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2008年10月29日 (水)

もんぷちやさんのてんちょうです。

日曜日の午後、母が「ちゃこがお店やってるから見においで~!」と私の部屋のドアを開けました。「どういうこと?」と見に行くと…。

「モンプチいろいろ取り揃えてますよ~。お客さ~ん、舌平目やビーフやターキー、なんでもありますよ~。」

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「ちゃこちゃん、ひとつ下さいな。30円にまけていただけます?」

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「ちゃこはこれがいいです。開けてくださいませ。」

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「…買って欲しいんじゃないんだね、開けて欲しいんだね…。」

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「お客さ~ん。」

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「開けてくださいませ。」

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ごはんの時間には程遠いので、ちゅっちゅしてゴロゴロと喉を鳴らさせること15分、満足して居間に移動してねんこしはじめたちゃこを確認して急いでお部屋に戻りお勉強です。浅見帆帆子さんの本を楽しみにしてマックのコーヒーを飲みながらお勉強です。

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帆帆さんのデビュー作、ロンドン留学時の日記です。ずっと本屋さんで見かけてはいたのですが、だいぶ昔の本だし、20歳そこそこのお嬢さんの本を読んでもなぁ、と思っていたのですが先週、やっぱり気になって買ってみました。

そしてそこには今私が抱えてる問題が沢山…。「7月4日勉強の合間に顔を上げると、ガランとした部屋にポツンと一人だ。今日も明日もずっと…。」「7月6日暇さえあれば単語を覚えているけど、知らない言葉ってどうしてこんなにあるんだろう。」「7月17日何もやる気が起きない。勉強するのも疲れた。…留学の何が大変って自分の気持ちをコントロールして、維持していくことだと思う。」「7月24日A君も私と同じで、時によって落ち込んでいたり異常にやる気があったり、いろいろ。今日は落ち込みの方だった。…」などなど。帆帆さんも異国での生活や勉強の孤独を感じつつ、その後なんとか気持ちを切り替えてやり過ごそうと頑張っていました。それをみて「おぉ…みんなそうか…。」と俄然やる気が起こりました。たまにこういう励まし本がないと独学は苦しいかも、と思う今日この頃です。

そして時には場所を変えるのも必要なこと、と勉強道具(辞書まで!)抱えて近所のカフェでコーヒーを飲みながら勉強したりもします。

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今まで見たことのないかわいらしいカップが出てきてそんな事も嬉しかったりします。

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日が短くなって、すっかり暗くなってから家に戻ると…。

「お帰り遅いですよ!夕ごはんの時間でございますよ!」

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暗くなると夕ごはん、と思ってるちゃこは5時にテーブル散歩をはじめてしまっています。

「おかしいですね…最近夕ごはんが遅い気がするのでございますよ…。」

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1時間以上もウロウロさせるのはかわいそうだ、と母がさんまを先に焼いてちゃこだけ夕ごはん、としました。

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こうやってさらにまた勘違いを助長させる気がしますが。

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「ゆうおねいさん、夕ごはんの時間は厳守してくださいませ!母上さまの焼いたさんまとってもおいしかったですよ。」…しばらくは5時におねだり体勢に入ってしまいそうなちゃこです。

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↓帆帆さんの昔の本を買った翌日、最新の本が発売されました。嬉しいタイミングだったのですぐに購入しました。

トンネルの向こうは、お花畑-毎日ふと思う7 帆帆子の日記 Book トンネルの向こうは、お花畑-毎日ふと思う7 帆帆子の日記

著者:浅見帆帆子
販売元:廣済堂出版
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2008年10月26日 (日)

おはなにべったりとついてます。

朝、ちゃこと母が居間の方で楽しげにしている声が聞こえたので「乗り遅れた~!私も参加します~!!」と髪を振り乱してちゃこのお顔を観に行くと…。

「朝ごはんですね!こっちですね!早くバターを下さいませ!こっちですよ!」

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「オーライ!オーライ!こっちですよー!」

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ちゃこが私を部屋に誘導です。私は自分のお部屋にUターンです。

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しかし、ちゃこは私が手ぶらなことに気付いていません…。

「ちゃこちゃん…私起きたばかりなもので…。」

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「手ぶらなんですってば…。」と手ぶらな左手を見せたりもしましたが…。

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「何が言いたいのでしょうか…」…真意、伝わらず。

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「ごめんなさーい!急いで作りまーす!!」とぴゅーっとキッチンへ向かい、
ぱぱっとこんな朝ごはんを作りました。前の晩の残り物祭りです。

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ちゃこはいつの間にかぽちょんとお座りして朝ごはんができるのを待っていました。

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「バターがありますね?!やっとですね?!」

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「ちゃこ待ちぼうけですよ。」

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「ぺろりん♪」

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そして、なぜかお鼻につくバター…。なぜいつもお鼻についてしまうのか謎です…気をつけてるのに…。ちょっとバターナイフの手を休め、冷静にひいて眺めてみたりして。

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お間抜けな姿に笑いがこみ上げてしまいました。

「ちょっとちょっとー!何を笑っているのですか~~!」

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「はいはいはいはいはい!」と慌てて再開、お鼻のバターはついたままです。

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「うまーい!!」

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「ゆうおねいさん、朝一番のバターは最高でございますね~♪」…ちゃこのおめめはキラキラ、お鼻はバターでギラギラしていました。

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↓浅見帆帆子さんの留学記、試験が間近になってきたのでこれを手元に置いて勉強気分を高めています。

ロンドンの勉強 新装版―ワクワクの探し方 Book ロンドンの勉強 新装版―ワクワクの探し方

著者:浅見 帆帆子
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2008年10月22日 (水)

もっとたべたいのですが…。

お部屋でテレビを観ながら母とふたりでお茶を飲んでいました。

時々ちゃこの寝顔を覗き込みながら、かわいいねぇ~とため息をついたり撮影したりとわりと静かにお茶していました。

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そのうちテレビを観ながら母とふたりで話しこんでしまい、気がつくと…。

ちゃこが座っていました。女子の集い。年代はバラバラですが…。

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私たちがお茶している気配があるとこうして話の輪に加わります。

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ここのところ気持ちのいい秋晴れが続いてちゃこの日向ぼっこも気持ち良さそうです。朝ごはんが出来上がるまでここで待っていることも多くなりました。

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「今朝はおにぎりでしょ?鮭おにぎりなんでしょ?」

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「早くしてくれないかなぁ…よだれがたれちゃいそうでございます。」

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ほぐしている間にペロペロと舌が出てしまうちゃこです。

「まだなのですか?!」

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ぐぐっと近づいておねだり開始!それにしても近い!!

ちょっと私が身をひいて箸を差し出さないと撮影などとてもできないくらい、近いです。

「あ~ん。」

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「ちょっと!なんですかこの間は!早く早く!!」

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「あ~ん。」

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「早くってば!」お口のまわりに鮭をぶら下げて一心不乱という感じのおねだり姿です。

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「もっとぱっぱっとできないんですかねぇ~。」

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なんだかいつもより多めにおねだりしているような気がします。

「もうおしましね。いっぱい食べたねぇ~。」となでなで。

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腰をあげて歩き始めたので去るのかと思ったら…。

右側から出てきました…。

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「だめだめ、もうおしましです!!」と強く言うとやっとあきらめた様子です。

「もっともっと食べられるのに…。」

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「ゆうおねいさんの朝ごはんをちゃこはテーブルの下で羨んでいますよ。」…朝ごはんの気配がなくなるまでこうしてテーブルの下で待機していたちゃこでした。

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↓切ないラストに、しばらく鸚鵡(オウム)を観るたびに切なくなっていました。

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫 な 48-1) Book 村田エフェンディ滞土録 (角川文庫 な 48-1)

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2008年10月18日 (土)

あったかべっどでうとうと。

まだ秋のはじめなのに朝晩はすっかり冷え込んで、ちゃこもホットカーペットの上に作られたなんちゃってベッドの中から出てきません。

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まだ冬の寒さには程遠いので本格的なベッドにはしていません。それがかえってお気に召したのか一晩中ここで過ごしているちゃこです。

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「そろそろ朝ごはんですかね~。」

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まだちょっと眠そうです。

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いつもは左側に座っておねだりですが、横着して右側に…。

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「いいじゃないですか、どっち側だって…バターの味は変わりませんよ。」

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なんとなく座る位置が違うと食べさせにくい気がします。

さっそく間違って鼻にバターナイフを当ててしまい鼻のてっぺんにしっかりバターがつきました。

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「全然気にしなーい!」

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「…ちょっと食べにくいですが…。」

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一生懸命バターを舐めたちゃこ、このあとブラッシングに向かいました。あらかじめ私が用意しておいたモンプチを食べ、30分ほど居間で過ごしていると…「いたずらっぽい顔してるねー!うーんかわいい!」と、母にもみくちゃにされている気配あり。

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「かわいいわいい」と言われまくり、いい気分で私の部屋に戻ってきました。

「バターまたいただこうかと思って。」「………。」

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スタスタと歩いて来て、コーヒーを飲んでいる私の手元を見つめていました。

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「だめだめ、そんなにバターばっかりあげられないのですよ。」

と、しばらく言い聞かせると、再びちゃこベッドの中でまったりです。

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「もっとくださいって言ってるのに…。」ちょっと不服そう。

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そして毛布に片手をのせてあったかベッドでウトウトしはじめました。

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「ちゃこもうおねむです。バターはまた後でいただきますので…」…まだバターに未練のあるちゃこでした。

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↓寒い日にしみじみ読みたくなる本です。

誕生日の子どもたち Book 誕生日の子どもたち

著者:トルーマン カポーティ
販売元:文藝春秋
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2008年10月15日 (水)

ひなたぼっこちゃこ。

朝方はすっかり冷え込むようになったこの頃、ちゃこもホットカーペットに敷いたフリースの上でねんこしています。

「おはようさんです~♪」

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ちゃこの朝ごはんのモンプチを用意してから、お部屋で私の朝ごはんとなるのですが席についたと同時にちゃこが座っていました。

「ぽちょーん。」

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「バターを先にいただこうと思って~!」と、自分のモンプチごはんも食べずにおねだりポーズです。

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「今日もバターはおいしいですねぇ~。」

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そしてバターナイフを3回ほど舐めたら自分のモンプチを食べに行き、ブラッシングタイムのあと、また部屋に戻ってきました。もうお布団の上で寝ようとしてたので「ちょっと、ちゃこちゃん、ひなたぼっこは?」なんて話しかけてみたりして。

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「ひなたぼっこ?」

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お鼻にモンプチ(ビーフ)がこびりついています。

お天気のいい日はなるべく陽に当たって体をあたためてほしいな、と思い、出窓を開けてみました。お外の香りを楽しんでいる後姿というのはとても和みます。

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ここのところなぜかうどんばかり食べている私、この連休もとってもうどんを食べたくなって母とふたりで近所のうどんやさんへ。

釜揚げうどんと。

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鍋焼きうどんです。

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どちらもおいしくてすっかり満腹、眠くなってきましたが、うんしょ!と頑張ってこれまた近所の渡良瀬遊水地でお散歩して腹ごなしです。

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もう立派なススキもお目見え、すっかり秋の気配でしたが、陽射しはとても強かったです。

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夏みたいに暑かったので、本屋さんで最新刊の「NANA」を読みながらアイスコーヒーを飲むことにしました。やっと誰がどうなるかが見えてきたものの相変わらず進みの遅い「NANA」を読みながら、陽射しの強い休日ももうそろそろ終わりね~と連休の晴れ間を過ごしました。

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文庫本の中に「すーちゃん」の夏っぽい広告が入っていました。

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そして「それにしても陽射しが結構きついなぁ~」といいながら家に帰ったら、ちゃこがその陽射しをピンポイントに浴びながらお昼寝している姿が…。

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お鼻だけ暑くなったりしないのかしら、と心配になる陽の射しかたです。

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「ゆうおねいさん、陽射しより視線の方が熱いのです…。」…くるんこっと寝ているちゃこを見つけるとつい見入ってしまいます。静かに見守ってるつもりなのになぜか視線に気付いてピクピク動き出すちゃこでした。

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↓銀色夏生の新刊、ちゃこちょこと出てくる会話がおもしろかったです。

南九州温泉めぐりといろいろ体験 (幻冬舎文庫 き 3-8) Book 南九州温泉めぐりといろいろ体験 (幻冬舎文庫 き 3-8)

著者:銀色 夏生
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2008年10月12日 (日)

あきのよながはいいけれど…。

ちゃこが誰もいない部屋でぽちょーんと座っていることがあるのですが、そんなときはたいていキッチンからいい香りがしています。

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この時は…。

グラタンです。

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グラグラとオーブンで焼けていくグラタンを覗く楽しさは久しぶりです。しかし他のおかずとの相性が悪かったので先におやつのように母とふたりで平らげてしまいました。

「なんだかさっき夕ごはんのような雰囲気があったのですが…」と、

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グラタンを食べ終わった頃、やっとちゃこがダイニングにやってきました。時間がちょっと早かったので不思議だったようです。

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「今日のごはんはお肉ですか?お魚ですか?」とちゃこが詰め寄ってもわりと平気でごはんを食べている母です。私だったら放っておけないのですが…。

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「母上さま、なかなかおすそ分けしてくださらないのですよ~。」と、時々私に訴えるちゃこです。

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「あそこにあるのはお肉でしょうか…。」

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席を代えてちゃこのために用意しておいたアジをほぐしました。

「あ~ん。」

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さらに「あ~ん。」

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「うま~い!!」

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それにしても嬉しそう…。

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なんだか無性にチーズが食べたくて食べたくて会社帰りに輸入食材やさんにて、フランスのかわいいチーズを買ってきました。

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勉強の妨げにならない程度の読書を…と10代の頃に読んだ本などを持ち出して秋の夜長を楽しみました。

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一度読んだことがある本ならそんなに夢中にならず切り上げられるだろう、と思ったのですが…不気味なお話が1ページ半くらいという短さで綴られている川端康成のこの作品「これのオチは確か…こう!」と、いちいち確かめたくなり、夢中になって結局、夜中の2時半まで読んでしまいました…大いに勉強の妨げ。

さて、このかわいらしいチーズ、かわいい赤いセロファンを剥がすと蝋のようなものにくるまれたチーズがころりんと出てきます。この蝋をさらに剥くのですが、なんともかわいいかたち。

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しかし味は至って普通。

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「ゆうおねいさん、で?勉強は?秋の夜長はいいですが、勉強してくださいよ~」…ほんとほんとほんと!勉強ここ2日くらい全くはかどらず、英語字幕で映画を観ただけで満足しているダメダメな秋の日です…。

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↓編みぐるみ作家、タカモリさんの猫のエッセイ、帯に小林聡美さんともたいまさこさんの素敵な言葉がありました。

福日福猫 Book 福日福猫

著者:タカモリ トモコ
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2008年10月 9日 (木)

おへやにいりびたり。

秋の長雨らしく、朝カーテンを開けるとどんよりと曇っていたり雨がしとしと降っていたりします。うっすら肌寒いのでちゃこもホットカーペットの上から離れません。

たまにあったかいシープスキンをかぶっています。

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下にもぐったり寄り添ったり、使い方がいまいち私の思惑とはずれていますが、シープスキンとちゃこのお色がぴったんこなので、遊びに来た友達がちゃこと見間違って大変うけていました。

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私もお部屋で過ごす時間が多くなって勉強の合間にはi-podに入れるCDを選んだりして充実したお部屋時間を楽しんでいます。

「何やってんですか?これっておいしいものですか?」

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私が熱心に何かをやってると必ず1度はおねだりに来るちゃこ、CDが何か食べ物に見えたのでしょうか、熟睡していたのに飛び起き、ここに座ってずっと作業を見守っていました。

ちゃこも私の部屋に入り浸りです。くつろぐちゃこのまわりに会社のお友達からお借りした本を並べて、ざっとあらすじを確認です。

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私はミステリーものは滅多に読まないので宮部みゆきや東野圭吾はノーマークでした。しかし最近ストーリーに没頭する楽しさも覚えたので東野圭吾を制覇!とばかりに「白夜行」と「幻夜」をリクエストです。他におすすめがあったらそれも…とお願いしたら「時生」と「宿命」いう本が入っていました。11月に試験があるので当分は英語の本以外は読めないのですが、これを馬の前にぶら下げたニンジンさながら、目の前に置いて楽しみにして乗り越えたいと思います。

ちゃこの視線がなぜか私の手元に向けられいて…。

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「何かおいしいもの?」とまたおねだり目線になっています。

そうです、私は左手にミルクコーヒーをもっていたのです。Img_1176_2

ちゃこは飲めませんが、一応チェックしたいみたいです。

くんかくんかとにおいをかいで…。

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「これ、ちゃこいらないです。」ときっぱり。

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さて、教本も難しくなってきたヴァイオリン、これも練習を欠かせません。ちゃこが部屋から出て行ったのを見計らってヴァイオリンを出すのですが、弓に松脂をかけている最中にまた戻ってきたりします。

そしてヴァイオリンがそこにあることに気付いているにも関わらずそばでくつろぎはじめます。ヴァイオリンの大きな音が苦手なちゃこ、以前は一目見て逃げていたのに…。

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最近は練習を30分くらいした後「そろそろやめればー?」と部屋に入ってきてこうして座り込むこともあります。なかなかやめないと「やれやれ。」と出て行こうとするので「それはいや!ここにいてー!」と慌てて私はヴァイオリンをしまいます。

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ちなみにバイオリンの大きな音がしているときのちゃこのお顔は結構かわいいのです。一枚撮っておきたいと思ってヴァイオリンを弾きながら超絶技巧でちゃこを撮影してみました。

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「ゆうおねいさん、ちゃこの前で大きな音を出さないでくださいませね。」…でも最近遠まきにヴァイオリンを弾く私を見るようにもなったちゃこです。

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↓美女のいるバンドはいいですねぇ~♪

トラジック・キングダム Music トラジック・キングダム

アーティスト:ノー・ダウト
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2008年10月 6日 (月)

すてきかふぇでらんち。

どのようにするとここにモンプチがつくのか分かりませんが、お鼻にモンプチをつけて「くっちゃくっちゃ」と言いながらちゃこが部屋に入ってきました。

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一生懸命取ろうとしてるわりには長い時間ここにモンプチがついたままだったりします。

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さて、ちゃこにはちょっとだけお留守番をしてもらって、母とふたりで車で1時間ほどのカフェへお昼ごはんを食べに出かけました。

買ったばかりのi-podを車でも聴けるようにしたので音楽を聴きながらのドライブです。

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とてもわかりにくい場所にあるのにいつもお客さんがいっぱいのカフェ、お庭につながっている小道も素敵です。

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お庭のテーブルに座ってメニューをチェック、ローストビーフの文字を発見して「生肉!」と野生の血が騒ぐのを感じました。

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「生肉食べたい!」と母に告げると母が私のうしろに目をやりながら「二眼レフ!」と言ったので振り返るとカフェのマスターも「二眼レフですか!」とうしろのお客さんのカメラに吸い込まれていきました。母も吸い込まれるように寄っていき、二眼レフの全貌をデジカメでとらえていました。

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しかし母のデジカメ使いでは雰囲気が伝わらないので私がカメラを撮影。

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カメラマニアではなくてもこれがとっても貴重だということがわかります。カメラの持ち主さんは若いお嬢さんだったのですが、元々お祖母様のカメラだったそうです。そして母恒例の「どちらかいらしたの?」の質問に答えてくださった地名が我が家に近くてびっくり。ご近所さんに遠くで遭遇…。

そうこうしているうちにサラダなどが運ばれてきました。塩と胡椒のミルがとっても素敵!

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生ハムの盛り合わせがパンとともに登場。

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そして生肉!ローストビーフがやってきました。

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お店の中の暖炉でローストしたビーフだそうですが、まずはそのお皿の大きさに驚きです。かるく5枚くらいあり、お皿がずっしり重いのです。

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「はじめてみたかも…こんな豪華なローストビーフ…。」と、ナイフとフォークを手にドキドキです。なんとなく「はじめ人間ギャートルズ」みたいな気分になって生肉を食べようとしてた私ですが、食べてびっくり!程よい弾力と優しいお味のソース、上品で完璧なお皿です!2008年おいしいものランキングで見事1位です。(ゆうおねいさん調べ)

写真を見てるだけでも思い出して生唾ゴックンです。

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それにしてもすごい量だったのでコーヒーをゆっくり飲んでこなれるのを待ちました…。

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2時間近くまったりと過ごしている間にじっくりとカフェのまわりを眺めているとまるでカナダにいるよう……行った事ないですが。

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カフェの入り口すぐ横には小さな部屋があります。以前この部屋で女性がひとり、ランチを食べながら本を読んでいて、素敵だなぁと思ったことがあります。いつかおひとりさまで素敵ランチをたべるのだ!と思いつつ毎回外のテーブルに向かってしまいます。

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家に帰ると夕ごはんを待ちきれないちゃこがダイニングテーブルで待機です。しかし今夜はちゃこが食べられそうなものはないのです。

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「ごはんまだかしら~!!」待ちくたびれてあくびばっかりしてるちゃこです。

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「お肉の香りがする気がするのでございます。」…気のせいなのです…。

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「ゆうおねいさん、ちゃこにもローストビーフをお持ち帰りしてくださればよかったのに。」…少しだけラップに包んでもらってちゃこにお土産にしようか、と話し合いましたが、断念。昔そうやって焼肉を持ち帰ったら、ちゃこがおいしい味を覚えてしまい、ハンストされたのでした…。

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↓このカフェのマスターはターシャテューダーのおうちを訪ねたこともあるのです。

ターシャ・テューダーのガーデン ターシャ・テューダーのガーデン

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2008年10月 4日 (土)

あいぽっどさんじょう!

この2,3日は秋晴れが続いていますが、気温がすっかり下がってしまった今週はじめ、ちゃこは毎日あたたかいものを見つけては寄り添ってねんこしていました。

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「寒い日はおててをたたんでお家でまったりするのが一番なのですよ。」

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テーブルの下に小鉄布団を敷いてあったのですが、ちゃこがずっとずっと小鉄布団の下を覗き込んでいるのでちょこっと持ち上げてあげたら、スススーっと中に入ってしまいました。

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「ここは新しいあったかい場所のような気がするでございますよ~。」

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どうやらこれまたおててをたたみ、座りこんでまったりするようです。

「なんだか楽しい感じもしますでございますよ~。」

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しかし下はホットカーペット、さすがに暑かったようでのびてしまいました。

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「ホットカーペットのスイッチが入っていたとは…ちゃこ暑くてギブアップ…。」

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いよいよ、というか、やっとi-podを買いました。

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電化製品などは値下げを待って買うのが常です。

それにしてもビバ!技術の進歩!!こんなに薄いとは!!

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「ちょっとちょっとー!ピカピカだし!!」とちゃこに見せびらかしてみました。

「おぉ…スプーンよりはっきりちゃこの顔が写っている…。」

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i-podにうつるちゃこと目が合ってしまいました。「また何やってんだか…。」とちょっと呆れた感じのちゃこです。

さっそく手持ちのCDをせっせとi-podに投入!好きなものから入れていたら女子ばっかりだったので「girls」フォルダとしました。

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そして日本語の名前がない!と、思ったところに突然の「遊佐未森」。漢字のアーティスト名はいまのところ1人だけです。

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すっかり夢中になり、夕ごはんも手抜き気味になってしまいました。でもちゃこのお魚はしっかり焼きました。

「お魚のいい香りがする~♪」

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「ふむふむ…今夜のお魚は鯛ですね?」

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「あ~ん!」

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「これはおいしい!ご馳走でございますね~!」

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たらふくお魚を食べていつものように布団乾燥機の上でひと休みです。

「ゆうおねいさん、i-podのシャカシャカした音がちゃこのお耳にも聞こえますよ。夜はお控えくださいませね。」…音漏れに厳しいちゃこでした…。

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↓懐かしき遊佐未森、歌う姿が妖精ちゃんみたい…。

桃と耳〜遊佐未森ベストソングス Music 桃と耳〜遊佐未森ベストソングス

アーティスト:遊佐未森
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2008年10月 1日 (水)

ゆうごはんがまちきれないのです。

「夕ごはんはまだですかねぇ…今日の夕ごはんはお魚っていう噂を小耳にはさんだのですが…。」

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お魚の噂を小耳にはさんだちゃこはお魚を焼きはじめた段階でもう待ち始めています。

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「ちゃこちゃん、ちょっと準備が早くないですか?」

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この待ってるときのお行儀の良いちゃこがとてもかわいくて家族でかわりばんこに覗いては声をかけるのでちゃこは「とうとうお魚がくるのかしら?!」と、声をかけられるたびにお鼻がふくらんでしまいます。

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そしてお魚が登場するとテーブルの上に急いで飛び乗り、ほぐしてふ~ふ~などと悠長なことをしている私を焦らせます。

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どんどん近づいてくるので撮影もままならずミスショット連発です。

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「ガオー!ガオー!!」

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一枚くらいはなんとかおしとやかなおねだり顔を…と思ったら、箸の方にピントが合ってしまいました。これではほぐしたお魚の宣伝みたいです。「にゃんこも思わず興奮、北海道産のさんまです。」

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たらふく食べて「アオー!アオー!」と叫びながら私の部屋に向かったので、私もゆっくり自分のごはんを食べ終え「さて、ちゃこは今頃お部屋で何してるのかな?」と寝てるに決まってるのに観に行ったりして…。

「おぉ~!寝てるっていうか…熟睡っていうか…爆睡ですね…。」

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とその気の抜けた寝姿に感動すらしてしまいました。

おねだりしているときのちゃこは「なんと美しいのかしら」と思うのですが、この姿は…。

「ブタさんに似ている。」そのせいか最近我が家ではブタさんの人気が急上昇、テレビにブタさんが出ていると「かわいい!かわいい!」と夢中になって見てしまいます。

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「ゆうおねいさん、ちゃこの寝顔はブタさんなのですか。」…どんな顔で寝ていたってかわいいのですが気を許したブタさん顔が一番です。

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↓平松さんの美しい文章が読みたくなってきました。

よい香りのする皿 Book よい香りのする皿

著者:平松 洋子
販売元:講談社
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