おにわでゆうすずみ。
朝から真剣なお顔でカメラ目線のちゃこです。
「ブラシまだでございますか。カメラは置いてブラッシングしてくださいませ。」ブラッシング待ちです。
ところで週末に行ったおフランスカフェが貸切だったので雑貨やさんで買い物をし、家路につきましたが、ぷりんママちゃんがお土産にパンを持って来てくれていたことを思い出し、お庭でそれをつまみながら本でも読みましょう、ということになりました。
ミニチョコクロワッサンと枝豆の…枝豆の…フォカッチャ、みたいなパンです。庭でとれたトマトも持ち出し、お庭で喋ったり本を読んだり気ままに過ごしました。
このパンが入っていた袋はフクラーな私にはたまらないかわいいイラスト付きでした。
私が読んでいた本は。
銀色夏生の「ばらとおむつ」とジジハハさんから教えてもらった杉浦日向子の「4時のオヤツ」です。ぷりんママちゃんと二人でどのおやつを知っているか、と本を覗き込むと私は井の頭の糸切りだんご、ぷりんママちゃんはお布施堂の落雁とデメルのザッハトルテ、他には知ってはいるけど食べたことはない、というものならありました。杉浦さんがこんな本を書いているなんて知りませんでした。
私は銀色さんのエッセイ「つれづれノート」が大好きです。銀色さんのお母さまのしげちゃんが脳梗塞で倒れ、介護生活になっていました。銀色さんのお子さんたちの写真を先に見て「カンちゃん、チャコちゃん、大きくなったわ~!」なんていいながらちょこちょことお喋りもしていたので読書はすすみませんでした。
雑貨屋さんで袋と一緒に買ってきたヨーロッパの使用済み切手を広げて時折吹く風と戦いながらふたりでヨーロッパに思いを馳せ、あれこれとお喋り…結局庭でお喋り…静かに読書というわけにはいきませんでした。
日が暮れ始めた頃、散歩にでかけました。家のまわりは田んぼだらけなので夕陽も映えてきれいです。
西の空が真っ赤になりましたが二人でデジカメの使い方がよく分からずその間に夕空はすっかり夜空です。
そして夜は「ひなどりちゃこを見せてあげる!」と張り切ってさんま定食です。ぷりんママちゃんは私のまわりでも特別料理が上手なので夕ごはん作りはお任せし、私はバイオリンの練習をして小腹を空かせてからキッチンへ。
ちゃこが私より先に専用イスに上がっていました。
さんまの香りを楽しんだら。
張り切ってひなどりさんします。
あまりの仲良しさんぶりにぷりんママちゃんは呆れていました。そして「ちゃこ、食べすぎ!1匹食べちゃうよ!」とママらしいことを言う事も忘れていませんでした。私はついかわいくてどんどんあげてアジもまるごと1匹近くあげてしまったこともあるので反省です。
さんまを食べ終わったちゃこが私の背中のうしろに下りてそのまま座ってしまいました。どうしてもダイニングで寝たいようです。
ぷりんママちゃんがその様子をすかさず撮ってくれました。仲良しさんです。
「ゆうおねいさん、ぷりんママちゃんはちゃこが食べすぎだっていってましたが後で、沢山食べてていい子さんだね~!と褒めてくれましたよ。」・・・ちゃこの元気な姿にとっても安心したぷりんママちゃん、わたしもちゃこが沢山食べてくれるだけでとっても幸せです。



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