ふくらむおふとん。
「いいお天気ですねぇ…。」
と、ちゃこ、まったりと出窓でお外を眺めています。
「あら、ゆうおねいさん、朝ごはん?」お鼻にモンプチがこびりついていてチョビヒゲみたいになっています。
朝、珍しく食欲がなかった私はしばらくこうしてちゃこの日向ぼっこ姿を堪能しつつ、胃をいたわるためにハーブティーを飲んでいました。そしてちゃこがブラッシングをしてもらうために父(ブラシ係)の方に向かったので私もキッチンに向かい朝ごはんの準備です。
ブラッシングを満喫中のちゃこには声をかけずに部屋に戻って朝ごはんをいただいていると…。
「ゆうおねいさん!ちゃこにお声もかけずに朝ごはんを…!!」
ちゃこが呆然と佇んでいました。
「おいしいものの予感がするですよ。」バターの予感がして唾がこみあげたのでしょうか、おいしいものを食べようとしているオオカミみたいに近づいてきました。
さっそく私のバターをわけてあげると、お鼻にバターをたっぷりつけて喜んでいます。
「相変わらずおいしいですねぇ~。」
「でもちゃこは知っているのでございます…。」
「これはちょっとしかいただけないことを…」
3回くらいバターナイフにバターをつけてあげると「ごちそうさま~!」とどこかに行ってしまうちゃこですが…。
すぐ戻ってきます。2回目の登場です。
2回目くらいまでは私もバターナイフを差し出しますが3回目はだめです。なのに4回目があったりもします。根気強いちゃこです。
さて、映画公開も間近になった「容疑者Xの献身」ですが、マックでコーヒーを買い込み、マグにうつし、「石神が堤真一か…塚地じゃないのか…」と何度も思いながら読み進んでいました。
石神は福山扮するところの湯川先生と同級生で同じく天才か…「じゃ塚地じゃねぇ…。」と思えるところまで読み進んだ頃、ちゃこの雄叫びが…。
2時間に1回くらいちゃこに大声で呼ばれ駆けつける私ですが、殺人事件はちょっと置いといて頭を休めましょう、と今度はイラストエッセイをちゃこの横で楽しみました。
「右のおててで右のあんよをつかんでいるのぉぉぉぉ~?」
「かわいいお口をみせつけているのぉぉぉ~?」と、なかなか読書がすすみません。
夜、私のふとん乾燥機が作動する時間がちょっと遅れてしまいました。いつも8時過ぎには作動しているのに9時過ぎてしまったので急いで部屋に行くと…。
「ぶわーーんっとするアレをやらないのですか?思いっきりぶわーんっとしちゃってくださいませ!」
布団乾燥機で布団がふくらむとそれはそれは幸せそうにねんこします。
「それはそれは幸せそう…。」
「ゆうおねいさん、ちゃこにとって布団乾燥機はサウナみたいなものでございますよ。」…布団を干した日でもちゃこのためだけに作動することもある布団乾燥機です。
↓東野圭吾ワールドにどっぷりです。
![]() |
容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) 著者:東野 圭吾 |









































































































































































最近のコメント