれません。「こんなの余裕のよっちゃんいかですよ!」・・・・・・昭和生まれのちゃこなので古臭い発言も多めにみます。

そして出窓は相変わらず、「まぶちぃです。」

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ひなたぼっこでぽかぽかになったちゃこは、テーブルの横でころんと寝転がっていました。

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そしてミルクがあると分かるやいなやちょこんとお座りです。

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リクルートから発刊されている「L25」の上でちゃこはお昼寝、ならぬ、朝寝です。「働く女性のためのフリーマガジン」をお布団にして寝る「働かないちゃこ」ですが、毎日規則正しく、大運動会をし、ごはんを食べ、ブラッシングを受け、マッサージをしてもらい、トイレに駆け込み、熟睡、となかなか忙しいのです。

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このフリーペーパー、もちろん田舎暮らしの私はこれを手に入れる機会などなく、フリーなのに300円払って送ってもらいました。私はCHARAが大好きなのです。他にも「恋愛相手と結婚相手って違うもの?」なんていう特集もあります。アンケートの結果があったものの成宮寛貴ひとりに的を絞ってあるので、思いがけず成宮くんの恋愛観に詳しくなってしまいました。でも私はこの人全然知らないです。

ところで今朝、夢を見ました。寝転がっている福山雅治の腕を触り「意外とマッチョですね。」なんて言ってる夢でした。起きてすぐ「あれが見つかる!!」と思いました!

「ゆうおねいさん、あれって何ですか?何が見つかるのですか?」

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十日ほど前から昔買った本を探していましたが、どこをどう探しても見つかりません。建坪37のこのおうちのどこかにそれはあるはずなのに!私は見落としているのかもしれないと隅から隅まで探しました。が、見つかりません。捨てた覚えもありません。これはもうお手上げ、と思いはじめて3日目、この夢を見た私はすぐさまウォークインクローゼットを開け、なんとなく小さな棚の前に立ちました。この寝ぼけたままの状態がベストです!そしてなぜかその棚の後ろに手をのばしました。するとそこに数冊の写真集が落ちていました!

私はずっとこれを探していたのです。

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イタリア旅行記を!確かイタリアを旅していたのは福山雅治だった、と思ったので夢を見てピンと来ました。私のみる夢はたまに予知夢です。大した内容ではありませんが・・・。もっと大したことに使いたいです。

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それにしてもフレスコバルディ公爵のお城でワインを飲んだり、パネライの時計を買ったりしてるのに、あまりお金に物を言わせている感じはしない好感の持てる福山さんです。母は「この人トモちゃんに似てるねぇ。」としみじみ言います。トモちゃんは私のお友達です。女の子です。とても似ています。

「ゆうおねいさんの予知夢は失くし物の時便利ですよね、でもちゃんとお片づけすれば他の事に使えるかもしれませんよ、その予知夢。」ちゃこも夢を見るらしく、たまに寝ながら駆けています。

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2006年11月11日 (土)

おたのしみ。

最近、廊下に干してあるふとんに寝るのがちゃこのお楽しみです。

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そしてそのちゃこの横で本を読むのが私のお楽しみです。

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ところで、電車などで誰かが本を読んでいると「何読んでいるのだろう?」とすごく気になってしまいます。もしかして私と同じような好みだったりして・・・・などと想像します。想像だけならまだしも、ついに盗み見てそれが宮部みゆきの「模倣犯」だったりすると「今頃読んでんのかっ。」とつっこんだり、角田光代の「対岸の彼女」だったりすると「もう飛び降りた?」と余計なことを聞きたくなったりします。以前、電車でとなりに座った人(推定18歳)が少年ジャンプを読んでいて、私は、気付かれぬようにジャンプを盗み読みしていました。しかし私の頭の中は「この子は男か女か。」でいっぱいになりました。指をみると爪は短く、髪はかなりのショートヘアです。男の子ならちょっとキレイな顔つきではありますが、スカジャンに野球帽です・・・・・スカジャンに野球帽・・・・。するとその子が携帯に出ました。「今、電車。」とぶっきらぼうに返事したその子の声は野太く「あ、やっぱり男の子だった。」と思ったらその子が急に「わたしずっと待ってたんだよ、何時だとおもってるの?!いつもそうじゃん!もう知らないから!」と今にも泣きそう。・・・・・女の子だよ、しかも結構女の子らしい口調です。そして携帯を切るとまたジャンプを読み始めました。私はちょっと呆然としましたが、またジャンプの盗み読みに夢中になりました。最近男の子だか女の子だか分からない時があります。

そういえばちゃこも男だか女だかわからないって言われますよね。

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しっぽをちらりとめくればすぐわかっちゃいますけどね。

「ちゃこは立派なレディーですよ!!」

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2006年11月 9日 (木)

こっちみてください。

ちゃこも私も今朝は早起きをしました。「わぉ~ん」と部屋に駆け込んできたので、おふとんから手を出し入れして、ちゃこを遊ばせました。ちゃこは興奮してひっくり返って遊び、私はでんぐり返ったちゃこのおケツでパンチされました。いい天気なのでさっそくちゃこはひなたぼっこです。

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朝ごはんにはまだ早いのでパジャマのままその辺にある雑誌を読んでいました。

新聞や雑誌を床にひろげて読んでいると必ずちゃこの「こっち見て。」攻撃にあいます。

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ページをめくるにめくれない感じです。

ところでこの雑誌、「アンアン」なのですが、表紙がYOUでした。ふと思いつき、ある20数年前のハガキと一緒に撮影しました。

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今から20数年前、小学生だった私は友達とふたりで「新人アイドルってファンレターの返事、自筆らしいよ、売れたらスゴイ貴重だよね、自筆の手紙なんて。」などと話してました。私たちは「じゃぁ!」と言って明星だか平凡の、新人アイドルだけの名前、住所一覧という意図不明なページを手に、ファンレターを書く事にしました。切手代がままならないので新人アイドル一人だけ厳選です。私は顔も知らないのに選びようがないな、と名前が同じ、という理由だけで「江原由希子」という人を選びました。何を書いていいのかもわからないので「同じ名前なので応援することにしました。」みたいなどうでもいい内容です。そして数日。友達の方は全く手ごたえなし、私の方は上のハガキが届きました。私は友達に「返事きたけど、自筆じゃないよ。宣伝だし。この写真ヤンキーあがりっぽいよ。」とちょっと微妙な気分です。でも、返事がきたのがちょっと嬉しくて、「乙女の小箱」に入れておきました。そして数年後、中学生になった私は「土曜深夜族」という番組で三宅裕司と司会している「YOU」を発見しました。「あのおねいさん、出世してる!」でも、その後、土曜深夜族の中のコーナー「イカすバンド天国」、「イカ天」だけが独立した時、司会は「YOU」から相原勇へ。YOUはダウンタウン一族へと移っていました。そしてある番組で「町中みんなチンピラで。」と話し始めたYOUの10代の頃の悪行を聞いて「ヤンキーあがり」と直感した小学生の私のカンは当たっていた、と思いました・・・今見るとかわいい写真なのに小学生だった私にはそう見えたのですね。子供のカンって不思議ですね。

ちゃこもそんなエピソードをうんうん、と聞いております。

「ゆうおねいさん、ゆきこという名前のひとは、ゆう、とよばれることが多いのですかね?」

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「どうなのでしょう?私をゆうちゃんと呼ぶ人の方がおおいですね。私もその方がうれしいですし。ちゃこちゃんページめくりますよ。」

この回の「アンアン」はとても私好みです。サブタイトルが「センスのいい人の暮らしスタイル」。天然生活やクウネルが売れているからでしょうか、アンアンがいつになくスローライフに歩み寄ってました。そしてちゃこが途中で爆睡。雑誌はあきらめて朝ごはん作りです。

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2006年10月25日 (水)

あきのよなが。

今朝はストーブも出してもらってほかほかなお部屋で朝食をのぞくちゃこです。

Gohannnn 

今朝はいつにもまして積極的におねだりです。「近いよっ。」

今日でブログ生活ちょうど2ヶ月です。アクセスカウンターはただいま3748です。いつも読んで下さっているみなさん、ありがとうございます!コメントや投票にはいつでも「ひゃっほぅ~」と大喜びしております。これからもどうぞよろしくお願いします♪

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秋の夜長には読書です。昼間は英文でコツコツと勉強がてらの読書なので、夜はエッセイなどの軽いものばかり読んでいます。

ちゃこも付き合ってくれます。

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「ゆうおねいさん、その本、イラストばかりですね。」

東京のお散歩みちをイラスト付きで辿っています。吉祥寺あたりにも詳しいこの本はとてもかわいいのでもったいぶってちょっとずつ読んでいます。でも他にも読みたい本がまだ沢山あるのでゆっくりしてばかりもいられません。秋の夜長、やりたいことが沢山で、一日24時間じゃ足りません。

一日24時間・・・・・24時間?

今日も「リアルタイムで事件は進行中」です。

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ちゃこちゃん、ゆうおねいさんは寝転がって「人生で一番長い日」を駆け抜けているジャックを見守りたいのでちょっとどいてください。

「ゆうおねいさん、こんなに借りてきて、1週間で観られるのですか?」

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貸し出し中になっている事が多い「24」なのであるうちに借りてきてしまわなければ、なのです。これからしばらくまた「24」ライフです。そして「ジェイミー、ドジっちゃって、ばかみたい。」と裏切り者側のドジにさえ舌打ちです。このドラマでのドジは即命取りなのでどうかお気をつけあそばせ!

DVDのとなりに座ったちゃこのお顔がディスクに写っていました。こういう角度からのちゃこを見るとつい見入ってしまいます。上から見る下からのちゃこの顔。新鮮。

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2006年10月 8日 (日)

ひまだね。

昨日は一日中お仕事だったので今日は一日中家で本を読もうと本を積んでおきました。昼間、それらを読み漁り、夜になってもまだ読み続け、途中で晩ごはんを作ろうと台所に立ちました。今夜はハンバーグ。益子の友達が「ブロッコリーの芯を捨てるなんてもったいない!」と調理方法を教えてくれたのでさっそくブロッコリーの芯の胡麻和え。とってもおいしくて今まで芯を捨てていた風景が走馬灯のように駆け巡りました。なんてもったいない。そしてわらじハンバーグ。おうちハンバーグはおおきい方がいいかなぁ、と勝手に思い込んでいる私です。

Hum

ごはんも食べ終わり、今夜のおかずはちゃこの興味をそそらなかったな、と部屋に戻るとちゃこが置いてあった私の本を枕にねんこしてました。

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読書の秋だもんねぇ・・・。と、ここで、私が今日までに読みたいと思っていた本でちゃこを囲んでみることにしました。ざっとこんな感じです。

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ちょうどちゃこ一周分です。マンガの「NANA」はもう読み終わりました。他もほとんど読み終わっているものもあります。エッセイ、小説、ノンフィクション、詩集、純文学という風に読み分けると意外と同時に読めます。あんまりしたくないけど。今は地味に忙しいので仕方ありません。

ちゃこが「ゆうおねいさんひまじゃん!」と言ってそうですが、ご本に囲まれてるちゃこにそう言われると「そうですね。」と言うしかありません。でも、しかし・・・全時間を本に費やすのは久しぶりなのです。

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2006年10月 3日 (火)

ゆびいっぽんで。

夕ごはん前にまた私の席で熟睡のちゃこ。左手で左足をだっこして頭はひっくり返して・・・ぐにゃぐにゃになって寝ています。

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でもこんなに熟睡してるちゃこを、指一本で起こすことができます。

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おはようさんです。ごはんなんですよ。煮魚がありますよ。

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「いい香りがする!私好みのいい香りが!」とテーブルによじ登りました。もっと冴えてれば飛び乗るのですが、寝起きなのでよじ登ってました。

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煮魚を小皿にわけてあげたらあっという間に食べ終わり、となりの練り物に夢中になってしまいました。

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練り物はダメダメと、また煮魚を追加、でも食べ終わるとそのまま首を横の練り物にスライドさせて盗み食おうとするちゃこ。煮魚をほぐす私と練り物を狙うちゃことで、ちょっとした小競り合いになってしまいました。

今週から朝のテレビ小説が新しくなってました。会社勤めの頃はこの時間にはもう会社の席についていたので、朝ごはんを用意しながら観るテレビ小説はちょっと幸せ気分が高まります。プラハに行ったときもこれだけはJSTVで朝やっていたので朝のペースが崩れず嬉しかったです。そして今回のテレビ小説。観てたらすごく私好みで、原作、田辺聖子、とあり、もしや!と思って新聞の番組説明を詳しく読んだら、医者の先生はやはり旦那さんの「カモカのおっちゃん」だった。常日頃、田辺聖子自身の人生の方が小説よりおもしろいんじゃない?と思ってたので今回のテレビ小説いいな、と思ったのかもしれません。「残花亭日暦(ざんかていにちれき)」は「カモカのおっちゃん」の最期までの日記なのでちょっと泣いてしまいました。

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2006年9月22日 (金)

しましましっぽ。

ちゃこのしっぽは、しましまです。くるりん、としっぽを巻いて寝ている時に大きな声で「しっぽぶんぶん!」と言うとしっぽを振ります。にゃんこがいるおうちなら必ず見られる光景です。ねこは嬉しいときにしっぽは振りません。「うぅぅ~るぅぅ~さぁぁ~いぃぃ~」と言っているとの事です・・・ごめんなさいね♪

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ちゃこのふかふかしっぽにそぉっと頬擦りをして「なに?!」という顔でにらまれたりしていますが、あまり敏感ではないようで、物を置いたりしても気づきません。

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今日は新たに英訳の本を購入。三島由紀夫の「宴のあと(After the banquet)」とカリールジブランの「預言者(The prophet)」と吉本ばななの「つぐみ(Good-bye Tsugumi)」。最後に一気に難易度が落ちましたが、これがすごくかわいい表紙でした。三島由紀夫は「金閣寺」が有名ですが、私はこの「宴のあと」が一番好きです。随分前に新宿伊勢丹美術館で、川端康成と三島由紀夫の書簡や生原稿を見たのですが「雪国」は一度書いた原稿をまた清書していて、かなり気に入っていたのかなぁと思ったものでした。でも川端康成で一番好きなのは「山の音」です。三島由紀夫を読破できたらこれも英訳で読んでみたいと思います!がんばれ私!

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2006年9月12日 (火)

ころんころん。

なんだかご機嫌でころんころん転がっているちゃこ。

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遠くからでも「ころんころ~ん」と声をかけられると転がらずにはいられない。

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ところでにゃんこというのは、どうして一本指を見ると、ぐいぃぃっとなすりつけるのだろうか?自分の匂いをつけるマーキング行為ということなのでしょうか?それならちょっと嬉しい♪「ゆうおねいさんはちゃこのものぉちゃこのなのぉぉ」みたいな?

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今朝起きたらすごい筋肉痛。筋肉痛が数日おいて出てくる哀しさよ。
体重は高校生の時から変わってないけど、体の質感のようなものが確実に変わったような気がする・・・。ストレッチの時間も年々長くなる・・・そのうち暇あればストレッチ、になってしまうのか?!野口整体も少し取り入れてのストレッチはよく効く。そして毎晩「回想の野口晴哉」(野口昭子著)を読んで気を鎮めて寝る。いっしょに平松洋子さんの本も必ず読む。その文章の美しさに「文才がうつんないかなぁ」と伝染病のように平松さんの才能がうつって欲しい、と思う毎日です。

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