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2009年6月27日 (土)

あついひはおひるね。

朝、鳥の声を聞きつつ風に当たるふうちゃん、外を見ればいいのに、何か私がおもしろい遊びを繰り出すのではないかと待機中です。

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ふうちゃんの最近のブームは母親の肩にのること、です。

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ふうちゃんを肩にのせたまま洗濯物を干したり、

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お風呂を洗ったり…本当にご苦労さまなことでございます…。

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「お風呂洗いって楽しいですねぇ」と、嬉しそうですが、母曰く、「暑くて重い。」そうです。

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さて、長らく観たかった「落下の王国」のDVDを用意して2時間勉強したらご褒美に!と、集中して気温30℃のなかふうちゃんとふたり、お部屋に引きこもってお勉強です。

最初は暑い出窓で外を眺めていたふうちゃんですが…。

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「…なんか異様に暑い気がします…。」

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そりゃそうです、外の気温はもう30℃を越えているのですから。

「あちあちで大変でした!」と慌ててわたしの目の前でねんこ、暑そうだったのでうちわを貸してあげました。

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2時間きっかり勉強してもふうちゃんは起きません。

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私はコーヒーを淹れて「落下の王国(The Fall)」を観ることにしました。 

この映画にはかわいい小太りの女の子が出てきますが彼女が英語に堪能じゃないところがまたかわいく、「寝ないで」と主人公を起こすシーンでは'Not time to sleep'と言ってるのですが「とっとたんとぅすりー。」と聞こえます…か、かわいい!!と、思わぬところで何度も巻き戻してしまいました。

私はベートーヴェンの第七番が大好きなのでこの映画のCMが流れたとき思わず持っていた箸を落としそうになったくらい惹かれました。
この曲はサラブライトマンも歌詞をつけて歌っています↓参考資料

http://www.youtube.com/watch?v=Wuo6PUeyHmA

世界遺産での撮影をしているこの作品を観ると、その壮大さに、地球はおとぎの国だなぁ!と感動します。主人公の作り話とはいえ、映像美に感心して「あぁ…大画面が欲しい…今ばかりは大金持ちになってホームシアターを手に入れたい。」とにわか成り上がり願望がわきあがるくらいでした。後半、思わず女の子の涙につられ泣いてしまいましたが、泣いた後「泣くことないよな。」と笑ってしまいました…子供の涙につられるとは…年をとったせいでしょうか…。

時折大きな音がテレビから流れると、すこーしだけ目を覚ますふうちゃんですが、

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睡魔に勝てず。

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再び熟睡です。

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そして映画が終わるころにはふうちゃんはその映画の出来栄えを称えるようにバンザイでねんこしていました。

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よく見ると相当おかしなお顔ですが…。

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ふうちゃんは起きると必ず喉を鳴らしながらわたしの腕にくにゃくにゃっとからみついて遊びます。

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かじるわけでもなく、爪を出すわけでもなく、ひらすら喉を鳴らしながら、かわいい肉球でぽにょぽにょと猫キックしたりしています。これが最高にかわいくて嬉しくて、鳴るものなら私の喉だって鳴らしてやりたいくらいです。

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さて今日は動画です。

毎晩ふとんの上で繰り広がるふうちゃんの激しいお遊び、動画に撮ることをいつも忘れてしまうのですが、やっと思い出したときにはもうお遊びの火は消えかかっていました…が、私の挑発に乗ってくれ、その感じもまたかわいかったのです。しかし、本当に疲れたようで最後に間違ってお布団をかぶってしまいました。

「ふうちゃん間違ってしまいました。」の巻。

↓ときどき「はっ!」とさせられる、銀色さんの日常です。

決めないことに決めた つれづれノート(16) (角川文庫) Book 決めないことに決めた つれづれノート(16) (角川文庫)

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2009年6月24日 (水)

ひとりあそびがとくいです。

ふうちゃんは私の目の届く範囲、ほぼ、私の部屋か隣の部屋でごにょごにょと遊んでいるのですが、私が勉強している間は楽しそうにひとり遊びをしています。

「ふうちゃん勝手にお空を目指しま~す♪」

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「ずんずん行ったらお空でしょうか~♪」

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「……ゆきどまりであった……。ちーん。」

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出窓で突然の網戸登り。これはかわいくて放っておけません。カメラを片手に見守りました。

お隣の部屋でもまたごにょごにょと遊んでいる気配があったので望遠で撮影してみました。カメラに気付いていないふうちゃん、一体何で遊んでいるのか、ものすごく興奮しています。

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「はっ!見られていたっ!!」

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「…ちょっとひとりで興奮してしまって…お恥ずかしい…。」と、遠くからの熱い視線に戸惑い気味です。

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その後は、私がちょっと出しておいた箱を見つけて、明らかにサイズが合わないだろうに一生懸命入ろうとしていました。

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「どうしちゃったの、そんなにムキになって…無理ですよ~。」と止める私の手も振り払い夢中になっているので「まさか!虫?!」とおそるおそる箱を確認したら…。

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インゲンが出てきました。

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庭でもぎってきたインゲンを母親がおもちゃとして与えたものを、いつの間にかこの箱にこっそりしまったらしいのです。ふうちゃん、もらったものは全部箱にしまいます。

と、目の届く範囲で遊んでくれるおかげで私の勉強の手はいちいち止まってしまいます。

遊びも終わる頃、私の手を差し出し適当にひらひらとさせて遊ばせるのですが体はぽかぽか、もう完全に眠くなっています。

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お遊びが終わると眠そうな顔をしながら私に手をかけ、横にパタンと倒れます。

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そしていつの間にやらおっぴろげです。

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その寝姿がかわるたびに撮影するのでこれまた私のお勉強の手は止まってしまうのです。

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「アンタあんまり勉強する気ないんじゃないか?」と言われれば自信を持って「NO」とは言えない私ですが、毎日午後は3時間くらい一応机に向かってチマチマと勉強しています。

そして時間を決めて集中し、その後は思いっきり読書です。

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とても勉強してた人の机ではない…と我ながら呆れますが、勉強の区切りがついたときの最大の楽しみなのです。

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白湯を飲んだりコーヒーを飲んだりアーモンドをつまんだり…そんな時もふうちゃんは私が飲んでいるものが何かとっても気になるようです。

「ふうちゃんに内緒でおいしいもの飲んでんじゃないですか~?」

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こうしてふうちゃんの誘惑と果敢に闘いつつ頑張っています。

「ふうちゃんはじめて気温30℃を経験しました。」…文字通り生まれて初めての30℃越えの日、ふうちゃんはずっとずっと寝ていました。その横でクーラーもかけずに勉強していたら汗でノートがびしょ濡れになってしまいました…。

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↓タイトルに「猫」とつく本はことごとく気になります。

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2009年6月19日 (金)

こーひーではなくたまごをください。

毎朝コーヒーを飲むたびに駆け寄り、香りをかぎ、

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「ナイナイしましょう。」

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「ホリホリしましょう。」

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と、コーヒーをなかったことにするふうちゃんです。作業している小さな姿を上から見るとかわいくてかわいくて幸せ気分になってしまいます。

そして近頃かならず朝は私の部屋のミニキッチンでお水を眺めています。

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「ここからジョボジョボ~っと出るはずなのですが…。」

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決してお水を飲んでくれないふうちゃん、もっぱら後頭部をびしょびしょに濡らすのみですが、たまにおててにつけて舐めているので、そろそろ水にも慣れてきたかなぁ、という感じです。水道から水飲み、の道のりは長そうです。

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天気がよかったので突然思いたち、都会へ電車で遊びに行こう!と、栃木から一番近い都会、O宮に行くことにしました。
とはいえ、失業中の身、グリーン車などに乗らず、普通で行きましょう、と平日の比較的空いている湘南ライナーの普通車両に乗り込みました。
しかし空いてるはずの車内、落ち着いてみまわすと…目の前には熱心にマスカラを塗っているお姉さん、少し間を置いてあんぱんを食べている若者、そしてなんと靴を脱いですっかり横になって眠っているサラリーマン…なんだかみんな少しずつ妙です。

しかもこの電車、揺れる揺れるとは思っていましたが、いつもより余分に揺れている気がするのです。乱気流に巻き込まれた飛行機みたいに上下にも揺れているのです。さっき食べた昼ごはんが胃の中で揺れています。「こんな中でマスカラを?こんななかで甘いアンパンを?こんななかでそんなに熟睡?」と、あまり電車に乗ることのない私はその世界に圧倒されてしまいました。誰も迷惑はかけてませんが、ここはリビングルームか!とちょっと可笑しかったです。

私のすぐ近くには隣の車両への扉があったのですが、あまりの揺れの激しさに10センチくらい開いたり閉じたり、スライドしてしまっています。そしてそんななか、隣の車両に行こうとしているたくさんの荷物を持ったおぢさんがいたのです。荷物を持ったおぢさんも沢山揺れているのでシラフであろうはずなのに千鳥足でなかなか扉の取っ手をつかめません。おぢさんをからかうようにたまに少しだけ開く扉…私はその踊るような姿に笑いがこみ上げてしまいました…「おぢさん、お願い!早く取っ手をつかんで!おかしくてお腹がよじれそう!」と、懇願です…これが一番の迷惑といえば迷惑でした。

それにしても揺れる!居眠りしてる人もたまに頭を打ち付けるので顔をしかめています。私も「あぁ苦痛!いっそ居眠りでもして意識をなくしたい!」と思ったのですが、毎晩沢山寝ている私はあいにく眠くありません。

グリーン車ではない車両に乗ったのは数年ぶりでしたがこんなに揺れるとは…その衝撃の揺れから立ち直るべく、エキュートで本を買ったりかわいい雑貨を見たり、スイーツなどをちょっとずつ買い、今度はルミネへ。

雑貨やさん巡りをしてロクシタンをひやかし、cafe MADUでお茶を飲みました。

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ひとつ置いた隣の席からは日本人の女性と外国人の男性の英語が聞こえてきます。どうやら英会話の個人レッスンのようです。外国人の男性は「英語で喋って」とか「あなたがまず英語で質問して」とか英語で言っています。「そりゃそうだ、レッスンなら。デートじゃないんだから。」と静かに英語で私がつぶやいてみました。英語に自信がないのかとっても小さな声で話していた女性ですが知らない外国人といきなりランチ!そのガッツは素晴らしいです、がんばって!でももっと英語で喋らナイト!!

数時間こうして街で楽しんだ私ですが街なかで赤ちゃんを見たり、かわいいにゃんこの写真を見たりするだけで、ふうちゃんに会いたくなってしまいます。しまいには帰りの電車を待つホームにいたハトからも目が離せなくなりました…。

帰りは「もう揺れるのは結構です!」と、きっぱりグリーン車に乗りました。小腹がすいたので神戸屋のサンドイッチを食べながら車窓を楽しむのです。

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あっという間に都会から緑の風景へ。

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誰も乗ってくることもなく貸切状態で緑の中を走りぬけて帰ってきました。

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やはりグリーン車は揺れません。その程よい振動で居眠りでもしようかと思いましたが、毎晩沢山寝ている私はあいにく眠くありません。

家についてからすぐに夕ごはんのしたく、ふうちゃんはゆでたまごがあることをいち早く察知して「フンガっ!」とサラダにのってるゆでたまごの黄身に鼻をつっこみました。すぐに取り上げて夕ごはんのしたくを再開したのですが…。

「あれ?なんかまだおいしい香りがしますよ?。」

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「さっきのゆでたまごの香りがするんですが…。」

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鼻の頭にゆでたまごつけたふうちゃん、かわいいのでしばらくそのままにしておくことにしました。

「ふうちゃんのお鼻、いろんなものがつきますが、ちゃんとお顔も洗っています。」…お顔を洗うとおいしい香りがすることにようやく気がついたのですが、でもまだたまに顔じゅうにモンプチをつけたまま遊んでいることがあります。

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↓いつか手に入れたい!こんな写真集が出ていたなんて!!!

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2009年6月16日 (火)

さんかげつがたちました。

生まれてちょうど3ヶ月経ったふうちゃん、体重は1600グラムになりました。

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タバコの横に座るとこんな大きさです。

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ふうちゃんだけ撮影すると大きなにゃんこに見えるらしく、ブログを見てから実際にふうちゃんに会ったお友達はみんな「思ったよりすごく小さい!もっと大きくなってると思った!」とびっくりします。

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さて、今週は東京からお友達さんがふうちゃんに会いにやって来てくれることからはじまったのです。

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ふうちゃんはまだ人見知りがはじまっていないので、さっそく東京からやってきたお姉さんに猛アタック、おなかをおっぴろげにして喉を鳴らし、かわいこちゃんアピールなどをしていました。私は「なんだかジェラシ~~~!」とハンカチをかみしめてその様子をみていたのです。

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お友達さんもかわいいクロネコさんと暮らしているのでふうちゃんを遊ばせるのがとっても上手です。そしていつでも彼女は私の情報発信基地で、東京の風を運んできてくれます。そんな彼女の手には「クリスピークリームドーナツ」が!!

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あげたてほやほやはまたさらにサクサクっとしておいしかったです。本当は3口くらいで食べられそうなくらいふわふわでしたが、それでははしたないかしら、と5口くらいで食べました。

私は最近いただいたオーブントースターでピザを焼いてみたかったので、シーフードとピザ生地を買い込み、さっそくオーブンでチン♪とてもおいしくてこれならピザのデリバリーがない我が家でもおいしいピザが食べられる!と嬉しくなりました。ドーナツとピザでランチ、とっても高カロリーですが、お喋りしてふうちゃんと遊んだらすぐに消費できるのです!

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ふうちゃんはモンプチをたらふく食べ、満腹なのでそれほどおねだりもせず、出窓やら棚の上をモモンガのように飛び回り遊んでいました。

久しぶりに会った私たちはそんなふうちゃんを横目にずっとお喋り。気がつくとふうちゃんはぐっすりねんこしていました。

ひと段落したらおフランスカフェに行こう!と言ってたのにおしゃべりに夢中になってすっかり夕方…急いでおフランスカフェに向かいました。

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相変わらず素敵な店内です。薄暗くなるとかわいいランプも灯されるので雰囲気がますますよくなります。

飲み物だけではもったいないので二人でひとつのクレームブリュレをオーダー。

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お友達さんはラテ、

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私はコーヒーを飲みながら、

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これまたずっとずっと喋り続けてしまいました。きっと放っておいたらこのまま夜中まで喋れそうな勢いでした。

名残惜しいけれど、なんとお友達さんはこれから夜は恵比寿で北海道のお友達とも会うということなので駅までお見送りに行きました。北海道に栃木に恵比寿、なんだかすごい距離…と無意味に地名を並べては不思議な気分になった私です。

そしてこの夜、私はちゃこが若い頃ティッシュでよく遊んでいたのにふうちゃんはティッシュで遊ばないなぁ…とぼんやり思ったのです。
そしてふうちゃんに「ティッシュで遊ぶのっておもしろいみたいだよ?」と教えてみました。

するとふうちゃんは…。

「本当ですねぇ~!これは楽しいではないですか~!!」と突然エキサイト。

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「あれ?なんだかちゃこの時と何かが違う…。」と思ってよく観るとふうちゃんは意外とマメな性格なのでしょうか、ちぎり方がちゃこより細かくそしてしつこく、いつまでもいつまでもティッシュをちぎっています。

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「ふうちゃん、ちゃこはね、一枚を2回くらいちぎっては次、って感じだったのよ。」と教えてみましたが、ふうちゃんは一枚を20回くらいちぎっています。

「なんと細かい作業!大雑把なちゃこのちぎり方とは全然違う!」と感心してしまいました。ちゃこのときは大雑把にちぎられたティッシュをチマチマとちゃんと使っていた私ですが…ふうちゃんのこれは…細かすぎてしかもかなりしっとりとしていて…なんだか使いずらいぞ…と思いましたが、無駄にするわけにもいかず…端っこからちゃんと使っています…しっとりしてますが…まぁしっとりしてる分、肌にもやさしいかもしれません…。

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私の部屋にはミニキッチンがついていますが、ふうちゃんはあまりここには興味がないのか水道の水を出しても知らん振りでした。しかしなぜかある日突然、ここで私が洗い物をしていたら肩に飛び乗ってきました。

「お?やっと気付いた?ここに水道があったんだよ!」と肩から下ろしてあげました。

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「おぉー!お水が流れていますね~!」

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「ふうちゃん全然気付きませんでしたよ~。お水が流れてますね~。」とそれはそれは長い時間お水と格闘していました。

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「ジジ君みたいにお水をここから飲んでみたら?」とおすすめするのですが、どうにもやり方がわからず頭から水をかぶったりしていました。30分くらいしたら部屋で座っている私の胸に「ふんにゃーーー!」と妙な声で雄叫びをしながら這い上がってきました。きっと「おもしろかったー!」と言ってるに違いないのですが、全身ずぶ濡れ。濡れたままちょこまか動くふうちゃんはまさに濡れねずみのようでした。

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↓やっとシーズン2が発売されたようです。

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2009年6月12日 (金)

あそびたいときがあそびのじかんです。

毎朝窓を開けると、林から聞こえてくる鳥の声に大興奮して網戸にしがみつくふうちゃんです。

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「何かが飛んだ!!」

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「ゆうおねいさん、何者かが叫んでは飛んでゆくのです!!」

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こうして朝はしばらく鳥の声に夢中になって「うんにゃぁお~♪」とかわいいお声で何やらお喋りまでしているのです。

それにしてもお布団から飛び起きてそのまま走ったり転がったり…私もわりと寝起きには自信がありますが、もう少し、もう少しだけ…ほんの1分でもいいので「おはよう♪」と声を掛け合ったりちゅうをしたりする間が欲しいものです。

さっきまで壊れたおもちゃのように転げまわってたのに突然爆睡していたり。

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寝てるわ~とこちらはのんびり新聞なんて読んでいようものなら、そのカサカサという音で突然起きて「ホリホリホリホリ~!この文字はふうちゃんのものです~!」とすごい勢いで新聞を掘りはじめるので私はふうちゃんの踏んでいないところを盗み見るようにして読んでいます。

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そしてまた飽きると…。

「なんだか眠くて眠くて眠くてなんでこんなに眠いんだかわからないけど眠くて眠くて…。」とキッチンカウンターの上でふたたび熟睡です。

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「寝たわ~。」と眠った姿を確認してから私はゆっくり朝のコーヒーを楽しみます。

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すると…「これはナイナイしましょう!ホリホリ…なんでこんなの飲んでるんでしょうかねぇ~。」と、これまたいつの間にか起きていて、日課であるところのコーヒーホリホリがはじまります。

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これはとてもかわいいので「ひゃ~かわいい!ふうちゃんがんばってナイナイして~!」とおだてるのですが、声をかけると一生懸命かわいい猫手でホリホリします。声をかけなくなると止めてしまいます。

いつでもこうして私の視界のなかにいるふうちゃん、ブログ用にかわいい瓶の飲み物を撮影しているといつの間にか…。

「ふうちゃん抜きで撮影ですか?!それはお控えください。」と、トテチテと撮影に参加です。なんでも参加しないと気が済まないのです。

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しかも片隅に置いてあったお菓子の空き箱にひっそり入っていたりして、ついそちらにカメラを向けてしまいます。

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全然入れていませんが楽しいようです。

「頭が入ればなんだって良いのです。」

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無職になった私は昼ごはんも適当に家で食べているわけですが、そんなときもふうちゃんは大人しく私の食事を見守っています。はじめだけおこぼれをねだりますが2回ほど「ダメ!」と言うとあきらめて座ります。きちんと座っているふうちゃんを見ながらのランチは格別においしいです。

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そして夕ごはんを作る段階になってもふうちゃんの後追いは続きます。私がキッチンに立つとカウンターの上でくつろぎはじめるのです。

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「色んな音がしておもしろいのです。」

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毎日健気に大人しく見ているので下にタオルを敷いて、スポットライトを当ててあげることにしました。

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「スポットライト……熱い…。」

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「…熱い……。」……不評なようで…この後ライトは消しました…。

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仕事をしなくなって毎日時間がたっぷりあるはずなのになぜか気がつくと夕方になっている今日この頃、勉強時間もかなり増やしていますが、読書時間も、ふうちゃんを走らせるべくお遊びタイムも同じくらい増えてしまっています。時間割の中にふうちゃんとの遊びの時間を効率よく入れたいと思うのですが未だにふうちゃんがエキサイトする時間帯がバラバラでそのたびに色んなことが中断…しかし時間はたっぷりあるので心置きなく中断です。

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「むふふ♪ふうちゃんは遊びたいときに遊んで寝たいときに寝るのです。」ふうちゃんのお昼寝姿を観ながらする午後の勉強は誘惑との闘いです!!

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2009年6月 7日 (日)

あそんでたべてまたあそんで。

夜寝る前は布団のうえでふうちゃんと遊びまくり、それはもうお祭りみたいな騒ぎです。林に囲まれた我が家では夜も騒ぎたい放題です。

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「いよいよ闘いの始まりなのですねぇ!!!」と威嚇するふうちゃんですが、ゴロゴロと喉の音が丸聞こえです。

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そして対戦相手の私の腕にぽにょぽにょの肉球でしがみつきます!ガブリと噛み付いてみたもののそれはパジャマだったりして私へのダメージはゼロです。

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口を開けるも決して噛み付かないふうちゃんです。

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口を開けると喉のゴロゴロ音もさらに一層大きく聞こえます。

ふうちゃんの心優しい遊び方にメロメロの私です。

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ところで先日、私はふたつの両極端なDVDを観てしまいました。

一つは「西の魔女が死んだ」…梨木香歩さんの原作を忠実に再現した素晴らしい映画です。シーンのひとつひとつが素敵で夢中になれるのです。

映画館でもおいおいと泣いたのですが、DVDでもおいおいと泣き、しかも何度も見直せるので同じところでおいおいと泣きました。

DVDというのは便利なもので英語字幕というのもあるので日本の映画を観るときも英語字幕もチェックします。

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「魂は成長したがっているのです。」と、まいちゃんの素朴な、しかし深~い質問にお布団の中で丁寧に答えるおばあちゃんに胸が熱くなります。

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「時々真夜中にお菓子を焼きたくなるんです。」と言ってまいちゃん部屋でクッキーをかじるシーンもとっても素敵です。

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最後に絶妙なタイミングで流れる音楽にもやはり涙を流し、もう私のハンカチはずぶ濡れなのです…。

そしてもうひとつは「風立ちぬ」です。「西の魔女が死んだ」が原作を忠実に再現していたのに対して、こちらは「原作なんてどこ吹く風…わざとか?!というくらい原作無視」の映画でした…。

二人の仲を引き裂くのは強いて言えば肺結核による死であるはずなのに、戦争やら父親やらお見合い相手…戦争が入る時点で相当内容が違ってしまいます…。
もう戦争のことが入るたびに「だから戦争は関係ないんだってば!」と叫んでしまう私です…。

その後も友和の手にしてる本が「ヘッセ」であったときも「せめてヴァレリーかリルケを!ヘッセは関係ないんだってば!」とか、友和が百恵のデッサンをする姿を見て「絵を描くのは百恵のほう!そこなくしちゃったらもう「風立ちぬ…」とかつぶやく機会すらないわ!それじゃなんでこの映画は「風立ちぬ」なの~?!」ともう酔っ払いのおやぢのように野次しまくりです…。

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そして友和はあろうことか彼女を看取らず戦争へ…(だから戦争は関係ないんだってば!再び…)
無事帰って来たときには彼女はこの世にはいないのですが、木陰に立って「風立ちぬ、いざ生きめやも」などと取って付けたように呟いたので私はのけぞってしまいました…。

原作を読んだ人がこの映画のタイトルを知らずに観ても「これ風立ちぬ?」とは聞いてくれないでしょう…こんなに原作に沿ってない映画を観たのは初めてだったので途中から筋は追わず「百恵と友和はお似合いだなぁ!!友和なんて小栗旬みたいじゃーーん!」と違う方向で楽しみました……はっ!!!これが狙いか?!?!脚本家は意図的に原作の部分をぜーーんぶはぶいたのかしら?!友和と百恵に集中させるために?!それなら大成功です…当時のことは知らない私でも、この二人がまぶしい組み合わせであることは間違いないことが分かりました。

そしてDVDを見終わったころ、プリンママちゃんから「今電車に乗りました」のメールが来ました。お泊りして少し大きくなったふうちゃんと派手に遊ぶつもりのプリンママちゃんなのです。

まだ人見知りをすることもないふうちゃん、カメラを向けてもへっちゃらです。

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お土産のおいしいお菓子を食べながらコーヒーを飲み、ひととおりお喋りをしたあと、カップなどを洗っていると、なにやら楽しげな笑い声が聞こえてきました。

急いで笑い声のする方に行くと、ふうちゃんがいつになくエキサイトしていました…。

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さすが元ちゃこママ…子猫を遊ばせるのが大変お上手です。

体のカーブを利用してふうちゃんを全力疾走させていました。

「でんぐりがえしだってしちゃうのです!!」

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…ま、負けた…こんな技は私の「ふうちゃんの遊ばせ方辞典」には載っていませんした…。

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「田舎に来たら散歩よ、散歩。」と、遊びつかれたふうちゃんをしばし置いてお散歩に出かけました。道端にあるかわいらしい草花を摘みながら初夏の田んぼの風景などを楽しみました。

家に戻るとふうちゃんはわたしたちの気配に気付いて窓に駆け寄ってきました。

手にしていた花を見せると興味津々の様子で立ち上がりました。

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ふうちゃんの立ち姿は何度観ても飽きません。まるでブースカみたいです。

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そして夕ごはんはみんなで焼肉です。たらふくごはんを食べ、お布団に寝かしつけられたふうちゃん、焼肉の香りがしてもぐっすり熟睡です。そして大人は焼いて焼いて焼きまくりです。

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大雑把なO型である私たちは鉄板が見えないくらいにどんどんのせるので、悠長にテレビなんか見ていたらどんどん焦げていきます。次から次へと食べるのです。休むことなく食べるのです。

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こんなに食べたのに次の朝には私が手作りしたホワイトソースで作ったグラタンを食べようっていうんだからその食いしん坊ぶりにふたりして笑ってしまいました。

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「これあっちあちなんですよねぇ。」とふうちゃんは遠巻きにグラタンを見ていました。

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その姿をみてプリンママちゃんも「こんないい子が来て嬉しいでしょ!」と言ってくれたのですが、その言葉自体が最も嬉しかったです。

夜中の3時まで喋って歌って騒いでいた私たちに付き合ったふうちゃん、起床がいつもより2時間も遅れて9時でした…シラフで真夜中に大声で歌う私たちをふうちゃんは首を伸ばして珍獣を見るような目で見ていました…。

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2009年6月 4日 (木)

どんどんおおきくなるのです。

毎朝7時にふうちゃんと共に起床するのですが、ふうちゃんはたいていぐっすり寝ています。まさに育ち盛りな熟睡っぷりなのですが、たまには私より早く起きてじーっと私の目覚めを待っていることもあります。

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「おぉー!なんか大人になったねぇ!」と、重さ1.4キロ、生後約80日の子猫に向かって話しかけながら起きる私です。はたから見たら「これのどこが大人?」と首を傾げられてしまうかもしれません。

しかし我が家に来た当初、小鉄布団でねんこしていたふうちゃんと、

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今、小鉄布団でねんこしてるふうちゃんを比べたり、

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まだ小さすぎてあまり長い時間起きていられず、私の膝のうえでちんまりねんこしていたふうちゃんを観ると…。

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本当に大きくなりました。目つきもしっかりしてきました。

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もうジャンプの失敗などもなくなってきたのですが…なくなってきたはずなのですが…。

「ランチョンマットが悪いんです…ふうちゃんのジャンプは立派でございましたよ…。」

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勢いよく飛んだのですがランチョンマットが滑り、そのまま一緒に落下してしまいました…ついでにランチョンマットに寄り添ってお座りしていました。

遊び方もワイルドになってきたので廊下に紙で作った雪玉を投げてダッシュさせています。その玉蹴りの技術は素晴らしく、たまに玉をはじく私の前に立ちはだかりゴールキーパーのようにはじき返したりします。人間だったらブラジルに留学してJリーグで大活躍してモデルさんにモテたりしてウハウハだったことでしょう。

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できる限り遊びには付き合うのですが、興奮して走り去った隙にゴロンと寝転がって新聞など読みはじめてしまったりします。すると「えぇ、お遊び中ですよ~。」とトテチテと歩いて来て静かに私の口から唾を飲み始めます…水分補給になるのでしょうか…それともかわい子ちゃんアピールでしょうか。私も俄然張り切ってお遊びを再開します。

ふうちゃんはいつでも誰かに寄り添っているので居場所がわかってとても助かります。

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母が居間で食用菊をちぎっているときもじーっとその作業を見守っているのを発見。さっそく菊の香りをかがせてみました。

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「ひょー。モーレツにキョーレツな香りでございますねぇー!」としかめっ面に。

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お料理しているときもカウンターで「なるほど、フムフム。」と、私の作業をおとなしく見守っていてくれるので助かります。人間の男の子ならきっとシェフになって毎晩予約でいっぱい、妖艶な女性にモテたりしてウハウハだったことでしょう。

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毎日ほぼ家にいる私は本を読んだり、勉強をしたりしているのですが、たいていはふうちゃんが乱入、中断せざるを得ないのです。

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「ここんとこカジカジしてくるんくるんしてボソボソにしちゃってあげますからねぇ~。」

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「ゆうおねいさんを独り占めしているのは君ですね?これはふうちゃんがどうにかしますのでゆうおねいさん逃げてください!」と、地味なお勉強タイムから私を救出しようと試みるふうちゃんです。

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「こんなヤツはカジカジしてポイっ!なのですよ!」

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しかしある程度闘うと満足なようで突然興味の対象が出窓に…。

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「ぴよーん!」……私は逃げ遅れ、お勉強タイムに戻りました。

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ますますやんちゃになっているふうちゃんですが、私の腕でじゃれて遊ぶときはぽにょぽにょの肉球でしっかりと抱きつき、噛むふりをして噛まず口を開けて遊びます。そんな姿をみて「お優しい子~!ありがとう~!」と無理やり抱っこしてちゅうをするので「いやーん!」とかわいい肉球で思いっきり顔面パンチをされたりもします。

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