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2009年12月29日 (火)

よいおとしを!!

やんちゃなふうちゃんのお遊びは夜になると激しさを増します。どこからともなくポケットティッシュを見つけて来ては、弄び、バラバラにするというワイルドなんだか貧乏くさいんだか分からない遊びに夢中です。

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「それならば!」と私がポケットティッシュに命を与えるべく、ひらひら、カシャカシャと手に持って振って見せ…。

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「とりゃー!!!」と勢いよく投げます。

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すべる床をものともせず果敢にティッシュを取りに行くふうちゃん、ティッシュをくわえてる姿がいじらしくてかわいいです。

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「持って来てそれでどうするの?」と思うやいなや、私の目の前で突然…。

「とりゃー!うりゃー!」とすごい勢いでティッシュを痛めつけてみせます。

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獲物を自慢したいんだろうか…。

散々もてあそばれたティッシュは無残に壊滅。怪獣ふうゴンは次なる獲物を私が投げるのを待っています。

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こうして5個のティッシュをバラバラにして、廊下は普通ではありえない散らかり方をし、私が父に怒られるというパターンがここのところ続いています。

そういえばちゃこのブラシ係であった父ですが、ふうちゃんはまだ若いのでブラシの意味がわからないのか、父がブラシをかけるととっても不思議そうにしています。

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「これはなんですかねぇ。」

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「おいしいんでしょうかねぇ。」

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食べ物じゃないんだよ、と頭などを丁寧にブラッシングしてみますが、やっぱり意味が分からないようです。

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さて、日曜日は私の誕生日でした。誕生日の前日に学生の頃からのお友達さんが、娘さんのレナちゃんと一緒に遊びに来てくれました。レナちゃんの誕生日は私と同じなので「お互い明日誕生日だねぇ~♪」とおめでとうを言い合い、プレゼントを交換したりしました。

お昼に稲庭うどんを作って、みんなで分け合い、お土産のパンなどを楽しく食べていると…。

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「ふうちゃんはパンをいただこうかなぁ!」といそいそと覗きに来ました。

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レナちゃんはふうちゃんとは初対面なのですが、とっても相性がよく、なんだかふうちゃんがお兄ちゃんのように聞き分けがよくなっていてびっくりしました。

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ふうちゃんはきれいなお姉さんが好きな上に、かわいい女の子に弱いみたいです。レナちゃんはフランス人形のようなかわいさなのです。

ボールで遊んだり、添い寝したりと、とっても仲良く過ごしていました。

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私には強気なふうちゃんもお客さんにはいたって紳士的に接しています。最近は私がぼんやりテレビなどを観ていると、投げ出した足に噛み付いたりしてそれはそれは乱暴なのです。

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しかし甘噛み…くすぐったくて悶絶してしまいます。

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こういう絡みつくような甘え方はちゃこにはなかったのでとっても不思議です。

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さて、もうすぐ今年も終わり。ちゃこが亡くなったことが一番の大きな出来事でした。しかし、ふうちゃんが生まれ、確実に時間が流れ、3年近くに及んだお気楽なバイト生活も終わり、もうすぐ会社員生活…色んなことが変わった1年でした。元々、前の会社を辞めたとき「5年くらい旅行したりバイトしたりして、それから違う仕事につくかどうか考える」と宣言していた今年がその5年目だったのです。5年後の年齢でも就職できるのか否か、もしかして結婚とかするんじゃないか、とか色んな憶測があったなかで、32歳だったのに37歳になってる、という点だけが予想通りでした。

そんなこんなで今年もお世話になりました。来年も変わらずよろしくお願いします!!

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「ふうちゃんは初めてのお正月、おいしいものがいただけるのではないかと期待しております。」…ふうちゃんのおなかは1年中ご馳走を迎える準備が整っております。

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2009年12月25日 (金)

はじめてのくりすます。

クリスマス直前に、前の会社のお友達さんが遊びに来てくれました。お友達さんはふうちゃんのママさんの飼い主さんなので、ふうちゃんにとっては親戚のお姉さんのような存在です。

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抱っこされたふうちゃんはママの香りがするのでしょうか、くんかくんかと何やら調査しています。

「あら、お姉さん抱っこお上手。」とちょっとうっとり抱っこされています。

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「じゃ、まずはお茶でも。」と席につくと「じゃ、まずはお膝抱っこでも。」と膝にのろうとする図々しいふうちゃんです。

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ふと気付くと「すごい寝姿!全然警戒心とかないんだ…。」とお友達さんも呆れる無防備さです。

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お昼から夜7時まで、お話は過去から未来へ未来から現在へ、そして結局は恋バナへ…沢山お話して時には歌ったりして楽しい時間を過ごしたのでした。

さて、クリスマスにはケンタッキーのチキンやケーキをお昼にはいそいそと準備しました。私は無類のガラス好きなので、何かにつけ、ベネチアングラスなどを出してはキュッキュと磨きながらその輝きを眺めたりしています。今年はアフタヌーンティーリビングで買ったグラスが仲間入り。高価なものではありませんがかわいらしくて持ちやすいグラスです。

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ふうちゃんにとっては初めてのクリスマスツリーも出しました。

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「なんでしょう、このけったいなものは…。」

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「ピカピカ…。」

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「はっ!これは!!ふうちゃんのおもちゃ!」

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予想通り、飾りのまるいボールを上手に取って転がして追いかけまわしていました。くわえるのにちょうど良かったらしく一日中ボールをくわえてあっちこちで遊んでいました。

夕ごはんはクリームシチューやケンタのチキン、ローストビーフと、飲み物あれこれ。ぶどうジュース、いちごジュース、ラムネ、と家族のリクエストにこたえていたらジュースだらけになりました。

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新しいグラスには栃木のいちごで作ったいちごジュースというのを注いでみました。かわいいグラスにピンクの飲み物、ぴったんこです。

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ふうちゃんはガマンの子、毛糸をカミカミしてじっと堪えていました。

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「ガマンの子~!!みなさんはおいしいものを召し上がってるけどガマンの子~!!」

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焼き魚以外はなんとか盗み食いなどもせず、こうしていい子さんしているふうちゃんなのです。

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ごはんを食べ、もう満腹なのに、まだデザートが…輸入雑貨やさんで買った外国のケーキです。お酒がきいていますが甘さは決して控えめではありません。私は半分でギブアップしましたが、母はペロリとふたつ平らげました。「すごーい!バキュームだわ~!」と褒めたら「さすがにお腹がはちきれそう…。」と苦しそうでした。

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「クリスマスってご馳走を召し上がる日?ケンタのチキン、毎日食べたいです。」…お夜食の時間にお湯で洗ったケンタのチキンを3口ほど食べたふうちゃんはそのおいしさに大興奮でした。

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2009年12月18日 (金)

おきゃくさんだいすきです。

すっかり更新が遅れてしまいました。入社前に健康診断をしたり書類を揃えたり、毎日何かと用事が入っててんてこ舞いです。

更新が遅れている私とは裏腹にふうちゃんの腹時計は早まりつつあります。

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ふうちゃんのお夜食の時間は10時なのですが、9時半になるとそわそわして、私の腕に「ねぇねぇ。」と、それはそれは馴れ馴れしく手をかけたりします。

「彼氏みたい!かわいい!明日入籍しましょう!」と、そのかわいさに毎度毎度プロポーズしてしまう私です。

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「もう限界なのですが…」と、高いところから、はらぺこアピールです。

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さて、先日、新妻で妊婦のお友達さんから連絡があり、急遽アウトレットに行くこととなりました。妊婦さん2名、遠くから駆けつけた主婦のお友達さん1名、そして入社前の時間を謳歌したい私、というメンバーでアウトレットを闊歩しました。

「寒くても妊婦でもアイスは別腹。」とColdStoneで一服です。私はスプーンだけを手に、みなさんのワッフル、ストロベリー、チョコバナナをぐるぐるぱくぱくです。ワッフルはカリッと熱々、バターがしみこんでとてもおいしくて朝ごはんにいただきたいようなお味でした。

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夕方になり、ふうちゃんの待つお家へみんなで向かう途中、ちょっと寄り道、いちごなどを買い込んでいると、そこにはやぎさんがいたのでした。

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やぎさんの隣にはうさぎさんがいたので、新妻がさっそくその辺の草をあげていると…。

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「オレにもくれぇぇ~メぇぇぇ!!!」ともの凄い勢いでうさぎの柵を飛び越え、しろやぎさんが首を出してきました。

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「なんという微妙な立ち位置!!」金網に爪をひっかけて立ち上がっていますが、その下にはうさぎさんが!!!

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私たちの驚く声に驚いてうさぎさんは急いで逃げましたが、大惨事寸前でした。

ようやく家に帰り、コロンコロンと転がるふうちゃんにお出迎えされました。この時はじめてふうちゃんとご対面したお友達さんは上手にふうちゃんを抱き上げ、ふんわりと抱えました。

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「喉鳴らしてる~♪」というので私も耳を近づけると確かに鳴っています。今まで人見知りはしなかったふうちゃんとはいえども初対面で喉を鳴らすほどのお調子者ではなかったはず…と、ちょっとジェラシーな私です。

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「ふうちゃん、この抱っことっても好きです…やさしいお姉さんですねぇ~。」とご満悦です。

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お友達さんの家にはちゃこよりも軽い、小さなわんこさんがたくさんいます。ふうちゃんもその香りがするのか、しきりにくんかくんかしていました。小さなわんこさんたちに会ったらどうするんだろう、という妄想がふくらみましたが、かなりの確率でふうちゃんが追いかけまわすような気がして申し訳ないので、妄想とはいえご対面は中止です。

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ところでアウトレットでは以前から欲しかった漬物用の器がとても安くなっていたので即、購入しました。

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「ふうちゃんが漬けてあげましょう!」とさっそくふう料理長がやってきました。

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「まずはフタを開けましょう!」しかし、ふう料理長のおててはドラえもんのようなおててなのでフタが開けられません。

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「おててで開かないときはお口で…。」

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小味がきいてしまいそうですが、ふう料理長は必死です。

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この日はちょうど冷蔵庫にキムチときゅうりがあったので適当にざくざく切って漬け込みました。

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まだ歯ごたえがあるうちにこのまま食卓に運んでしまいます。新しい食器が来た日はなんだかわくわくしてしまいます。

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「さぁ今夜もあったかいふうちゃんのお布団でねんこですよ。」…接待のあった日はいつになくご機嫌になるふうちゃん、夜中まで大興奮して、部屋が暗くなるとやっと寝床に入りました。

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2009年12月13日 (日)

すっかりまんねんどこです。

寒い日が続いているせいか、ふうちゃんは一日中私のひざ掛けを何枚も丸めた寝床でねんこしています。

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お客さんが来てもどきません。

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こうしてお友達や営業さんなどなど数多くのお客さんを接待しています。

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次のお仕事がはじまるまでの間に本をたんまり読みたい私は、かなりの頻度でカフェへ出かけています。

スターバックスにて、コーヒー1杯で2時間ほど本を読んでいたりします。スタバのお姉さんには4度目くらいで「いつもありがとうございます。」と言ってもらえるようになりましたが、「いつもすいません…。」と、コーヒー1杯で数時間粘ることを詫びたいくらいでした。

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2時間ほどで、目が疲れた…と、ふと目を上げるとかわいい洋服が目に入り、スタバに座りながら物色「よし!買うぞ!」と決心して脇目もふらずスカートをつかんでレジに出すと「半額です!」と思いも寄らないお言葉が…。クリスマス付近になると洋服やさんは売れない商品に見切りをつけて密かに半額になどすることが多いらしく、そういう売れなかった商品を手にすることが多い私です。期間限定の袋にスカートを入れてくれました。袋好きの私にはたまらない素敵な袋です。

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文庫本がたまりにたまって同時進行で読んだりしています。先日元同僚のお友達さんと行った和風カフェに、本を持って出かけました。

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ランチライムが終わっていたせいかお客さんは全くいません。

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「これは落ち着いて本を読めるぞ~。」と思いましたが、このように空いているお店でも私が入ると満員御礼に、というケースが数限りなくあります。「それは憑依体質だ。」とスピリチュアル系の人には言われますが「福の神とか招き猫的とかもっと素敵な方面に言い換えてください。」と言いたい私です。そして、なんだかこの日も、混む予感がする、と思った矢先、上品なおばさま二組が入ってきました。すると少し置いて5人組のおばさまも登場、5人組のおばさまが腰をおろすかどうかという瞬間にまた2組のおばさまが入ってきたのでした。お店の中は大変にぎやかになり、たった一人で本を読む私は完全に浮いてしまいました…。

手元にコーヒーが来ると、先日とは違ったカップで、これまた素敵。

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ミルク&砂糖入れも和風でとても上品です。

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文庫本を4冊も積み上げていたのですが、カフェの雰囲気とピッタリ、と佐藤多佳子さんの小説「しゃべれども しゃべれども」を読みふけりました。二つ目の落語家、今昔亭三つ葉の青春小説といった感じですが、久しぶりに夢中になりました。読んでいるうちに「私って落語好きかも。」と思ったりしました。「そういえばタイガー&ドラゴンもちりとてちんも好きだったし。」と浅い落語経験を引っ張り出しその気になってみたりもしたのです。

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それにしてもおばさまたちのお話声はとても楽しそうです。図書館などの静かなところより、電車やカフェなどで本を読むほうが落ち着く私はこの雰囲気にすっかり落ち着いてしまい、席にめりこんでしまうかと思うくらい長居してしまいました。

家には15分で戻れると分かっていても帰りの車では「ふうちゃん!今家に向かっているよー!」と念力でふうちゃんに帰宅のお知らせをする私です。

玄関に入ると足元にはもうふうちゃんがコロンコロンと嬉しそうに転がってしましたが、すぐにいつもの寝床に戻り、ねんこしてしまうふうちゃんでした。万年床になっているのが大変気になりますが、こんなに気に入っていると片付けることは出来ません。

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「それは!!それは!!あれですね?!」

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ふうちゃんは近頃「あぶらとり紙」に夢中です。

何がそんなに不思議なんだろう、と逆に不思議に思って差し出すと…。

体を折り曲げてチェックしています。

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「立ち上がろうって気は少しもないのか…。」とその横着ぶりに感心していると…。

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「ひゃっほ~!!」と嬉しそうに手を出してきました。

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おいしいものでもなんでもないので、これ以上なにをしたらよいものだか分からないようですが。

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あぶらとり紙を見るたびに毎回好反応なので、本当は家であぶらをとる必要などないのに毎日あぶらを取って見せる私です。

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「ふうちゃんの寝床におもちゃやおいしいものなどなど、なんでも持って来てくださいねぇ~。」…まだクリスマス前なのにこんなに寒がりで大丈夫でしょうか…万年床を片付けたいけど片付けたくない、複雑な気持ちです。

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2009年12月 8日 (火)

ぎんざをぶらぶら。

ここ最近、朝早くからの用事が多く、6時起きをしています。ふうちゃんも一緒に6時に起きますが、7時を過ぎないとごはんの催促をしません。

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どうやら腹時計が始動するのが7時のようです。

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ふうちゃんにたっぷりとごはんをあげて、私と母は東京の病院へ定期健診に出かけました。

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10歳くらいから約3年間闘病生活をした病院ですが、当時の主治医もまだ現役なので、ご挨拶がてらここで定期健診をしています。

私が入院していた当時の建物は使われておらず、建てかえられた病院は吹き抜けのエントランスなどもありとてもきれいです。

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病室の窓から毎日観ていた松竹ビルは立地の関係で見えなくなってしまいましたが、反対側の築地市場は丸見えです。

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入院している間に数回火事があったので築地市場といえば火事を思い出します。私が入院した2ヵ月後にシブがき隊がデビューし、このあたりを練り歩き、お祭り騒ぎになっていました。デビューの段階ですでにかなりの数のファンに囲まれていたのでびっくりでした。

私が退院するころにやっと半分できあがったレインボーブリッジですが、できた!と思ったら、その後お台場に次々と色んなものが出来てあっという間に風景が変わってしまいました。

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フジテレビの球体がきれいに光っていました。

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そして、残念なことに東京タワーが見えなくなってしまいました。あるときは仮設テントでサーカス、あるときはモーターショーなど、色んなことをしていた空き地に突如「汐留カレッタ」が出来たのです。東京タワーは隠れてしまいました。

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それにしてもこのビル建築の勢いは一体…よくお散歩に行っていた築地本願寺なども建物に埋もれて小さく見えました。

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川の向こうもビルだらけ…「地震なんてへっちゃら。」という態度が神様の逆鱗に触れないように祈るばかりです。

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病院での検査も無事終わり、先生と世間話などして病院のレストランでごはんを食べたら、毎回恒例の銀座お散歩です。

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いつも三越の2階のカフェでお茶をしつつ交差点を行き交う人々について熱く妄想し、語り合う私たちですが、久しぶりに行ったら「ラデュレ」が入っていました。ラデュレ、マリーアントワネットの世界を炸裂させていて、病院の検査仕様ともいえる服装の私たちは「こんなドレスじゃ舞踏会には行けないわ!」とシンデレラのように泣きそうになりましたが、よく見ると色んな服装のお客さんがいたので入ることにしました。

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「マリーアントワネット」というお茶があったので「ぷぷぷ。」と思いつつ、私はそれを頼みました。おしゃれなおばあちゃんのお部屋のにおいがしました…。

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ラデュレの箱はかわいいからマカロンをお土産に、と帰りがけにショーケースを覗いたら小さなマカロン6個入りで2000円を越えていたので、即刻お土産はなしに変更…隣のおばさんが「高っ!」と言ったので私も「高っ!」と復唱しました。カフェに入ってから3回ほど「高っ!」と心の中で叫んでいたので、口に出せてスッキリしました。しかしこの素敵な雰囲気を買うのですもの、と納得の行くお値段ではあります。

カフェを出て銀座の街をブラブラしていると「M.A.C」の文字が見えたので「日本にもあるんだ!」と吸いこまれるように入ってものの3分ほどで「レトロ」を購入です。10年前にニューヨークで買った「レトロ」をいまだにチマチマ使ってたつつましい私なのです。

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日本のものは日本語表記なのですね。

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そしてまたブラブラしているとジルスチュアートのかわいい香水瓶が…ロクシタンのオードトワレとともに心のなかのカートに投入、物欲しげに眺めていたら売り場のお姉さんがテスターをくれました。

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「ぼぇぇぇ!!なんですかそれはぁぁ!!」

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突然転がるように部屋に入ってきたふうちゃん…私も瓶が欲しいだけなので別によいのです、いい匂いでなくとも。

家に帰るとふうちゃんは家の隅から隅まで駆け回り、おもちゃをくわえては私の隣にポトリと落としてそれはそれは甘えん坊さんしてくれました。長い時間のお留守番はやっぱり苦手なようです。

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「ゆうおねいさんも長い時間ふうちゃんと離れているのは苦手ではないですかぁ。」…1時間に1回くらいふうちゃんの話をしてしまいました…しばらくは長い時間のお出かけは控えたいとおもいます。

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2009年12月 3日 (木)

たのしいごうどうれっすん!

木曜日はヴァイオリンのレッスンの日なのでいつもよりもちょっと長めにヴァイオリンの練習をしているのですが、最近のふうちゃんは以前にも増して私のレッスンに対して意欲的です。

私が華麗にヴァイオリンを弾いていると、小走りでどこからともなくやってきて見学です。

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しかし見学する場所が私のひざの上なのでちょっと邪魔です。

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ふうちゃん的にも頭の上から大きな音がするのはOKなのかしら?と不思議です。

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しかもヴァイオリンを聴くふうちゃんは、はじめは「おひざでねんこ、うれしいなぁ~♪」というような表情で喉までゴロゴロと鳴らしているのですが、課題曲が多少情熱的な部分に入ると、喉の音も止み、なんだか少しだけ表情もくもります。どう考えても「うんざり」という言葉しか浮かばないような、そんな表情になっていくのです。

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私としては弾きにくいわ、迷惑をかけているようで気まずいわ、そんな姿がまたかわいいような…ヴァイオリンを弾くたびにこんなワサワサした気持ちになるのはやっぱり迷惑なような…。

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一通り練習すると、やっぱりかわいい姿だわ!と、カメラを手にふうちゃんの後頭部越しの楽譜、などと言って撮影などはじめて練習はなんとなく終わっていくのでした。

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そんな私にもヴァイオリン仲間ができたのです!!以前の会社の同僚なのですが、ふうちゃんの甥っ子の飼い主さんでもあり、ふうちゃん的に言ってみれば親戚のようなお友達さんです。

元同僚の新妻で妊婦のお友達さんも含めて3人で、ヴァイオリンについて熱く語り合おう、という画期的な企画が持ち上がり、まずはヴァイオリン教室の近くに新しくできたカフェでランチです。

和風テイストのカフェで数種類の日替わりメニューから、チョイスです。

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牛肉の寿司めし、など変わったメニューもありました。

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ここ1週間、風邪気味だった私はあまり食欲が戻っておらず、香りのきついものが食べられず、まるで私がつわりの妊婦さんのようになってしまいましたが、健やかなるお友達さんに手伝ってもらいお膳は空になりました。健康管理がなっていなくて反省です…。

そして食後のコーヒーが運ばれてきたのですが、これがまた素敵でした!小さなお盆に載せられたコーヒーカップは丸みのある器でコーヒーもたっぷり注がれています。お砂糖入れやミルク入れも素敵です。小さなデザートまでついていてなんとも贅沢な気持ちになれました。

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お店は半分ギャラリーになっているのですが、外から見るより中は奥行きもあって広々、坪庭などもあり、素晴らしかったです。

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カフェでふうちゃんの話やふうちゃんの甥っ子のマメちゃんの話などになり、デジカメで画像などを観ていたら無性にふうちゃんに会いたくなってしまい「そうだ、ふうちゃんちにいこう!」と突然思い立ったかのように帰宅する私たちです。

ふうちゃんはさっそく抱っこされてご満悦です。突然の出来事にわくわくが止まらない様子で…。

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新妻さんが「ふうちゃん、お久しぶり~!」と声をかけると、

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「新妻さん、お久しぶりです!」

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「新妻さん、お久しぶりったらお久しぶりです!」

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新妻さんは妊婦さんになってもとてもお美しいので、私とお友達さんは新妻さんにメイクの指南などをお膝して受けたのでした。最近コスメに関して以前より疎くなっていたので、大変助かりました。美人の言うことを聞いていれば美人になれる、というような単純思考ですが、以前は美人と一緒にいれば美人がうつる、とまるで伝染病みたいに考えて美人を追いかけていたことを思えば素晴らしい進歩といえます。

そしてお友達さんが持参したヴァイオリンを広げて並んで練習です。これです、これです、この楽しさが習い事の醍醐味!東京までヴァイオリンを買いに行くという、気合いが入っているお友達さんだけあって、飲み込みも早いようです。いつか追い越される予感でいっぱいの私ですが、それもまた楽しいさ!と前向きに練習です。

ふうちゃんは、といえば…。

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「甥っ子ちゃんの匂いかなぁ…親戚の匂いがする…。」と、自分の世界に没頭です。

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この後もバッハのヴァイオリン協奏曲などのCDを大音量でかけて音楽鑑賞をしたり、過去の恋バナやこれからの恋バナや理想の恋や、やっぱり最後は恋バナをして楽しい時間はあっという間に過ぎたのでした。

「ふうちゃんも張り切ってヴァイオリンレッスンのお手伝いをしますよ~。」…いつでも寝ながら応援してくれるふうちゃんですが、傍らにいてくれるだけで和みの空間となりレッスンも楽しくなります。

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