あかいふうせん。
試験の際にお世話になった「読んだパンダ」の腕時計、しみじみ、かわいくてずっしりとしていて良い感じです。
「ほかの文庫でもやってないかな、こういうの。」と探していたら、文春文庫に多少そそるフェアがありました。
しかし、よんだパンダとは違って抽選。しかも日常生活で必要なものはあまりありません。日常で使わないとなると好きな作家さんで選ぶしかなく…。
山田詠美をチョイス。しかし最も日常では使わないと思われるハーモニカ。
「まぁ…いいや。かっこいいし。」と文春文庫を本棚から選び取り、応募マークをペタペタとハガキ3枚分、貼りました。当たりますように。しかし当たる気が全くしない…抽選…当たると嬉しさひとしおですが応募の時点ではあまり楽しくないものです。
ふうちゃんは相変わらず毎日呑気に廊下などでねんこしています。廊下に這いつくばって「いいねぇいいねぇそのポーズ最高だよ~!」などと篠山紀信ごっこをしていると…。
「びよーーーん!!」
お腹が大きくなってきたのか、仰向け寝が気持ちいいようなのです。
猫背なのにこんな寝姿、苦しくないのでしょうか。
さて、試験が終わってからの私は毎日DVDを鑑賞したり、読書をしたり、引きこもり三昧の日々です。そんななか、フランス映画の「赤い風船」を観ていたら、隣でまるで彼氏のようにふうちゃんが頬杖をついて(実際はおてて枕)「その映画なんかいいんじゃん?」といような目線をテレビに投げかけていました。1950年代のパリの街をかわいくふわふわと飛び回る赤い風船とかわいい少年の物語です。
ふうちゃんは赤い風船がふわふわしている様子が気になり、テレビのしたでじっと見守っています。
すると突然!
「この風船くださーーい!!ふうちゃんのふうは風船のふうなのですー!」と、嘘を交えながら必死に風船を手にしようとしています。
立ち上がった姿を観てその成長に感動の私です。
「つかまえた!!」
「あらら?」
この映画はほとんどセリフもなく本当にかわいらしく、そして美しいのですが、その美しい映画にかわいいふうちゃんのこの狩り姿。最高の組み合わせです。
「ふうちゃんの欲求は不満していますっ。」…決してつかまることのない風船を前に何度でもアタックするふうちゃんなのです。
さて、そんなかわいい狩り姿を動画におさめました。
「赤い風船にもてあそばれるふうちゃん。」の巻。































































































































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