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2018年8月31日 (金)

せかいのかかお。

今日は夕方からものすごい雷で会社も数秒停電しました。パソコンも再起動になったりしたので、みんなで窓の外の稲光を眺めながらしばしの休憩。ちょっとだけ楽しい時間でした。

お昼休み、会社の同僚から差し入れがありました。

カカオサンパカです。

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16カ国のカカオのチョコレートです。

マダガスカル、エクアドル、ベネズエラ、カメルーン、ジャバ…などなど。


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中に、カカオチャート一覧というのが入っていて、酸味、苦味、あとなんだったか忘れましたがチャートで分かりやすく解説、みんなであれこれ言いながら色んな国のカカオを味わいました。

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ランチのメンバーの半数が研究者なのですが、研究さながらの熱のこもった議論で、スモーキーというのは一体どういうことなのか?とか、なぜカカオだけなのにフルーティーな味がするのか?とか超真剣。

私を含めた研究者ではない女子たちは「さすが研究者、いつまででも議論してそう」とさっさと「王様用いただきますねー」とか言ってひとつしかない王様用のカカオというのをゲットしたり、「さすが高級スイーツ、箱も袋も使えそう」とその使いみちを議論してました。

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このカカオサンパカ、丸の内のブリックスクエアからペニンシュラホテルに向かって歩いているときに偶然見かけて気軽に入ったのですが、黒スーツ、白手袋の女性がガラスの扉を開けてくれ、ある程度の人数が入るとドアをピッチリ閉めてしまったのです。

手ぶらでは帰させへんで。ということか?と友達と顔を見合わせた私。「世界のカカオとかそれほど興味ないぞ、むしろ、隣のエシレのほうが気になるぞ」と思っていたら友達はちゃっかりチョコレートアイスクリームを手にしていました。ドアを支配する黒スーツのお姉さんに(友達の)チョコレートアイスクリームを見せつけつつ出てきました。

あのときのあのチョコレートがこんなに沢山目の前に。一粒375円。舌の上で酸味や苦味や香ばしさが次々と現れては消えていくシルクのようなチョコレート、美味しいコーヒーがあったらもっとよかったなぁ。


「ふうちゃん雷も地震もテーブルの下でしのぎます」…雷が鳴ってる間は私のスカートの中にいるふうちゃん、今日はずっとテーブルの下で耐えていたようです。

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2018年8月30日 (木)

さんまをください。

ニュースでさんまがとんでもない豊漁だと聞いてさっそく買いにいきました。

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100円てわけにはいきませんでしたが、立派なピカピカさんまが150円、ふうちゃんの分も買いました。

焼いてる時からウキウキがどうにも止まらないふうちゃんです。

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「ひゃー!ふうちゃんのもあるぅ~」

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「早くほぐしてくださ~い!」


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「早くほぐしてくださ~い!」


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「早くほぐしてくださ~い!」

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「冷ましてくださ~い、猫舌なのでぇ~!」

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ほぐしたさんまを大きなお口でパクパク。のどのゴロゴロ音が大きく聞こえます。

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こののどの音、食べてるときも鳴るんですね。「どうやって鳴らすのぉ?鳴らしてるのぉ?鳴っちゃうのぉ?」と聞いても完全無視。

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ふかふかで皮が薄くてとっても美味しかったです。毎日食べたいくらいかも。飛ぶように売れていました。

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2018年8月28日 (火)

ゆめのびでおてーぷ

学生の頃、ダウンタウンが現れて私のお笑いライフは一気に活気づきました。それまでもお笑いが好きではありましたが、関西の笑いのほうが断然好きで、小学生のころはハイヒールが大好きでした。

でも関東のテレビではよほど売れないと関西のお笑いは見られないのでこれと言ってお目当てのお笑い番組はありませんでした。

ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで」は今でもやってますが、はじまった当初は企画物はとても短く、ほとんどトークで、私はこの番組を毎週欠かさず観ていました。

この番組のトーク部分だけを編集したビデオテープというのが私の宝物でした。

ダウンタウンのトークが2時間テープにたっぷり、なんとさらに3倍録画にして2本、なんとなんと12時間!ジャパネットタカタなみにたたみかける夢のビデオテープ。

これを作ったのが先日の安室ちゃんのチケットを取ってくれたいとこのしのぶちゃんだというのが血を感じます。ビデオデッキが2台あったら私だってそうしてるわ、と納得の逸品でした。

そのなかで松っちゃんが、漫画は読まないという浜ちゃんに激烈におすすめしてたのが、まだテレビ放映前のちびまる子ちゃんでした。私は当時全くちびまる子ちゃんを知りませんでしたが「小学生のアホさ加減がたまらん」というようなことを言っていました。

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そうそう、テレビで放映される前はアホさ加減がたまらん漫画でしたよね。まさか国民的アニメになるとは思えない感じでしたけども、クレヨンしんちゃんだってそうでしたし昔聞いた母の話ではサザエさんも銀行に置いてあるやつ読んですごい笑っちゃって恥ずかしかった、とのことでした。

私の記憶が定かなら、確か松っちゃんは翌週も浜ちゃんに「読んだか?」と聞いていたような…ちがうかな?二週に渡って「読んだか?」と聞いていたような…ちがうかな?浜ちゃんが「読んでへんわ」と答えたのはハッキリ覚えてるんですけども。

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その後、私はさくらももこのエッセイは全て読み、ちびまる子ちゃんはじめコジコジまで大いに楽しみました。

ちびまる子ちゃんが国民的アニメになったあとはコジコジでさくらさんらしさが出ていたような気がします。健康オタクだったさくらさんのまさかの訃報は本当に驚きましたが、さくらさんのことなので、人生ってこんな感じだよ、とか言ってそう。飄々と。

ところで、夢のビデオテープはその後、クラスの男子15名の間をぐるぐるとまわり、私の手元に返ってきたのは半年後でした。

「布教活動、ご苦労さんでした」

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2018年8月25日 (土)

ぷろのきゃくだから。

クーラーのきいたお部屋からお庭を見たら、なんだか爽やかそう。

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でも絶対爽やかではないのは分かっているので、ささっと庭に温度計を置いてみました。
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あっという間に42℃です。

庭に、会社でいただいたひまわりの種をまいておきました。あまり背が高くならないと聞いてたのにすごいノッポさんになりました。

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なぜか背を向けてるし。
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朝陽が出る方向だからでしょうか?南側からも沢山陽を浴びてるのに朝陽に夢中ってとこでしょうか。

会社の食堂にお花を飾るという企画が持ち上がり、お友達さんが担当になったので一緒にわたしも飾りつけをしています。建て替えをしたばかりの研究所で、窓も大きく居心地のいい食堂にせっせと飾りつけです。

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席数がけっこうあるのでこれを満たすのは大変といえば大変です。
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素朴な花が中心ですが、お友達さんはグリーンアドバイザーの資格をお持ちなせいか活け方がたいへん上手です。
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食卓が白で光も沢山入ってくるので、まるで撮影所のような仕上がりになる画像。
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何かの雑誌の表紙になりそう。
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バラはほとんどわたしの庭から持って行っていますが、庭よりも切り花にした方が長く、きれいに咲きます。

最近のオフィスというか研究所とかの傾向なのか、アイデアを出すための空間のようなものがたくさん作られています。

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ちょっとした話し合いなどは会議室にこもらずに、ということらしいです。
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カフェみたい。

カフェではないですが、家の近所にイタリアンレストランができました。でも私は老舗喫茶店が欲しいです。老舗喫茶店は新規オープンしないわけですが、でも欲しいです、老舗喫茶店、毎日でも通ってプロの客になるのに。

森茉莉も下北沢の邪宗門に朝から夕方までいたらしいですけども、私10代の頃邪宗門を目指してわざわざ国立まで行きました。小さなテーブルが所狭しと同じ方向に並んで、ほとんど若いひとり客の男性、全員本を読んでる、という風景が不思議でしたが、5分で溶け込んでみせました。

25年ほど前の私は日産シルビアに乗って国立は邪宗門、国分寺はほんやら洞、吉祥寺はくぐつ草か武蔵野文庫か宵待草、などおよそ栃木在住とは思えぬ行動範囲でした。

ほんやら洞はまだあるんだ!と今朝、ぐっさんの番組で知りました。バスがね、ぎりぎりを通って行くんだよね、東京のバス、曲芸だよね、と思ったのが国分寺での感想でした。

「なんのはなし~?」

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酷暑の日はクーラー嫌いのふうちゃんですら、クーラーの下の箱に座って寛いでいます。

「風、冷たいですけど…」
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みいちゃんは洗濯物の上でくつろぎ中。
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沖縄の友達が夕方4時からが行動する時間、と言ってましたが、いまやここもそう。今日の4時までは買い物も行きません。老舗喫茶店があったらプロの客としてモーニングから夕方までいますけども。ないので夕方4時まで外には出ません。

2018年8月23日 (木)

あついのかさむいのか。

台風は関東には直撃しないようですが、夕方、会社の窓から筑波山を見ようと思ったらまるでこの世の終わりみたいな灰色の雲がたちこめていました。

コウノトリのヒカルは台風の時はどこにいるの?とお友達さんに聞くと、台風どころか、普段もどこにいるんだか分からないそうです。

朝晩きっちり一回ずつ川にやってくるということ以外何も分からないようです。


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わたしとしてはペリカンに遭遇したいなーと思ってるんですが、それは千葉だかどこかにいるらしいのです。このヒカルも千葉から来たそうなので、ぜひヒカルにはペリカンにちょっと声かけでもしといてほしいと思うところです。


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お盆あたりにちょっと涼しくなった気がするのにまた暑い日々です。

クーラーが嫌いなふうちゃんはお鼻が冷たくなるのが嫌で、ごめん寝になってしまっています。


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苦しくないんだろうか…。


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暑いとふうちゃんのお昼寝の時間が長くなります。

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ところで、糠床生活、冷蔵庫に入れているので4日に一度くらい混ぜればいいよ~なんて言われてたのに、気になって気になって毎日混ぜちゃいます。なんでしょう、このめんどくさくなさは。毎日楽しみ。開けると乳酸菌の香りがするのも爽やかな気分になってよいです。


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米と味噌は近所の農家さんが届けてくれるのでお店で買ったことはありません。無類の味噌汁好きなわたしとしてはこの美味しいお味噌、どうか息子さん、製法を継いでくださいね、と祈るばかりです。


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2018年8月18日 (土)

ひかるはおおきい

私の会社の目の前にはわたらせ遊水池という湿地が広がっているのですが、ここに毎日コウノトリが来るそうです。 私は見たことがないのですが、会社のお友達さんが何度も見ていて、写真を送ってくれました。

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サギはよく見ますが、サギよりもだいぶ大きく、音もなく横に立ってたら結構怖いよ、とお友達さんが申しておりました。私は音もなく隣にタヌキに立たれたことがあります。それが自分ちの庭、っていうのが怖いことかもしれませんが、オコジョがやってきたときは庭あってよかったー!と叫びそうになりました。
驚いてるふうちゃんみいちゃんの後頭部越しに見るオコジョ、幸せな時間でした。 ところで、ヒカル、よく見ると目が怖いです…。
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よく見ると…舌、しまい忘れてます。
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飛び立つヒカルと田んぼの風景はそれはそれは美しいそうで、私も一度遭遇したいです。
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今日は涼しくて過ごしやすい1日でこのまま秋になればいいのになぁと夕涼みを4時間していたふうちゃんを見て思いました。長いよ、4時間。網戸閉めたかったよ。
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2018年8月13日 (月)

けんこうとは。

野口晴哉先生の言葉で「なにがあるわけでもないのに心から、あぁ幸せだなぁ、と感じる、それが健康だ」というのがあります。

たまに私にもやってくるそれ、そうか、あれは健康なのか、とはっとして、以来、それが来たときは、あぁ健康だわーと思うようになりました。高熱の時でもそれはやって来たりするので、あまり身体の病気とは関係がないのかもしれません。

それはそうと、ぬか漬け。


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色んな欲望の中で、育てたい欲はなかなかおさえることができませんので、ぬか床育てようかなぁと思ったのです。

ふうちゃんみいちゃんは存在がもう完璧なので育てると言う感じではないし。

「完璧なので」

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あとはバラでしょうかね、育ててるのは。

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育てたい欲はこのくらいでちょうどよいです。

さて、今日は迎え火。

近所の外国のかたが広い敷地で火柱あげて炊いてましたが、どうやらゴミを燃やしているだけのごようす(笑)

灯籠も出したしお仏壇にお膳もお供えして、姉と母のお迎え準備完了です。

2018年8月 8日 (水)

こきのじゅりー。

パソコンからこんにちは。

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スマホとパソコンを織り交ぜながらの更新にしようかと思っています。SNSがメインになりつつありますがブログも続けたいです、ぜひ。

西城秀樹さんが亡くなったとき、Youtubeでヒデキ検索をかけたら、関連動画に沢田研二がたくさん出てきました。なかでもサムライの動画のサムネイルの画像がなんとも言えない流し目…何この流し目、色気が…っていうか色気もさることながら何この美しい人は!と沢田研二を再発見した次第です。

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「サムライ」も「抱きしめたい」も「勝手にしやがれ」も、とにかく立て続けにジュリー動画を見る私の手が止まらない。放送年を見ると1970年代なので私はまだ小学生になったかどうかという頃なのでこの色気に気付けなかったうえ、志村けんと全然区別がつかなかったのを覚えています。志村けんも昔ハンサムでしたよね。

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連日連夜、沢田研二ナイトが開催された私の部屋のテレビ。映像のクオリティーも高めなものも多く、まるで今起こっている出来事のよう。しかし頭の隅では70歳のじいさんであることも知っている…あぁ不思議。

和田アキ子がヒットスタジオでのジュリーの歌の仕上がりに嫉妬した、と言っていたのがよく分かるとおり、歌前におどけていても喋っていても、ジュリーは一瞬でジュリーになり、3分ほどのドラマを見事に作り上げていて、仕草なども考え尽くされていて感動してしまいました。

そして、どうしても70歳になったジュリーの生歌というのを聴きたくなってしまい、気付けば真夜中にスマホでローチケにアクセス、なんとすぐそこの公民館に来るというではありませんか!チケットもまだあるというではありませんか!即決。翌日にはチケットがお手元に。

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かなり後ろの席だけど、むしろ姿は見えないほうがいいだろう、という気持ちがなきにしもあらず。美しいジュリーでないことは別にいいのですが。

1980年代、私の青春であろう頃もジュリーは充分美しかったのですが、その頃には氷室京介もいたし、

私は村八分や、

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ストリートスライダーズに夢中でしたので、

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ジュリーは少し年齢が上過ぎたのかもしれません。

そして当日燃えるような暑さのなか、車で20分ほどの会場に到着。駐車場を探していたら、器材車発見。

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これ一台?ずいぶん規模が小さい、バンドじゃないから?と元バンドのおっかけばかりしていた私はちょっと疑問なのでした。

会場の中は30代くらいから絶対80歳くらいですよね?という感じの女性たちでいっぱいです。60代くらいが一番多いかと思いますがみなさん階段に苦労されていました。ジュリーが高齢ならファンだって高齢だよね。万難を排して時間の都合つけて8000円も払って来る、コンサートってファンもまた大変だよね、といつも思います。

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客席、特に後ろのほうの席である私と、まわりの知らないおばさまたちの開演前のもっぱらの関心ごとは「前のひとたち立つのかな?」ということでした。あちこちから「みんな立つのかな?」という声が聞こえました。立たれたらこちらも立たないと見えませんし、なにしろ皆さんご高齢ですし…。

スクリーンに色んな時期の色んなジュリーが写し出され、激しいギターの音が3分ほど続くとスクリーンが上がり、ジュリー登場、ギターに合わせて「カサブランカダンディ」がはじまりました。前のお客さんたち、中腰のまま後ろを見たり横を見たり、みなさん激しく迷い中。「立つんか立たへんのか立つんか立たへんのか立つんか立たへんのか立つんか立たへんのか、立つんかぁ~い……」結局立った人たちに合わせて立ちました。ジュリーのお姿見たいので。

ステージ上にはギターとジュリーのふたりだけ。器材車一台なのも納得。アンプと照明器具はご立派でした。ジュリーの声量と音響が合ってない気もしたり、ギターにかき消されてるような気がしたりする場面もありましたが、でも声はまったくもって昔のまんま。

ジュリーはその昔、双眼鏡を覗いてるファンに「視姦されているようで気分が悪い」と怒ったというのをネットで見つけ、ジュリーには絶対怒られたくない私はプルプル震えながら双眼鏡を家に置いてきたのですが、あまりに声が若く素敵で、本当に70歳のじいさんなんだろうか、と確認したくなってしまいました。安室ちゃんの時よりも今が双眼鏡の出番だったかも、と思ったくらいです。

そして安室ちゃんの時と同様、この会場くらいなら泰葉でも埋められるのでは…と再びの泰葉降臨。

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「泰葉もこうして小さい会場でピアノだけでやればいいのでは?1200席×3000円で1公演360万円にもなるよ?主要都市だけでも小さいところを20箇所くらいまわれば7200万円にもなるよ?」と泰葉に提案するわたし。でも1200席も埋まらないか。

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「戻ってきて戻ってきて~!」

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おっといけない、今は泰葉ではないのです。

ジュリーはMCが大変おもしろく笑いも満載でした。昔から喋るとおもしろいジュリーっていうか、ミュージシャンってそういう人多いですよね。そりゃモテますわ。

「大好きなギターの人とふたりだけで、好きな歌を歌ってまわりたかった」というお言葉を聞いて感激してしまいました。そうです、どうぞ好きなようにやってください、っていうか好きなようにやっているのをつべこべ言わず応援するのがファンですから、どうぞ、どうぞやりたいようにやってください、の気持ちになりました。中森明菜でもその気持ちを忘れずにいますがたまに忘れそう。

本当はこの次の週にスライダーズのライブがあるはずだった私ですが、まさかの落選、でもジュリーの横にいるギターのかたが思いのほかロックでギター欲が大変満たされました。ギターバンド好きにはたまらないギターでした。帰りの車の中でもスライダーズを大音量で聴きました。

ところで、昨年くらいにジュリーがすごい迫力じいさんになったと、そのお姿の画像が出回り、大変話題になりました。

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その姿に私もびっくりしたのですが、その時、私はハゲていると思ったのです。しかし今回見たジュリーはハゲていないのです。むしろ白髪の長髪でなんだかかっこいいのです。コンサート前日は「明日は丘の上に住む金持ち迫力じいさん見に行くんだ~」という気分でいましたのに(どんな気分?)「丘の上の金持ちじいさんじゃないなぁ…素敵、ハゲてないし」と主にハゲていないことを双眼鏡で確認したくなりました。

アンコールでは「スカートですけども」と言いながらスコットランド衣装に身を包み登場。なぜそれを着たかったのだ?バスガイドと事務員を足して二で割ったような仕上がりで、ハゲと合わせて双眼鏡で確認したい事項ではあったのですが、残念ながら双眼鏡はプルプル震えながら家に置いてきたのです。

帰りに黒スーツのスタッフのかたたちに「ハゲてますよね?」と確認しようかと思ったくらいハゲてないことに納得がいかないまま帰宅。家で昨年の画像をよく見たら、刈っていただけでハゲてはいなかったのです。

「ハゲではなかった」とスマホを手に静かに納得しました。

 BUCK-TICKなどもそうですが、バンドで30年とか続けているのを見るとそれだけで感動してしまいます。海のものとも山のものともつかないヤンチャなだけのお兄ちゃんたちと思っていたのに、立派にバンドを続けているのを見ると売れているいないに関わらず、そんなに音楽が好きだったんだね、素晴らしいね、と感動してしまいます。

そんなわけで今回のジュリーのコンサート、「ハゲてない」が二番めくらいの感想で、一番は「ジュリー素敵!泰葉よ、このくらいのキャパで細々とやったらどう?」でした。

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#沢田研二 #ジュリー #古希 #Oldguysrock #ねこ

2018年8月 7日 (火)

ふぁんくらぶ。

まだまだスマホからのブログ更新不慣れでございます。 明日から台風の影響で雨風が強くなるそうで、庭のバラを少し摘みました。 1533650464780.jpg

バラが似合うおとこ、ふうちゃん。 1533650465089.jpg

昔々、それは昭和のころですが、小学生だった私は誕生日のプレゼントに中森明菜のファンクラブ入会を所望いたしました。

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そして今、ふたたびの中森明菜。

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いいお値段ですが会報年三回、会報には一切お姿もなし…自筆のメッセージが3ヶ所ほど書かれていますので、それが精一杯のお気持ちとおもい、読んでみたところ……「…」だらけ。なぜ文章までボソボソしてるのだ…。まぁ、わかってはいるのですが…わかっていながらこんな年会費払っちゃう私を含めたファンってかわいいもんですわ。

シャンとせぇっ!と言いたくなるようなボソボソの文章もこれ、転載引用禁止だそうで、うっかりブログに画像載せてしまったひとに忠告コメントまでしているという、そんな時間あったら会報1冊増やしなさいよ、と言いたくなるようなお仕事。なんか銀座の高級クラブとかでこんな気持ちになるのかしら?知らんけども。

みんなが持ってる映像を見て懐かしんでるらしく、あー明菜ちゃんてテレビっ子だったっけ、と思い、テレビっ子はyoutubeっ子になるのか?きっと昔の映像をネットで楽しんでるに違いないのです。知らんけども。 さて、明日は少しは涼しくなるのかな?また太平洋から台風がやってくるのですね。

押し花のしおりを作りました。

1533650466468.jpg 雨の日は家で読書が最高ですね!

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#中森明菜 #FAITHWAY

2018年8月 3日 (金)

じょしりょくましましで。

今日もまた暑かったです…昼間は会社にいるのでほとんど暑さを感じないのですが、熱帯夜がたまりません。
クーラーを弱くかけていても2、3回はおきてしまいます。

安眠のためにも夜は食後のお茶もハーブティーにしています。

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読書のお供、ローズヒップティー&ハイビスカスティーです。

最近はまた野口晴哉ばかり読んでいます。

この、ハーブティー用のカップ、レイノーのアルバは本当はカフェオレボールなのです。

ふうちゃんが頭をすっぽり入れてちょうどよい大きさ。

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カップの中の世界に寛いでしまっているふうちゃんです。

先日はお昼に会社でピエールエルメのマカロンをいただき、すっかり気分も華やぎました。


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なんとなく色鮮やかな、女子力高めの日々。ピンクが年々好きになっています。


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ふうちゃんのごはん茶碗みたいになってますけども。ピンクの花びらには薄く影もあり、立体的に見えます。


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暑くて暑くてたまらないけど窓越しにカラスや鳩を見張らずにはいられないみいちゃんです。

この暑さ、まだまだ続きそうですね。

2018年8月 2日 (木)

すまほではじめますた。

スマホからアプリでブログ更新、そんなことをやっと覚えたわたくしです。

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フランス帰りの同僚からルルドの泉の水をお土産にいただきました。

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前にもちらりと触れたことがありますが、約35年ほど前に、国立ガンセンターの小児科に入院しておりました。

まだ小学生でしたが、当時院内学級のようなものはなく、子供たちは午後1時から3時まで、食堂に集まり勉強をするのですが、その際に上智大学からやってくるボランティアの学生さんが勉強を教えてくれていたのです。

私はまじめに勉強する気があまりなく、好きな本を読んだり、その辺にある英文をボランティアの学生さんに「きれいな発音で読んで!」などと言ったりして大変不真面目な子供でした。

家族との面会時間が3時にはじまるのですが、学生さんの帰る時間が少し重なることがあり、母親たちは子供たちの勉強の様子などを聞くわけです。私の母はあまり勉強のことは気にならない様子でした。

あるとき、何人かのお母さんたちが学生ボランティアのリーダー格の男性、当時たぶん22歳くらいだったのでしょうが、彼のするルルドの泉の話を熱心に聞いていました。「ルルドの泉から湧き出る水を飲むとどんな難病でも治る、世界中の人がルルドの泉の水を求めて集まるのです。」と、学生さんは熱心に泉の話をします。

学生さんはその話の最後に「もしもその泉の水をお子さんに飲ませたかったら私がとってきます。」と言ったのです。

何人かのお母さんは苦笑いをするのみだったなか、私の母は「ぜひとも!」とすぐにお願いをしたのです。そして、主治医のところへ行って「そういった水を飲ませても抗がん剤にはひびかないか」と聞きに行ったのです。主治医は「そんなバカな話に乗るもんじゃない」と母を諭しました。私も傍で聞いていて、こんなバカみたいな話に乗るとは!と幼心に思いながら、どーでもいいわ、と他人事。冷たい子供だったので。

結局学生さんは「水をとってくるから旅費を出してください」と言い出し、「そんなお金はあるわけがない」と母もそこで、はっと我に返ったようです。

私は今でもうさんくさいものには反射的にぴぴっと反応するうさんくさいセンサーが上手に働いており、そういった話はうさんくさいセンサーが放っておかないわけですけども、母にもあったはずのうさんくさいセンサーも子供の闘病の前でだいぶ鈍ったようで、その後、フィリピンの心霊手術というのにもハマりそうになり、主治医に叱られていました。

それにしても、学生さんとはいえ、悪気はないとはいえ、ガンの子供たちが集っているガンセンターの小児病棟で母親たちにルルドの泉の話ができる神経ってなんだろう、とずいぶん大人になってからこの一件は思い返すことがありました。

悪気がないどころか善意ですもんね。善意って怖いと思った瞬間でもありました。あと、うさんくさいセンサーって大切、とかね。

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同僚が買ってきてくれたルルドの泉のお水を見て父が「お母さんの仏壇に供えてやれば?」とめっちゃ笑いながら言いましたよ。
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「海外の水だし、煮沸消毒してから飲む?」なんて言ったけど、煮沸消毒って時点で何も信じてないよね。

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