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2011年11月27日 (日)

おれねこ。

それは1年以上もまえ、みいちゃんが我が家に来たばかりの頃のことですが、私はNHKの朝6時55分のミニ番組の「0655」にネット経由で写真を送ったのでした。

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しかし一向に採用のお知らせがないので、送った写真のフォルダなども削除してしまいました。

なのに!もうすっかり忘れてしまっていた今月中旬、放送日の1週間前に「ねこの写真をまことにありがとうの歌」に一枚使います。というお知らせが来たのでした。

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採用されなかった写真を紹介ということですが、一枚だけだって充分なのです。なにしろあの写真たち、きっと誰の目にも留まらず「ぽいっ」とされちゃったのねぇ…と思っていたくらいなのですから。

そして放送日の朝。

ちょうどふうちゃんが私の布団の横でねんこしていたので、私も布団の中からふうちゃんの頭越しに「0655」鑑賞です。

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「どの写真が選ばれたんだろう?!」というのが気になるところでしたが、何せどの写真を送ったかも覚えていないのですから、あまり想像のしようもありませんでした。

そして選ばれた一枚は…

これです。

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肉球をぱぁっとみせびらかしているふうちゃんでした。

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「シッポもピンっと立ってるしちょっと夢中になり過ぎた様子がなんともおまぬけでかわいい!」と、いう絶賛のお声が聞こえてくるようです(←誰の?)

放送が終わった後にいくつかいただいた「観たよ!」メールも大変嬉しかったです。想像した以上に嬉しいものだ、ということが分かり、俄然「採用されるようにがんばるぞ~!」と意気込む私、NHKの思うツボです。

「採用されるようにがんばるぞ~!おぉーー!!」

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近頃お庭には喜んで出るふうちゃんですが、実はプルプルと震えています。寒さが本当に苦手です。しかし喉は鳴っているのだから、私もどうしてあげたらいいのやら分かりません。

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「おうちが一番なのに。」

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賢いみいちゃんは絶対にお庭などという寒い場所には行こうとしません。

「おうちでねんこするのが一番なのです。」

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私はといえば、夏は「暑いから」と出かけるのを控え、最近は「寒いから」とやはり出かけるのをためらっています…そんな出不精の私の元へ車で遊びに来たしのぶちゃんと日曜のお昼にせっせと焼きそばなんかを作りつつ…

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「水曜どうでしょう」を一日中観まくりです。

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あーだこーだとお喋りをしつつ何本ものどうでしょうを観る呆れた奴ら、とは私たちのことです。

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夜中の3時までお喋りをして起きたらまたどうでしょう三昧。気まますぎ。

「ふうちゃん、おもちゃ待ちです。」

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と、見晴らしの良い場所で出番を待つふうちゃんですが、夜更かしにもお風呂にも付き合ってなんだかいつもより嬉しそうです。

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ふうちゃんは本当にお客さんが大好きでいつも以上にかわいい姿をアピールしてくれるので大変助かります。ふたりが毛づくろいし合っている姿などを観てしのぶちゃんも「これはかわいいわ!」と感激していました。

「寒い日はもふもふと抱き合ってねんこですよ~♪」…毛づくろいしたり抱き合ったりしてるふうちゃんみいちゃんに癒される私たちなのでした。

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2011年11月11日 (金)

きりんさんもすきです。

仕事から帰ってパソコンを開けることがめっきり減っていますが、たまに開くとふうちゃんはうまい具合に私の視界に入るような位置に陣取ります。

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「今日もナイスな位置をゲットしてるなぁ…」と思いつつも話しかけるとこっちへ来ちゃってパソコンどころではなくなってしまうのでひたすらチラ見です。

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「ふうちゃんにお気づきですか?ふうちゃんはここにいますよ。ふうちゃんはおもちゃを所望します。おやつでもいいですよ。ふうちゃんはここにいるんですよ。」と視線で訴えるふうちゃんです。

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そしてパソコンに向かっていたはずの私が、ちょこっと移動してお肌のお手入れなどをはじめると…。

「なんとお忙しい!今度は違う器械を持ち出して…。」

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「ふぉぉぉ~~~。」

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クレンジングをしながらスチームを浴び、パソコンをいじる、という神技を覚えました。色々時間短縮です。

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そんなに色々何やってんだ、という感じですが、読みたい本もあるしバイオリンは一日だって練習を欠かしたくないし、低速圧搾ジューサーで生ジュースを飲んだり煮込み料理をしたり、とにかくやりたいこといっぱい!と、フルタイム勤務なのに無職の頃と同じことをちょっとずつやっているのです。

そして最も多くの時間をさくのはなんといってもふうちゃんとみいちゃんの相手なのです。私がふうちゃんみいちゃんと遊んでいる様子だけを観た人は「なんと暇人な!」と驚くかもしれませんが、いえいえ、この時間を作るためにどれだけ忙しい思いをしているか…しかしこの時間こそが私の生きる意味というか、生き甲斐というか、むしろこれだけしていたい、という感じなのです。

ふうちゃんみいちゃんも私のそばにいればおもしろいおもちゃは出てくるわ、遊んでもらえるわ、おいしいごはんももらえるわ、でとにかく私のそばから離れません。

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たまに父や母が「みんないる?」とドアを開けるのですが、その「みんな」に私が含まれているのが若干不満です。

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そんななか、季節の変わり目特有の不調が私を襲い、少し高めの熱を出し、一日だけ寝込んでしまいました。

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こんこんと眠り、ふと目が覚めたとき、ふうちゃんが何かの物音に敏感に反応したのを見つけました。

私はなんとなく近くにあったカメラを取り出し、たまには昼間のふうちゃんを撮ろうと思ったところでした。

どうやらとなりの旦那さんが自家製の野菜を玄関先にどっさり置いて行ってくれたようです。

私にはそれがわかるのですが、ふうちゃんにしてみれば

「大きなおぢさんが何かをわっさわっさと玄関に!!!」ということだったらしく、

大変びっくりしています。

「大きなおぢさんが何かをわっさわっさと玄関に!!!」

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思わずキリンさんになってしまったふうちゃんです。

大きくなったなぁ、と感心すべきなのか、そういうことではないのか、熱のある私にはいまいち分かりませんでしたが笑いながらシャッターを切ってしまいました。

「大きなおぢさんが何かをわっさわっさと玄関に!!!」

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…まだやってる…と笑いをおさえられませんでした…こうしてふちゃんは隣の旦那さんの姿が見えなくなるまでキリンさんになっていました。

「ふうちゃんとこ~んな風にねんこしてれば体調も良くなりますよ~♪」…一日寝込んでもふうちゃんみいちゃんがコントのようなじゃれ合いを見せてくれるので退屈知らずでした。

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