カッツン

2009年7月29日 (水)

せったいにゃんこします。

ふうちゃんは生後2ヶ月くらいのときにお友達の子供たちと遊んだことがあります。なのでふうちゃんが子供に会うとどうなるかは、だいたい知っていました。

まずはとっても驚いて…

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そして、匂いを嗅ぎまくるのです。

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「この子は!カッツンの弟のはるちゃんですね?!」

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と、ふうちゃんが言ったわけではありませんが、どうやら赤ちゃんのことはあまり怖くないようです。

「はじめまして。」と、比較的落ち着いた様子でご挨拶しています。

そしてお兄ちゃんであるところのカッツンにもご挨拶です。

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カッツンはにゃんこが大好きなのでいきなりふうちゃんにキスをしてしまい、ふうちゃんは驚いて飛び上がってしまいました。落ち着いてから私もふうちゃんにキスをしてみせると、ふうちゃんがペロペロっと私の口を舐めました。それを観てカッツンは「わぁ~♪」とニコニコ顔で驚いていました。

赤ちゃんのおててに指を差し出して恒例のぷにぷにをしてもらうと…

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「ふうちゃんもしましょうか?」と横からぐんぐん入ってくる積極的なふうちゃんです。

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しばらくは棚の上に上がってカッツンファミリーと私を遠巻きに観ていました。

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しかし、マクドナルドのジュースなどを飲んでいたら、下に降りてうらやましそうにカッツンのジュースを観ています。

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小さなスペースに無理やり座ってアピール、食いしん坊ぶりがうかがえます。

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「ふうちゃんには何もないのですか?ミルクとか、ミルクとか、ほら!ミルクとか!」と、何がなんでもミルクが欲しいふうちゃんです。

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何ももらえないと悟ったら今度は持ち物検査です。

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はるちゃんの、クーハンにもなるチャイルドシートがかなりお気に入りの様子でした。

「これはふうちゃんにもひとつ欲しいですねぇ~。」

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あまり躊躇することなく上に乗ったので私も本気で買ってあげたくなりました。

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ふうちゃん自身のおててで揺らしてみせたりして、使いこなしています。

座ってくつろいだところでいい感じに揺らしてみたのですが、これもまたご満悦な様子です。

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最初はカッツンのいきなりのキスに少しビビっていたふうちゃんですが、最終的にはみんなの前でねんこです。

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カッツンがかわいいかわいい、と言ってくれたので私は嬉しくなって「カッツンも7歳くらいになったらにゃんこと暮らしなよ~。そして17歳くらいになったら何でもにゃんこに悩み事を話すんだよ~。」と先々のアドバイスもしてみました。思春期に動物と暮らした人々の約90パーセントが悩み相談の相手は飼い猫や飼い犬であったという統計が……あるはずです。ちなみに、かつて名古屋の若者の悩みの相談は兵藤ゆきが担当であったことも付け加えておきましょう。

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「ゆうおねいさん、ふうちゃんのお悩みは、食べても食べてももっと食べたいことです。どうしてお腹がへるのでしょうか?」…沢山食べても沢山遊ぶのですぐにお腹がぺったんこになってしまうふうちゃんなのです。

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さて、動画です!
「ふうちゃん、クーハンを乗りこなしました!」の巻。

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2009年1月 7日 (水)

ちゃこ、ほいくしさんになりますよ。

お正月に秋田の物産品をいただこうとテーブルにランチョンマットをひろげて十文字そばを作っていました。

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「ちゃこがのっかっちゃってるなぁ…。」と思いつつも十文字そばをゆで、出来上がりを手にテーブルの前にたたずんでもちゃこはまったくどく気配がありません。

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「ちゃこ、どいてくれる?」と話しかけたらなぜかねんこ。

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「ねんこしちゃってるし、ここで食べてもいいかな。」と、十文字そばをそこに置き、ためしに一口…。起きる気配もないのでそのまま完食しました。ちゃこを見ながら食べる十文字そばはとてもおいしかったです。

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「日の出と富士山を見に行こう!」と渡良瀬遊水地に5時起きしていきました。朝陽が出る直前、空がきれいなピンク色になり富士山もくっきりと姿を現しました。まっしろな富士山、何度観ても感動してしまいます。肉眼でみるともっと大きくてくっきりしてるのですが私のカメラではこれが限界です。

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太陽が昇る瞬間はとても厳粛な気持ちになりました。毎朝早起きしてこの朝陽を浴びたら健康になれそうです。

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太陽が昇ってしばらくすると富士山の様子も少し変わってきました。あの富士山の手前には埼玉県があったり八王子があったりと、それはそれは遠いのでしょうが、それでもこんなにくっきり見えるとは、富士山偉大なり。

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この日の夕方は金魚のキンちゃんがお泊り終了でお迎えを待つばかりになっていました。キンちゃんの飼い主であるカッツン(3才)が「こんにちはー!」と恥ずかしそうに入ってくるとちょうどダイニングテーブルで夕ごはんを待ち始めていたちゃこが興味津々な様子でカッツンに近づきました。

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赤ちゃんの頃に1度会っただけでしたがカッツンはちゃんとちゃこのことを覚えていました。ちゃこの方もなぜかカッツンがテケテケっと小走りすると、その方向に移動しました。相思相愛か?!

「どれどれ?この子のお相手をすれば良いわけですね?立派に保育士さんしてみせますよ。」

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「ちょっとちょっとそこの子、ちゃこと遊ぶのではないですか?」

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しかしカッツン、久しぶりのキンちゃんを見つけると「キンちゃん!」とキンちゃんに夢中です。キンちゃんを見つめるカッツンを見つめるちゃこです。

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キンちゃん我が家でもなかなかのアイドルっぷりで楽しいお正月を過ごさせてくれました。

夜は秋田物産第2弾、ニテコサイダーで乾杯、もったいないのでチビチビとちゃこのねんこ姿を観ながらいただきました。

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「正月は食っちゃ寝が基本スタイルですよね。」

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「ゆうおねいさん、今日はちっさい子が来ましたねぇ…ちゃこ遊んであげてもよかったのですがキンちゃんに負けました…。」…全く怖がる様子もなくカッツンに背中をなでられてもへっちゃらなちゃこでした。

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2008年7月 9日 (水)

あちあちがいいのです。

私が作った愛の朝ごはんを食べたちゃこは「ごちそーさまー!」と叫びながら私の部屋に入ってきて出窓に飛び乗ります。

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私の愛の朝ごはんがおいしかったのか、ずっとご機嫌さんで舌なめずりをしていました。

「七夕なのに雨が降りそうですねぇ…。」

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月曜日は七夕だったので手頃な竹を持ってお友達の家に遊びに行くことにしました。

出かける時間になったらちゃこは万年床で熟睡していました。

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かわいい寝顔を見ると出かけるのが誠に惜しいですが、エイっ!と気合いを入れてお出かけです。

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友達とそのお子様カッツンとモスバーガーで待ち合わせ、夏になったらナンタコス、と決めている私たちはさっそくナンタコスをゲットしてカッツン宅でランチとなりました。

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しかし昨今の物価上昇のあおりをくらっているのでしょうか、ナンタコスのナンの部分がとても薄くなっていました…量もずいぶん減ってマクドナルドのマックラップみたい…。

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カッツンのおうちにはカッツンママがプラハで購入した赤い素敵なピアノがあります。音量調節の機能を搭載させて練習しているそうです。カッツンとママで楽しくピアノのお時間、ここに私のバイオリンがあれば~!と思いましたが、バイオリンは残念ながら音量調節ができません。

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さて、短冊に欲望を…いえ、願い事を書きながらカッツンママとあれこれとお喋りです。

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ベランダに飾り付けて、どうか叶いますように!と気合いを入れました。

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おやつをいただきながらお喋りをしていたら、あっという間に時間が経ってしまい、いつの間にかカッツンもお昼寝らしからぬ時間帯にガッツリ寝てしまいました。

帰宅して簡単な夕ごはんを作ってちゃこといちゃいちゃしながらいただき、食後のお茶をしていたら、ちゃこは再び私の万年床でねんこしようとしていました。

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「ちゃこちゃん暑くないのですか?……そこ、今すごい温度ですよ。」

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「布団乾燥機がフルで動いてますよ…。」

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ちゃこは夏になると布団乾燥機が作動するとどこからともなくやってきて、そそくさと布団の上に上がり、そのまま熟睡してしまうのですが、のぼせないかとちょっと心配です。

かわいい寝顔を撮影しようとカメラ片手に近づくと…。

「うぅーーーーん!!」

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「パチっ!」

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「ちゃこちゃんお鼻が…汗でしっとりしている…。」

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「ゆうおねいさん、熱々な感じがちゃこにはちょうどよいのでございますよ。」…直射日光の当たる出窓などで寝られるんですから乾燥機なんてへっちゃらなんですねぇ。

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↓本棚ではなく、飾り棚の中にある素敵な本です。

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2007年10月 4日 (木)

ぶらしのじかんでは?

ここの所お馴染みの、ちゃこの朝の座り込み姿を畳に這いつくばって撮影です。

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ちゃこが待っているのは私のちゅうではなく父(ブラシ係)のブラッシングです。ブラッシングの時間が過ぎているのになかなか父(ブラシ係)がちゃこのそばに来ません。

ちょっとでも父(ブラシ係)が動くと。

「ブラシ?!」

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しかし、洗面所に向かってしまう父(ブラシ係)。

そして父(ブラシ係)が戻ってくると。

「今度こそブラシかしら?!」

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目の前に這いつくばっている私の事など全く見えていません。

「父上さま、ブラッシングをなさればよいのに~。」

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這いつくばっている私が相当邪魔なようです。ちゃこのあまりの待ちぼうけぶりについ「早くブラシやってあげてよ!!かわいそうだよ!ブラシしてあげて~!!」と声を荒げてしまう私でした。

お友達のお子さま、カッツンのおうちに遊びに行きました。カッツン一家は今週沖縄に旅行です。旅の指南など…と思いましたが結局違う話しばかりをしたうえ沖縄土産を催促してしまいました。カッツンは静かにお昼寝、本屋で購入してきたばかりの「くるくるシニカル、帰って来たツネコちゃん」を横に一枚パチリ。

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1時間後にムクリと突然起きて、かわいくおやつの催促、いっしょにケーキを食べ、カッツンのおもしろかわいいダンスを沢山みてお家に帰りました。

夕ごはんはさんま、ちゃこはちゃこ専用イスにて夕ごはんです。
「あ~ん。」

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何度見てもかわいいこのパクパク姿、デジカメの中にはちゃこのこのひなどり姿が山ほどあります。

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舌の真ん中に置くのが鉄則ですがカメラを片手に我ながら器用です。ピンボケってるけど・・・。

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「ゆうおねいさん、おいしいお魚食べた後は寝るのが一番でございますよ。」・・・さっきまであんなにエキサイトしてたのにもう熟睡。ちゃこのメリハリ具合にはびっくりします。

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2007年9月 9日 (日)

こうえんでぴくにっく。

ちゃこのタヌさん鼻は台風が去ったあとも復活してしまいました。湿度計を見ると70%を少し越えています。

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この湿度ではちゃこの鼻からはなかなかタヌさんは去ってはくれません。

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さて、土曜日の朝、私はいそいそとお弁当作りをしていました。お友達とそのお子様、カッツンとで公園にて待ち合わせ、ピクニックをすることになったのです。

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噴水の前で待ち合わせ、ということで日比谷公園や高円寺駅前のような噴水をイメージして出かけると…びっくり。

噴水というよりミニプール。

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ずぶ濡れのお子さまたちが「わーきゃー!」です。久しぶりに会うカッツンは真っ黒に日焼けしてちょっと照れている感じでした。

木陰にシートを敷いてお弁当を広げました。

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暑いなか木陰に座ったりすると沖縄を思い出します。カッツンとママが時折噴水で遊んだりしている間に秋の沖縄へ妄想旅行、たまに吹いてくる風も大変心地よかったです。しかし途中で熱風に変り、真夏の沖縄の妄想になってきたので、遊具で少し遊んでからカッツン宅へお邪魔してお茶することにしました。それにしてもこんな広い公園が家からたった15分のところにあるとは知らず思わず一枚パチリ、夏らしい風景でした。

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カッツンのママは新しく買ったオーブンでプリンを作ってくれていました。久しぶりに食べるオーブンで作ったプリン、たまごの香りがしてとてもおいしかったです。

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ふとんの上でもの凄い高笑いと共にはしゃぎはじめてしまい、お昼寝をさせようと目論んでいた私とママはグッタリとふとんの上に突っ伏してしまいました…ギブアップ…「パパ…ドライブへ…。」とバトンタッチしました。あっという間に睡魔におそわれかわいい寝姿で戻ってきたカッツン、お気に入りのおもちゃと共にお昼寝です。

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かわいいミケシュのぬいぐるみ、チェコのキャラクターの猫さんです。外国のキャラクターはなぜかどこか大人びていて子供の面倒を見てくれそうな雰囲気があります。

ところで、カッツンはプラハで生まれ、今年の春までプラハに住んでいました。私がプラハに訪ねたときはまだママのお腹の中にいました。

カッツンファミリーはプラハに住んでいる間に、スイス、ドイツ、オーストリア、スペイン、ポルトガル、ハンガリー、デンマーク、アイスランド、ギリシャ、イタリア、フランス、オランダなどなどを旅しました。もちろんそれらの写真にはカッツンが写っています。「写真を見せて~!」と頼むと出てくる出てくる、冗談かと思うようなカッツンの世界旅行写真…。

イタリア、ヴェネチアにいるカッツンの後ろにはマフィア風の外国人観光客がうようよいてちょっと笑えました。

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カッツンママはカメラが趣味なのでフィレンツェの写真はポストカードのように素敵でした。

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ギリシャなどはもう夢の世界。カッツンと一緒に写っているママの笑顔も格別です。

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「ここは夜がきれいだった~。」と言っていたサントリーニ島、夜景の写真もありましたがまさに夢の国、ディズニーランドも土下座して降参しそうです。

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そして日本に帰る前におばさんが住んでいるというパリにも行ったそうです。モンマルトルあたりがやはり一番良かったようです。

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それにしてもカッツン、これだけ旅したことを覚えていないだろうと思われます。いつか写真をみたら「これ東武ワールドスクエアだよ。」と言ってみたい気がする私です。

さて、家に帰るとタヌ・・・いえ、ちゃこが「ゆうおねいさん、お口からお水~!」と長い間甘えん坊さんしてきました。

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夜になるとタヌさん度が多少下がりますが明るいところで見るとまだまだタヌさんです。

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世良くんのとこのみかさんが「醤油にお鼻を突っ込んだような…」と言っていた事を伝えると父(ブラシ係)も母も大変受けてしまい、何度も「ちゃこ!いつ醤油に鼻つっこんだんだ!?」とか「ちゃこちゃん、お醤油ついてるよ。」と何度もからかわれていました。

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「ゆうおねいさん、ちゃこのお鼻のことは放っておいてくださいませ。」・・・・とうとうお鼻を隠してねんこしてしまいました。

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2007年1月17日 (水)

ちっさいたび。

朝起きたら、私の「お手製ちゃこベッド」がもぬけの殻。

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夜明け前は確かに寝ていたはずなのですが。

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こんな時はたいてい出窓です。

いました。「まぶちぃ~。」

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月曜日は電車に乗って東京越え、東北線の大好きなグリーン車に乗っておでかけしました。

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あまりのぽかぽか陽気でウトウトしてしまい、こんな風景だった車窓は。

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あっという間にこんな風景になっていました。

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新宿で小田急線に乗り換えて、下北沢も越えてぐんぐんぐんぐんお友達のおうちへ近づきます。小さな駅に降り立つとお友達さんとそのお子様(1歳9ヶ月)が待っていました。

さっそくお子様連れにも安心なパンのおいしいレストランへGO!です。ランチメニューをそれぞれいただきました。

白身魚のクリームソースと。

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なんとかなんとかハンバーグです。名前をすっかり忘れてしまいました。

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そしてせっかくのぽかぽか陽気なので、近くの森林公園でお散歩をしながら話し込み、つまみに「よっちゃん銀行発行の一億円札」を食べました。お子様(1歳9ヶ月)は「これは何だ?!」と初めての一億円札をわっしとつかんでいました。新宿駅で、このお札の「100000000」の部分が紙袋からはみ出ていてわけもなくドギマギしてしまった私です。スリだってこれは狙わないと思うのですが。この公園には小さな川が流れており、お子様(1歳9ヶ月)が何をやっても川に釘付けでスリル満点・・・・首ねっこをつかまれながら川をずっとずっと眺めていたお子様(1歳9ヶ月)です。

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会いに行ったお友達さんはプラハに在住ですが、今月いっぱいは帰国中、私は彼女がプラハにいる間に急に出てきた芸人さんの話をするのが好きです。以前は「青木さやか」、今回は「桜塚やっくん」でした。次に帰国するときには一体誰が活躍していることでしょうか。

陽も暮れはじめたので、お友達さんの、とても素敵な日本家屋のご実家におじゃましました。玄関で靴を脱いでいると、玄関の正面に益子焼らしき器を見つけました。「あら益子焼?」と聞くと、お友達さんは「うち浜田庄司が遠縁なんだ。」と驚きの発言をしました。浜田庄司は神奈川県溝ノ口生まれ、沖縄の壺屋を経て益子に落ち着いた人間国宝の陶芸家です。

話し込むこと数時間、お母様が「今日は15日だからあずき粥なんだけどよかったらどうぞ。」とあれよあれよという間に料亭のようになりました。

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ところどころ「益子焼きだわ」と思うような器もあり、私は座ってるだけでごはんが出てくる喜びをかみしめつつ、その器をそっと持ち上げて手触りを楽しみました。

あずき粥を小正月に食べるという風習を私はこのときはじめて知りました。お正月に関しては七草粥止まりです。ネットによるとこのあずき粥をかき混ぜた棒で腰を叩くと子宝に恵まれるという言い伝えもあるそうです。はじめてのあずき粥は、なんとお砂糖をたっぷりとかけていただきました。あずきがふっくらとして食感も良く、お餅も入っていてとてもおいしかったです。お母様、どうもありがとうございました。来年から私も真似したいと思います。

あっという間に帰る時間になり、お友達さんはお子様(1歳9ヶ月)をお母様にあずけ、新宿駅までお見送りしてくれました。お友達さんもプラハではおいしいブレンドコーヒーを飲むチャンスがなかなかないようなので、二人でおいしいコーヒーをいただきながら電車の時間まで30分ほどまったりと楽しく過ごしました。帰宅ラッシュの新宿駅は祭りのような人手でした。

名残惜しくお友達さんと別れ、たった一つだけ空いていたグリーン車の通路側席に着き「あぁ~窓側がいいなぁ」と横を向くと、休日のホスト、って感じのイケメンさんです。イケメンさんは熱心に携帯をチェックしています。ホストのメッカ大宮で降りるのだろうと見積もりましたが、だがしかし、人を見た目で判断してはいけません。もしかしたら株価ボードをチェックしてるのかもしれず、ホストとは無縁の蓮田で降りるのかも知れないと、邪念を振り払い、文庫本を取り出したとき、彼の携帯の画面がかなりいい角度で見えてしまいました。日本中の女の子の名前を集めたかと思うほどの数の「子」や「美」で終わる名前オンパレードのアドレス一覧です。そして次の瞬間「いまなにしてるのぉ~。」と総ひらがなの短いメールが届きました・・・・かなり想像通りの内容なうえ、大宮で降りました。去っていく彼に「君、かなり見た目通りだったね。」と呟きたくなりました。

「ゆうおねいさん、おかえりなさいませ。ちゃこはジリジリと待っていましたよ。よっちゃん銀行の一億円札、ちゃこも食べたかったです。」・・・・・・ずっとくんかくんかしてましたもんね。

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