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2009年9月30日 (水)

どんどんはこびます。

朝、洗濯物を干し終わるとふうちゃんがカゴの中に入ってねんこしはじめました。

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ここに入っていると落ち着くのかゴロゴロと喉を鳴らしてねんこします。

そんなふうちゃんをお留守番させて、私はまたしても蔵の街、栃木へ出かけてしまいました。今回の目的は、小倉アイスを食べる、という一点のみです。

どうしても食べたかった自家製あんこの小倉アイス、想像通り甘さ控えめ、さっぱり味で小豆はふっくら、今まで食べたどの小倉アイスよりおいしかったです。

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そしてついでに、とお昼ごはんを食べに映画「ALWAYS」でも使われたレストランに行ったのですが、なんと貸切。

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洋館でランチを、と思ったのに叶いませんでした。

しかし私はここに着く前に、我が心の書斎、デニーズを見つけたのです。ちょうど文庫本を2冊持っていたので、デニーズに入ることにしました。久しぶりのデニーズに私は「やっほ~い!」と恥ずかしいくらい上機嫌になったのでした。

野菜たっぷりの雑炊なんていう私好みのものがあったので早速オーダー。

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もちろんコーヒーもおかわりです。傍らについている黄色い液体はオリーブオイルなのでしょうか。雑炊にこれをかけて、コクでも付けるのでしょうか。「コク必要なし。雑炊だし。」と、手もつけないうえ、別段確認もしませんでした。300キロカロリーにも届かないくらいの低カロリーですがおいしいだし汁のおかげと野菜を咀嚼しまくったおかげで満腹中枢に信号がしっかり届きました。

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小倉アイスを食べたのでさっさと家に帰り、日曜恒例の福山ラジオをふうちゃんのかわいい寝顔を見ながら聴きました。

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最近ふうちゃんの一番のお気に入りであるおもちゃ…というかただのポケットティッシュですが、街に出かけたらもらえるだろう、と思ったのに蔵の街では一切出会えませんでした。

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唐突に見つかるポケットティッシュに釘付けのふうちゃん。

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この唐突な感じがふうちゃんの心を興奮させるようです。

私が投げ、ふうちゃんが取りに走る、というお遊びは30分ほど続きます。

「どんどん運びますよ~。」

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「どんどんどんどん運びますよ~。」

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意味のない連写が毎日デジカメにたまって行くのです。

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くわえてそのまま逃げ去ることなどもあります。

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逃げ去ったあとはなぜか分解。

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ポケットティッシュは最終的にふうちゃんに引きちぎられ、私はそれを見て「歯磨きになるかもしれないし…。」と淡い期待などを抱くのです。

「遊んだ後はお風呂です。」

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ふうちゃん風呂、ただの小さい段ボールですが、底が浅すぎて全然入れていません。

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「この囲まれた感じが妙に落ち着きますねぇ~。」…こうして数時間、みちみちみっちりと、箱に入ってくつろいでいるふうちゃんです。

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2009年9月26日 (土)

はらどけいはせいかくに。

午前中は色んな遊びを見つけてははしゃいでるふうちゃんもお昼過ぎはとても眠くなるようです。

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お友達さんをお迎えする準備などしていたら、ふうちゃんがおててをたたんでテーブルのうえでくつろぎ始めてしまいました。

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庭からの風がそよそよ~っと入っていい気持ちです。

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ほどなくして、その庭のほうからかわいい女の子たちのお声が聞こえてきました。

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女子2名、ふうちゃんの元ママであるところのお友達と、ふうちゃんの甥っ子の里親さんで、二人とも私の元同僚でもあります。思いがけずふうちゃんの親戚会のようになってしまいました。ふうちゃんには1才年上のお姉さんにゃんこがおりますが、そのお姉さんが5月に子供を産んだのでふうちゃんは生後2ヶ月で叔父さんになってしまったわけです…。

「その日はおじさんおじさんと呼ばれました。今では懐かしい思い出です。」

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さっそく甥っ子の現在のママに抱っこしてもらいました。

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まだ3ヶ月の仔猫さんを相手にしてる彼女はふうちゃんがトラのように大きく感じると驚いていました。わかるわかるっ!私もふうちゃんが生後3ヶ月頃のときは巷のにゃんこがトラのように大きく見えたものです。

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そしてふうちゃんの生まれ故郷であるお宅のお友達さんは、ふうちゃんのママにゃんこと弟にゃんこと暮らしているのですが、ママにゃんこにお顔がそっくりになってるふうちゃんをさっそく上手に遊ばせていました。

「なんだかなつかしい香りがするのですよ~♪」とふうちゃんも興味津々です。

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女子が集まればテーブルの上はお菓子などでいっぱいになるのは言うまでもなく…ふうちゃんも「どれどれ?」としっぽのアンテナを上に向けて偵察です。いよいよおいしい香りが漂うと…。

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「ふうちゃんは知っているのです!」

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「おいしいお菓子があることを!!!」

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なんだかマンガみたいに頭が大きいぞ、と心で思いながらも「なんだかマンガみたいに頭が大きい!」とひとから指摘されると「そ、そう?!これから体が追いつくのかな?」となぜか言い訳じみたことを言ってしまったりします。

お菓子から気をそらすため最近ふうちゃんの中でブームとなっているポケットティッシュで遊ばせたりもしましたが。

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定期的にテーブルを点検。

「ふうちゃんは知っているのです!」

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「おいしいお菓子がもうすぐなくなることを!」

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食べてしまえばふうちゃんの心が騒ぐこともないのです。ふうちゃんがお昼寝をはじめた頃にはお話も佳境に入り、ヴァイオリンなどを持ち出したり、中国茶器でお茶を淹れたり、それはそれは楽しい時間があっという間に過ぎていったのでした。気がつけばあたりが真っ暗でびっくり。

「ふうちゃん、今日も上手に接待できました~。」…夕ごはんの時間になるときっかり催促しにきたふうちゃん、正確すぎる腹時計が自慢です。

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2009年9月23日 (水)

くらのまちさんぽ。

ある朝、ふうちゃんに「今日はちょっとお留守番ね~。」と声をかけようとしたら、ふうちゃんがちんまり布団に寄り添って寝ていました。

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こんな赤ちゃんみたいな子を置いてお出かけなんて~!!と騒ぎながら、でもお出かけです。

土曜の夜にテレビ東京の「アド街ック天国」を観ていたら栃木市だったので、明日ちょっと行ってみようか!というようなことになり、さっそくアド街で紹介されたところをまわったのでした。

我が家から車で30分くらいでこんな素敵な街並みに出会えるのです。

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「あのロボット猫を観に行こう!」と、塚田記念館にあるハイテクロボットのお部屋を訪ねました。本物かと思うようなお婆さんロボットが三味線を弾いてるのですが、リアルすぎて「怖い!怖いとしか感想がないわ!」と小さい声で呟いてしまいました。

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途中で、にゃー、と控えめに鳴くにゃんこ。

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鳴くとは知らずに思わず母とふたりで「あんた鳴くのぉ~!」と同時に話しかけてしまい、他のお客さんに笑われてしまいました。

遊歩道になっている川辺を歩くと、水草の間を鯉が泳いでいる姿などが見えてそれはそれは素敵な風景なのです。清流を見ているだけでもいい気分です。

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「今日は客が多いな~。」と言っていそうな背中です。

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素晴らしい民謡を歌う女性の船頭さんもいます。車の音などもないので民謡の歌声が響き、情緒豊かです。

ここには洋館も多く、それらを観て歩くだけでもなかなか楽しいです。

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洋館を見るにつけ「わぁ~!函館みたい!栃木にこんなのがあるんだねぇ~!」と観光客ごっこです。函館、行ったことないのですが、妄想旅行では何度も訪れているので思わずこんな言葉が出てしまう私です。

昔の医院を改装して作られたカフェなどもありますが、なんと土日祝日休みという商魂まるでなしのカフェなのでなかなか入る機会はありません。

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しかしここの向かいには大変素敵な美術館があるのです。

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私の心のふるさと、チェコ!!「チェコの絵本と原画展」!!

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まるで私の来訪を待ってましたと言わんばかりに開催されていたこの絵本と原画展。こんなに近所なのに全く知りませんでした。11月までやっているそうなのでもう一度、今度はちゃんとお財布を持って、ギフトショップでチェコのポストカードや切手などを買い込みたいと思います。近所だから、とお茶代しか持たないで、部屋着みたいな格好で出かけてしまったことを激しく悔やみました。観光客ごっこもいまいち真実味に欠けてしまう格好でした。

「歩き疲れたらあんみつね。」と出かける前から決めていたので、川辺の甘味処でひと休み。

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外の席で向かいの観光客の様子を眺めながらゆっくりしていたら、隣から「栃木ってこんなに落ち着いてるんだねぇ~。知らなかったわ~。」というマダムAに対して「そうだよ、U字工事だけが栃木じゃないんだよ~。」と答えるマダムB、ちょっと説明してほしいような会話が聞こえてきましたが、確かにここはU字工事の広めている栃木とは違う場所なのです。この辺のかたたちは訛りもないですし富豪も多いのです。だから部屋着などで来てはいけないのです…。

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さて、家に帰るとふうちゃんが「ぼくのおもちゃはどこですかねぇ~。」と針がねのネジネジを「ふうちゃんマンションB棟」に置いて私を遊びの世界へ誘惑していました。

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最近「失くしたおもちゃを探してください。」攻撃が多くなってきたふうちゃん、最初は本当に隠してるのですが、探さないでいるとこうしてどんどん目立つ場所に置き始めます。

親ばかだとは思うのですが、ふうちゃんは頭がいいんじゃないか、と思い、その証拠写真として「ほら!ふうちゃん台風がそれたことを私に知らせてるし!」と天気予報を楽しむふうちゃんを両親に見せてあげました。

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他にも「みなさんのごはん中はじっと我慢、欲しいけど我慢。」と父親の箸の上げ下げをじっと見つめる姿なども激写。

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「…気まずい…。」という父の些細な呟きは無視です。

ふうちゃんの胸元にあるのはジジハハさんが編んで下さったもので瓶のカバーとして使っていたのですが…。

「ふうちゃんごはん欲しいけど我慢なのです~!我慢なのです~!」と、なぜかふうちゃんはこれを抱え込んで思いっきり齧りながら耐えるようになってしまいました。

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毛糸なのでこれを噛むと「ぎぃぎぃ!」とすごい音をたてるのですが「ふうちゃんの我慢の音。」とみんなの笑いを誘っています。

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こうして夕ごはんのときはまぁまぁ大人しく(?)しています。

「ふうちゃんはルールをちゃんと守っていますよ~。」…思った以上に聞き分けのよいふうちゃん、順調に大人の階段を登っているのです。

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2009年9月21日 (月)

じょしのつどいふたたび。

夏の間は毎朝、水道のお水でバシャバシャと遊んでは頭のてっぺんをびしょ濡れにしていたふうちゃんですが、そろそろ寒くなってきたので2日おきくらいになってきました。

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一応お水を浴びた後に毛繕いでもするのか、てっぺんの毛がかわいい感じに立っています。

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「ひゃー!コロコロ!」絨毯を掃除していたら楽しそうに歩み寄りつつも、怖がってみせたり。「怖がる」という遊びをしているところです。

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さて、先日、前の会社のお友達さんがふうちゃんに会いに来てくれました!久しぶりの女子の集いは以前と同様、こころちゃんも参加です。

「こころさま~。ふうちゃんはこちらですよ~。」

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ふうちゃんはこころちゃんに興味津々、こころちゃんはゆうおねいさんに興味津々…この奇妙な三角関係、こころちゃんの関心がふうちゃんに向くことはあまりありませんでした…。

「がーーーん。ふうちゃんショック…今日はどうやらふうちゃんは主役ではないようで…。」

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ちょっといじけ気味。おいしいものがテーブルに並ぶ様子を羨ましそうに見つめるふうちゃん、生後6ヶ月、体重3.4キロ。(←さりげなく成長記録をメモ。)

新妻持参のサンドイッチなどでランチタイムです。

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前日に煮たラフテーや、ちゃちゃっと作ったサラダなどなど、ふうちゃんの大好物ばかりがならんでいますが、大人になったのか、ふうちゃんは、みんなが席についてる間は食卓を狙うこともありません。ひとたび目をはなすと意気揚々とテーブルを覗き込んだりしていましたが。

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おすそ分けもないわ、主役じゃないわ、で、出窓でいじけるふうちゃん。

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それに気付いて、さささと駆け寄り…「ふうちゃんイジけてるのぉ~?」とさりげなくカウンセリングする優しき新妻。
ふうちゃんは「えぇ…なんだかふうちゃん今日は主役じゃないようで…あそこのラフテー持って来てくださいませんか?あ、えびとたまごと、そうそう、デザートなんかもふうちゃん食べられるんですよぅ~持って来てくださいませんか?」

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と、何度かおいしいものをもらおうと頑張ってみたのですが、私に「絶対ダメです!最近太ってるし!」と小太り宣言までされてしまいました。

出窓で大人しくしているふうちゃんを観て「ずいぶん大人になったんだなぁ。」と思いつつ、大人になるにつれて出てくるであろう「人見知り」が心配になりましたが、どうやら心配なっしんぐ。このままこうして接待にゃんこさんしてくれると嬉しいです。

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時間を置いて気ままにこころちゃんのまわりをぐるぐる歩いてるふうちゃん、赤ちゃんとのご対面は数回経験があるので、お手の物です。

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こころちゃんも持参の赤ちゃんせんべいを手にご満悦。そろそろ大人の食べてる姿が羨ましくなってくる時期のようで、お口のまわりにせんべいをつけてなんとも愛くるしいお姿です。

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ふうちゃんは赤ちゃんせんべいが欲しかったようで、おいしい香りを嗅ぎつけて駆けつけ、一瞬ヒヤリとしましたが、おおかたお利口さんでした。

「主役になれなかった悔しさはゆうおねいさんのお買物バッグをいじめて発散するのです。」

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お客さんの多い我が家でふうちゃんはすっかり人にも慣れて、お客さんが来た夜はハッスルしてしまいます。「なんだかにゃんこが複数いるような…。」ドタバタともの凄いはしゃぎっぷりで体が燃えるように熱くなるまでひとりで遊び、やっと夜中の1時に眠ったふうちゃんなのでした。

「今日はふうちゃん主役じゃなかったけど、上手に接待してとっても偉かったと思います。」…自画自賛がふうちゃんの得意技です。

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2009年9月18日 (金)

あかいふうせん。

試験の際にお世話になった「読んだパンダ」の腕時計、しみじみ、かわいくてずっしりとしていて良い感じです。

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「ほかの文庫でもやってないかな、こういうの。」と探していたら、文春文庫に多少そそるフェアがありました。

しかし、よんだパンダとは違って抽選。しかも日常生活で必要なものはあまりありません。日常で使わないとなると好きな作家さんで選ぶしかなく…。

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山田詠美をチョイス。しかし最も日常では使わないと思われるハーモニカ。

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「まぁ…いいや。かっこいいし。」と文春文庫を本棚から選び取り、応募マークをペタペタとハガキ3枚分、貼りました。当たりますように。しかし当たる気が全くしない…抽選…当たると嬉しさひとしおですが応募の時点ではあまり楽しくないものです。

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ふうちゃんは相変わらず毎日呑気に廊下などでねんこしています。廊下に這いつくばって「いいねぇいいねぇそのポーズ最高だよ~!」などと篠山紀信ごっこをしていると…。

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「びよーーーん!!」

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お腹が大きくなってきたのか、仰向け寝が気持ちいいようなのです。

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猫背なのにこんな寝姿、苦しくないのでしょうか。

さて、試験が終わってからの私は毎日DVDを鑑賞したり、読書をしたり、引きこもり三昧の日々です。そんななか、フランス映画の「赤い風船」を観ていたら、隣でまるで彼氏のようにふうちゃんが頬杖をついて(実際はおてて枕)「その映画なんかいいんじゃん?」といような目線をテレビに投げかけていました。1950年代のパリの街をかわいくふわふわと飛び回る赤い風船とかわいい少年の物語です。

ふうちゃんは赤い風船がふわふわしている様子が気になり、テレビのしたでじっと見守っています。

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すると突然!

「この風船くださーーい!!ふうちゃんのふうは風船のふうなのですー!」と、嘘を交えながら必死に風船を手にしようとしています。

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立ち上がった姿を観てその成長に感動の私です。

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「つかまえた!!」

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「あらら?」

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この映画はほとんどセリフもなく本当にかわいらしく、そして美しいのですが、その美しい映画にかわいいふうちゃんのこの狩り姿。最高の組み合わせです。

「ふうちゃんの欲求は不満していますっ。」…決してつかまることのない風船を前に何度でもアタックするふうちゃんなのです。

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さて、そんなかわいい狩り姿を動画におさめました。
「赤い風船にもてあそばれるふうちゃん。」の巻。

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2009年9月15日 (火)

うみをこえて~♪

ちょっと肌寒い日はお布団から離れないふうちゃんです。

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「すごい音がしたって離れません。」布団乾燥機を暖房と間違っているようです。

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試験が終わった翌日、変な夢をみてしまいました。夢の中で、何がどうなってそうなったのか、トムクルーズの通訳をすることになったのです。しかし通訳の仕事などしたことのない私は不安いっぱいで現場に赴き、そして適当なことを言ってトムクルーズの逆鱗にふれてしまい「君じゃ話にならない!」と怒られ「や、やっぱり?」と思っていたのに、トムクルーズの罵倒の言葉に逆切れして「トムクルーズのくせに!」と、日本語で言ってしまいます…。

そこで目が覚めてしまったのですが「トムクルーズのくせに?」…?これはジャイアンがのび太に向かって「のび太のくせに!」と言うのと同じレベル?しかもトムクルーズならドラえもんの中でも出来杉くんくらいイケてるキャラなのでは?とお布団の中で自分でも「?」となり「窮鼠猫を噛む、みたいな状況か。」と夢をふりかえっていました。夢って変!!

そんな夢を見た日の午後、「ラッキーなねこくらし」のラッキーのママさんから素敵なプレゼントがオーストラリアから届きました!!一気にご機嫌ムードです!「Benedikt」という、食器ブランド『Villeroy&Boch』から出版されている素敵な本です!

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この本の内容は、かわいい陶器のにゃんこ「ベネディクト(俳優)」と「ローズマリー(モデル&女優)」の愛の物語なのです。二人の出会いとなる映画の記事などがインタビュー付きで載っていて、ぐんぐんお話に引き込まれます。映画の内容も知りたかったのですが、記事によるとまだそれは秘密のようで…どうやらバイオリンケースいっぱいのダイヤモンドが関係しているギャング映画のようです。

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ローズマリーちゃんのインタビューなどはふむふむと、参考に…。ローズマリーちゃんの美の秘訣は「沢山の睡眠とちゃんと食べること。」…するとこのような陶器のような美しいお肌に…陶器のような…。

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そして二人のロマンスはロンドンでのデートで明るみに!

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読んでいて思わず「ぷっ♪」と笑ってしまったのは…「holding paws」…paw…肉球…「ハイドパークで肉球をつないで…」そうでしょうとも。肉球でしょうとも!
そして「eateryってレストランのことかしら?」と辞書を引いてみるとまさにそのようでした。こういう英語を知らない私です…。

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そして次に「ぷっ♪」と笑ったのは、めでたく結婚した二人に、友人エレファントトムが送った手紙の字がへたくそな点です。

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贈ったものもヘビというのがまた笑わせてくれました。「I'm sending you Daphne,the most extraordinary snake in Africa(アフリカでめっちゃ並外れたヘビの”ダフネ”をおくるぜよ~)」ひゃ~~!これ本当に贈られちゃったらどうしましょ!…猫だからいいのか…ヘビ好きなのか…とブツブツ呟いた私です。トムだってエレファントだし。

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そしてふたりの子供も生まれ、みんなで楽しくお風呂に入ってる微笑ましいシーンなどもあったりします。

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途中でベネディクトの飼っているかわいい魚のウォルターが逃走、日出る国、日本、それも歌舞伎座や皇居、芝公園などで見かけた、というまことしやかな噂も流れたり。

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と、こうして面白い記事などなどが、実際に売られている陶器のにゃんこさんたちとともに載っており、本当に素敵な本なのです。

先日受けた試験の英文とはうってかわって本当に夢中になって読みました。試験もこれくらい楽しい読み物ならいいのに…。

ラッキーのママさん、素敵なプレゼントをありがとうございました!!

ところで、封を切るときにハサミを当然使うわけですが、ふうちゃんは私がハサミを使うとどんなに遠くにいてもその音を聞きつけてジョキジョキと切れる紙をもらいに来ます。

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「ハサミをお使いですか!?」

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この変な癖に気付いたときは「ハサミ?!これがワクワクするの?!」と胸がきゅんっ!でした。

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ふうちゃんが我が家にきたときは、ふうちゃんがまだどんなおもちゃよりも小さいので「紙を切って遊ばせてあげよう。」と、私は毎日、新聞紙や雑誌をこうして細くハサミで切ってはふうちゃんを紙で遊ばせていたのでした。ふうちゃんもあの最初のワクワクを覚えているのでしょう。

「わくわくしますねぇ~。早く切ってください!」

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「ひゃっほ~~!!!!!」

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こうして体が熱くなるまで紙切れで遊び続けるふうちゃん…安上がりで助かります。

「ゆうおねいさん、運動のあとはねんこですよ、一緒にお昼寝しましょう!」…悩殺ポーズですが、私の寝る場所はないようです…大きくなったねぇ…。

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2009年9月13日 (日)

おわったおわった~♪

終わった終わった~!!試験が終わりました!最後の設問の答えをマークした途端にふうちゃんの丸いお顔がパンっ!と思い浮かび、心の中で「ふうちゃーん!終わったよ~!すぐ帰るから遊ぼうね~!」と叫びました。

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試験だろうがなんだろうが、毎日私に絡み付いて遊んでいるふうちゃんですが、最近はスタミナがついてきて1時間やそこらでは勘弁してくれません。限界まで遊ばせたらどうなる?と遊び続けてみたら、3時間ほどエキサイト。

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試験前にふうちゃんと3時間遊ぶのは…無理、ということで最近はふうちゃんの遊びたい心に火がつかないように気をつけていたのでした。

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試験では大量の英文をすごいスピードで読むので、終わった後は必ず頭痛がします。空腹で薬を飲むのを避けるために、マクドナルドのハンバーガーを、コーヒーとともに買ってきました。頭痛薬との組み合わせとして選ぶものとは思えませんが。

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「ふうちゃんコーヒーはいらないんです。」と、バーガーを盗む気満々です。

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福山ラジオを清々しい気持ちで聴きながらもちょっと頭痛。しかしこの後は昨日アマゾンで注文した本が届くのです。「試験が終わった清々しい状態で読もう!」と試験前日にアマゾンをさまよっている私…やる気あるんだかないんだか…。

職を失ってからのこの3ヶ月ほど、凄まじい勢いで勉強しました。そしてかたわらにはいつもふうちゃんが…。

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かなり長い時間をこうしてお布団に寄り添って過ごしています。勉強の体勢になると3~4時間はもう動かないのでふうちゃんも動かないつもりなのです。

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時には肉球を見せつけて私を休憩に導いたり。

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時には大胆に邪魔してみせたり。

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大人しくねんこしてるかと思えば、

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そのおててが妙にかわいかったり。

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そういえば一日だけとても寒い日がありました。その日のふうちゃんはお布団どころか、お布団の上の小さな毛布からも出られませんでした。

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寒いのがとっても苦手なふうちゃん、ストーブをつけるまでもない、という中途半端な季節はつらいかもしれません。

「寒いと夏のようにお風呂遊びも出来なくなりますねぇ。」

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お風呂遊びといったって、ただドーンっとトドのようにバスタブに座ってるだけですが…。

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もうすぐ生後6ヶ月になるふうちゃんですが、体重は3.2キロくらいです。ちゃこがあまりに小さかったのでふうちゃんのふくらみ方が異様に早いような気がするのですが数字で観ても「まぁまぁ標準。」といったところのようです。

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何せ「満腹」という文字が載っていない辞書をもつ男子ふうちゃん、なので、私は常に「食べすぎじゃない?」とガブガブごはんを食べているふうちゃんの姿を覗いてはちょっと心配しています。

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「ふうちゃん太ってないんですってば!」と軽い足取りで遊びまくるふうちゃんですが、太ることよりも、食欲が底なし沼みたいだ、ということが不思議で少し心配な私なのです。

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さてさて、明日からはもう試験のための勉強はなし。のんびりペースで語彙を増やすレッスンだけを続け、本格的に無職生活をエンジョイしたいと思います♪

↓こういうかわいらしいエッセイがあったら教えてください…。

天然日和 (幻冬舎文庫) Book 天然日和 (幻冬舎文庫)

著者:石田 ゆり子
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2009年9月 6日 (日)

いきぬきもひつようです。

1週間ぶりの更新です。試験はまだ終わっていませんが、たまりにたまっていくふうちゃんのお写真を見ているとブログ更新をしたくてうずうずしてしまいます。

「えぇ、そのお気持ちはわかりますとも。ふうちゃんは毎日一生懸命ネタを提供していますしねぇ、えぇ。」

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なぜかエラそうに私の席でごはんを待つふうちゃんです。

「ちょっと~ごはんまだでございますか~?!」

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ふうちゃんが肘掛にしてる本は息抜きに、と買ってきた本なのですが、勉強が終わってからゆっくり読もうと思っていたのです。

「ダメダメ、まだまだまだまだお勉強してくださいませ。ふうちゃんが預かっておきます。」

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夕ごはんを食べたあともまた勉強し、10時頃、うさこさんからいただいたプレゼントを撮影しようとかわいいグッズなどをひろげていました。昼頃届いたうさこさんからの本をお昼ごはんを食べつつ読んでいたら、その内容の切なさに涙がぽろぽろ、泣きながらうさこさんにお礼のメールをし、芸能ニュースに話がそれたりしつつ、久しぶりの交流で、満足した私でした。

撮影していると「ごはんごはんごはんですよ~~♪」とふうちゃんがやってきました。

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ふうちゃんの腹時計は本当に正確で、10時のお夜食の時間になると必ずこうしてトテチテトテチテとやってきては、ゴロゴロゴロ~っと喉を鳴らして私の顔を見上げます。ふうちゃんには10時に軽いお夜食を食べるという習慣がいつの間にかついてしまったのですが、これ、ちゃこの習慣がそのまま受け継がれてしまったのでした…。

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さて、ふうちゃんはお夜食も食べて、私も勉強を終え、ふたりで居間に行くと、何やらテレビを食い入るように見ている両親が…。どうやら高校生クイズに夢中になってるようです。しかも決勝らしく、東大寺とラサールという素晴らしい取り合わせ。さすが決勝、質問の意味も分からないうえに出てきた答えも「あぁ~そうだったそうだった」というようなこともありません。
はじめて聞くようなカタカナの答えに「何これ?ドラクエとかファイナルファンタジーの問題?」と母に聞くと「ドラクエって何?」と、質問返しされてしまったので大人しくまたテレビに戻ると、私は突然「アレキサンドラなんとかアゲハ!」と叫びました。すると母は「分かったってそんな、なんとか、なんて言ってたらダメなんだよ!このコたちは完璧なんだから!」と、テレビの中の高校生の肩を持っています。私がわかったのはこの1問だけですが、1問だってすごいやいっ!と思うくらい、あとは再び聞いた事もないようなものばかり…あまりの分からなさに「これはこの世のことなの?何に書いてあるの?」とテレビの高校生に向かって話しかけてしまいました。しかし高校1年くらいで習う漢詩の問題で勝負がつき「こういうことってあるよねぇ…大人が小学生の問題忘れちゃうのと一緒だねぇ。」と、美しき涙を流す高校生をじっと見守る菊川玲を「きれいだなぁ。」と思いつつ呟きました。

さて、毎日何時間も英語とにらめっこしていますが、午後、30分だけコーヒーを淹れて本を読んでもいいことにしています。

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新しい本屋さんで石田ゆり子さんのエッセイを見つけ、その表紙のかわいさに思わず手に取ってパラパラ…おしとやかそうな彼女の丁寧な文章が目に入り、「これは!!!私が好きな雰囲気かも!」とさっそく購入。想像通り、あたたかい雰囲気で、生真面目ながらも意外と大らかな彼女の生活が綴られていました。

お楽しみを切り上げまた夜も勉強勉強…散らかっていく机の上のその向こうに、呑気なにゃんこがひっくりかえってねんこしています。

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「仰向けが基本スタイルなんですねぇ…。」

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ふうちゃんが寝ているときは勉強にはもってこいの時間なのです。

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昼間、ちょっと退屈な時間ができると…。

「ふうちゃん退屈~。遊んでくださいませ~。」

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と、それはそれはかわいい目つきで私を遊びに誘うのです。

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本当は思いっきり遊びたいのですが、ふうちゃんもお留守番などの機会がこれから増えたときのためにも一人遊びが出来なくてはいけないし、かまいすぎはダメダメ、とガマンしているときもあります。

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「お?!あれは?!」と、何かを見つけるふうちゃんですが、たいていはカーテンの裾など、大変下らないものばかりです。

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「ゆうおねいさん、さぁさぁ、もっともっとお勉強してください。」…私の視界に入っていたくて頑張ってるふうちゃんは最高にかわいいです…。

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