« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月20日 (土)

いろんなぎんざ。

先週末は激しい雷、そして停電でふうちゃんは押入れの中で震えていました。

「沖縄が台風銀座なら、栃木は雷銀座なんですよね~」

Img03310

窓ガラスが震えるほどの雷で、私も少し怖かったくらいなのに、なんとみいちゃんは出窓で稲妻鑑賞会です。

Img_9807

「なーにが怖いっていうんでしょうかねぇ~」

Img_9815

「ふうにいちゃんはいくじなしですねぇ~。雷銀座に住んでるのに雷怖くてどーすんですかっ」

Img_9817

「っていうか銀座って東京でしょ、中央区でしょ、栃木関係ないでしょ。」と、雷には本当の銀座に立ち去って欲しいと願うふうちゃんでした。

Img03311

そして本当の、中央区の銀座にまたまた出かけたわたくしです。

Img03136

サラ・ブライトマンのコンサートにお友達さんと出かけました。

コンサートはもちろんのこと、ちょっと早めに出かけて行って銀座でお茶してお喋り、お喋りしてまたお茶、これを楽しみに日々の雑事をなんとか乗り切ったのです。

先月も来たような気がするカフェで、

Img03127

先月も頼んだような気がするオニオングラタンスープです。

Img03126

お友達さんはお魚のランチです。

Img03123

この日は平日だったので、お店もそれほど混んではいなく、おひとりさまもチラホラ見かけました。

Img03133

ボトルたっぷりのお水。

Img03124

「お水、800円だったりして。」とこっそり耳打ちするお友達さん、突然の時事ネタで思わず笑ってしまいました。「こんな軟水の国で?800円?払う払わないより必要ないじゃんねぇ」と、その後もしばらく川越シェフの話で盛り上がったのでした。お互いそれほど川越シェフを嫌いじゃないのも興味深い点でした。

Img03135

飲み物もゆっくりいただいて、会場に向かおうと外に出ると、お店の前の小学校の緑が目に飛び込んできました。蔦がからまる建物もよく見ると重厚でとても素敵です。

Img03138

日頃の運動不足がたたって会場までは歩いて10分もかからないくらいなのになんだかヘトヘト。またしてもカフェに入ってしまう私たち。

またしてもスープを飲んでしまうのでした。お腹がタプタプです…。

Img03143

そしてコンサートは、シンプルなステージながら舞台いっぱいのスクリーンや照明を背に、まるでサラ・ブライトマンが菩薩のように見えるなか、「宇宙が」「天使が」「月が」「アヴェマリアが」と盛り上がり、突然「紹介したい男性がいるのよ」と嫁入り前の娘みたいなことを言ったと思ったら男性歌手が登場で、それが物凄い美声で「紹介したくもなるわよねぇ」と言い合う私たちにさらに「ベートーヴェンが」「ジブリが」「オペラ座の怪人が」とこれでもかこれでもかとたたみかけるサラ・ブライトマン。そしてあっという間に「お別れの時間です」ということになったのでした。アンコールは2曲で、その頃になると私は「サラは今晩ペニンシュラホテルにお泊りかしら?」と想像したりするのでした。

「こんな声出る人がいるんだ?!」と何度思ったことでしょう。その声でロブマイヤーの繊細なグラスくらいは割ることができそうな高音を出している瞬間もありました。大変神々しかったです。

「そんな高音、間違いなくふうちゃんは逃げ出しちゃいますけどね」

Img03151

「雷にも怯えるふうにいちゃんには無理でしょうねぇ~。みいちゃんなら一緒に歌っちゃいますもんね~。」

Img03286

お友達さんの旦那さんが「コーヒーを淹れるときのポット(赤)を買った」という話をカフェでしていて、それは「月兎」に違いない!とその場で旦那さんに確認したところ、やはり月兎。私は「そうだ!京都に行こう」と同じ調子で「そうだ!月兎を買おう」と思ったのでした。なぜならその3日前にボーナスが支給され、使いみちが全くないという贅沢な状況だったのです。

「そうだそうだ、月兎だ」と早速購入。

Img03194

赤と迷いましたが、ドリッパーが茶色い陶器でわりと気に入ったものだったのでそれに合わせて茶色にしました。

これでコーヒーを淹れてみると、お湯が細く、きちんと真ん中に命中するのできれいに豆が膨れていきます。かわいい外見のおかげで見せる収納的な部分も難なくクリア。いい買い物をしました。

Img03201

月兎購入祝いにヴーヴクリコも購入。

Img03092

「購入祝いに購入って…酔っ払いってこれだから…」…ふうちゃんと見つめ合いながらシャンパンをいただくのが最高の幸せです。夏はやっぱり泡のお酒がいいですね。

Img03257

| | コメント (13)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »