もんぷちやさんのてんちょうです。
日曜日の午後、母が「ちゃこがお店やってるから見においで~!」と私の部屋のドアを開けました。「どういうこと?」と見に行くと…。
「モンプチいろいろ取り揃えてますよ~。お客さ~ん、舌平目やビーフやターキー、なんでもありますよ~。」
「ちゃこちゃん、ひとつ下さいな。30円にまけていただけます?」
「ちゃこはこれがいいです。開けてくださいませ。」
「…買って欲しいんじゃないんだね、開けて欲しいんだね…。」
「お客さ~ん。」
「開けてくださいませ。」
ごはんの時間には程遠いので、ちゅっちゅしてゴロゴロと喉を鳴らさせること15分、満足して居間に移動してねんこしはじめたちゃこを確認して急いでお部屋に戻りお勉強です。浅見帆帆子さんの本を楽しみにしてマックのコーヒーを飲みながらお勉強です。
帆帆さんのデビュー作、ロンドン留学時の日記です。ずっと本屋さんで見かけてはいたのですが、だいぶ昔の本だし、20歳そこそこのお嬢さんの本を読んでもなぁ、と思っていたのですが先週、やっぱり気になって買ってみました。
そしてそこには今私が抱えてる問題が沢山…。「7月4日勉強の合間に顔を上げると、ガランとした部屋にポツンと一人だ。今日も明日もずっと…。」「7月6日暇さえあれば単語を覚えているけど、知らない言葉ってどうしてこんなにあるんだろう。」「7月17日何もやる気が起きない。勉強するのも疲れた。…留学の何が大変って自分の気持ちをコントロールして、維持していくことだと思う。」「7月24日A君も私と同じで、時によって落ち込んでいたり異常にやる気があったり、いろいろ。今日は落ち込みの方だった。…」などなど。帆帆さんも異国での生活や勉強の孤独を感じつつ、その後なんとか気持ちを切り替えてやり過ごそうと頑張っていました。それをみて「おぉ…みんなそうか…。」と俄然やる気が起こりました。たまにこういう励まし本がないと独学は苦しいかも、と思う今日この頃です。
そして時には場所を変えるのも必要なこと、と勉強道具(辞書まで!)抱えて近所のカフェでコーヒーを飲みながら勉強したりもします。
今まで見たことのないかわいらしいカップが出てきてそんな事も嬉しかったりします。
日が短くなって、すっかり暗くなってから家に戻ると…。
「お帰り遅いですよ!夕ごはんの時間でございますよ!」
暗くなると夕ごはん、と思ってるちゃこは5時にテーブル散歩をはじめてしまっています。
「おかしいですね…最近夕ごはんが遅い気がするのでございますよ…。」
1時間以上もウロウロさせるのはかわいそうだ、と母がさんまを先に焼いてちゃこだけ夕ごはん、としました。
こうやってさらにまた勘違いを助長させる気がしますが。
「ゆうおねいさん、夕ごはんの時間は厳守してくださいませ!母上さまの焼いたさんまとってもおいしかったですよ。」…しばらくは5時におねだり体勢に入ってしまいそうなちゃこです。
↓帆帆さんの昔の本を買った翌日、最新の本が発売されました。嬉しいタイミングだったのですぐに購入しました。
![]() |
トンネルの向こうは、お花畑-毎日ふと思う7 帆帆子の日記 著者:浅見帆帆子 |




































































































































































最近のコメント