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2008年7月31日 (木)

うみをこえて!

「♪我は海の子さかなの子~♪」

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「……さかなの子はポニョでしたね。」

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「お久しぶりでございます。わたくし今日はオーストラリアの大地の上からこんにちは、なのです。」

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ましこのにゃんこさんが座っているのは地図の上のオーストラリアですが、なぜオーストラリアかと申しますと…。

ラッキーのママさんから素敵な贈り物が海を越えて届いたのです!

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仕事から帰るといかにも外国から来ました~!という感じの大きな封筒があり「ラッキーのママさんからだ!」と慌てて開封していると、母の「ちゃこがまってるよーーー!」という叫び声が聞こえてきました。封筒を持ってちゃこが待っているダイニングへ向かうと…。

「ゆうおねいさん遅~い!ちゃこ待ちぼうけ~!」ダイニングテーブルの上でじりじりと夕ごはんのお魚を根気強く待っているちゃこです。

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そんなちゃこの前で最も楽しみにしていたラッキーちゃんの写真を取り出し母とふたりで「かわいい!かわいい!美猫さーん!外国の子っぽ~い!」と盛り上がっていました。

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「かわいいってちゃこのことでございますよね?!」

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かわいいという言葉は全部自分のこと、と信じて疑わないちゃこがレンズを覗きに来たのでパチリ、ぷっくりお口にもう魚が入っているかのよう…。

ラッキーのママさんはオーストラリア在住で、中学生のお嬢さんがいらっしゃるのですが、ヴァイオリンを習っているそうです。私が喉から手が出るほど欲しい英語力とヴァイオリンの能力を兼ね備えたスーパーお嬢さんです。そして私の親指あたりにご注目を…。

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ヴァイオリンをひとはじきしただけで一目散で逃げ出すちゃこしか知らない私はびっくり!ラッキーちゃんはヴァイオリンを弾いているお嬢さんの足元でねんこしているではありませんか!!夢のような光景です。写真のラッキーちゃんはどれも幸せそうで、その後ろに写りこんでいるキッチンなどはこれまた映画のセットかと思うような素敵さなのです。

そして見たことのないような素晴らしいヴァイオリンのしおりが…。裏には英語でストラディバリがイタリアのクレモナでせっせとヴァイオリンを作っていたことなどの説明が書いてあります。そして楽譜になっている素敵なカードとセットになっていました。ヴァイオリンと本をこよなく愛す私を思ってくださったことが伺われるプレゼントに大感激です!ラッキーのママさん、本当にありがとうございます!!

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「あら、ストラディバリ?楽譜?おぉー!この楽譜はあの楽譜ですね!!」

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「♪与作は~木を切る~♪」

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「♪ヘイヘイホー♪」

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「♪ヘイヘイホ~♪」

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「そんなわけないじゃないですか、これはニューヨクのメトロポリタン美術館のもののようですよ、サブちゃんが偉大でもそれはないと思いますよ。」ちゃこ、いつの間にか起きて、ましこのにゃんこさんのお歌を聞いていました。

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私がちゃこのまわりにエコバッグを広げていたら、突然自分のまわりの風景が変わっていたのでびっくりして起きちゃったちゃこです。

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右上の小さめの袋には「バーベキューのお菓子入れなどにどうぞ。」とメッセージがあり、みると中に仕切りがあり、なるほど使い勝手が良さそう、小瓶のビールなんかもいいかも…と思いましたが、いえいえ、お酒は最近飲んでないので…うまい棒とか入れて…。

「ぷぷぷっ、うまい棒とか言ってるけどビールいれちゃうんじゃないの?え?ちゃこさんは最近ミルクにまた目覚めちゃったの?乳製品ラーブ!なの?じゃ牛乳瓶いれてもらえば?」

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「ラッキーのママさん、本当に素敵な贈り物をありがとうございます!ちゃこ、ラッキーちゃんと国際的に交流したいと心から願っております!ちゃこも英語のお勉強がんばりますです!」…ラッキーちゃんは二ヶ国語を理解するにゃんこさんかもしれませんねぇ。

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↓若いとき読んだ本です。オーストラリアといえばこれを思い出します。

ミュータント・メッセージ (角川文庫) Book ミュータント・メッセージ (角川文庫)

著者:マルロ モーガン
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2008年7月27日 (日)

あたまになにかが…。

お出かけをする前、私はちゃこの姿を探し、寝ていれば「なんだ、寝てるのか…起きたとき私がいなくても大丈夫かしら…淋しいかな。」と思ったりします。

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しかし起きていたら起きていたで…。

「え?!お出かけするの?!ちゃこお留守番?!ほんとに?!」

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などと後ろをついて歩かれたりして大変出かけにくくなります。

ちゃこが寝ている間に出かけ、寝ている間に帰宅するのが理想的ですがなかなかそうもいきません。

バイオリンレッスンの帰りは週に1度のお楽しみでコーヒーなどを飲んで帰るのですが、つい本や楽譜の復習、英語の勉強などに夢中になり、あたりがすっかり真っ暗、ということも少なくありません。

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そんな時はちゃこ熱烈歓迎、私が鍵を開けていると玄関まで出てきて雄叫びをしてくれていることもあります。

最近、マックにマックベーカリーというのが出来て、おやつになるような甘いパンが売られていたりしますが、これが今私のなかでブームになっています。おやつにするにはカロリーが高そうなのでもっぱらお昼ごはんがわりにしています…そう、まだ夏バテ気味な私、食欲があまり戻っていません。

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仕事先でご馳走になることがあっても私はざるそばがとてもおいしく、またちょうど良い量に感じます。

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が、お隣を見ると…。
お蕎麦にお餅がついてるセットを召し上がっています…恐るべき食欲。真冬だってこんなに食べられないわ…とみただけでぐったりとしている情けない私です。

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「ゆうおねいさん、ちゃこさっきコーヒーミルクの気配を感じましたよ。」

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お部屋でコーヒーを飲む際にコーヒーミルクをちゃこの前でカチカチっと鳴らすと布団乾燥機の上で気持ち良さそうにねんこしていたちゃこが…。

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キチンとおててをたたんでなにやらおねだりモードに。ちゃこは大人なのでガツガツとコーヒーミルクをねだったりはしません。

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私はそんなちゃこをからかいたくなり、頭の上にミルクを載せてみたのでした。

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ちゃこは絶妙なバランスでミルクをのせたままきょろきょろしています。

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頭にかけておいたメガネを「メガネはどこだ?」と探し回ってる波平みたいです。

「ゆうおねいさん、何かが変!!」と立ち上がった瞬間にカラカラコロリ~。とミルクが転がり落ちました。

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「そうですか、そんなにミルクを飲みたいですか。」とまたカチカチとミルクを手でもてあそぶと、ちゃこの舌がペロペロ、期待で胸がいっぱい、という感じです。

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「は、早く開けてくださいませぇぇぇ~!」

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「これは!牛乳から作ったコーヒーミルクでございますね!うまうま~!」

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「ゆうおねいさん、最近ちゃこの頭の上に色々載ってるのですが…。」…ハガキやハンカチや小銭を載せたまま歩くちゃこはとてもかわいいのです…。

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↓世界の猫に出会える本です。

一期一猫―街角の記憶 一期一猫―街角の記憶

著者:酒井 久美子
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2008年7月23日 (水)

けんきゅうはつづく…。

ある日の夕方、私がキッチンで滅多にしない揚げ物をしていると、ちゃこは待ちくたびれるわ、焼き魚の香りはしてこないわで不満のお声をあげ、しまいにはフテ寝をしてしまいました。

「ちょっとちょっとちゃこちゃん、結構待ってたわりには肝心なときに寝ちゃうのですね。」

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…と夕ごはんの支度が整ってから起こすと…。

「あら!ミラクル!さっきまでガラリとしていたテーブルでしたのに…。」

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「つい待ちくたびれてねんこしてしまうのですよ。」

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「ふむふむ、これはアレの香りですね。」

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お豆腐博士のちゃこはお豆腐の研究に余念がありません。うさぎさんのお皿でお豆腐の研究していますが、途中で…。

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「おやおや、違う香りもする気が…」

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と、ホタテフライの研究に移ってしまいました。

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祝日は梅雨明け宣言があったにも関わらずどんよりしたお天気でした。林の中でバーベキューをして飲んで食べて飲んで食べてしたあと、すっかり陽も暮れてきたというのにそのまままかわいい雑貨のお店を散策、コーヒーやラテを飲みながらまたしても今度は輸入家具のお店を散策しました。

北欧のインテリアにとっても興味がある私にはたまらない品揃えです。

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しかしひとつ60万円…皮張りなんかにしたら100万円越えてしまいます。ここにあるイスを全部転売したらマーチ全色買えそうです。妄想とはいえ勝手に転売してしまいました。

夜なので照明もいい感じになりすっかり外国気分です。

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プラハに住んでいたお友達のお家にそっくりです。

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それにしても一つ一つが結構大きい作りです。この家具を置ける広いお部屋が必要なわけですね…。

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間接照明が似合うこんなお部屋を見ると外国旅行に行きたくなります。外国に行くとあまり夜は出歩いてはいけないと言われますが、住んでいるお友達の家を訪ねるとわりと夜でもよく出歩いているようで私も一緒になって夜の住宅街などを歩きました。ベランダでお父さんらしき人とビールを飲む若い女の子や、オレンジ色の灯りが点る窓の中に赤ちゃんを抱っこしたおばあちゃんなどが見えたりして映画のセットに迷い込んだような気分になったものでした。それにしてもニューヨークで夜中の1時にわんこの散歩をしようといわれたときはさすがに断りました。10年以上前のニューヨークの下町は安全だったのか、彼女は毎日夜中の1時にお散歩していました。

バーベキュー後に女子チームでお店を散策、おいしいコーヒーを飲んだり、このところの夏バテも吹っ飛ぶような楽しい1日でした。そんな1日の最後にはやっぱりあれを見なくては…。

それは…ちゃこの寝顔です。興奮したときは鎮静剤に…打ち沈んでいるときは強壮剤になるちゃこの寝顔です。

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「ゆうおねいさん、ちゃこの寝顔で存分に和んじゃってくださいませ。」…和の障子をバックにしても、雰囲気のある間接照明をバックにしても絵になるちゃこの寝顔です。

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↓プラハに行きたい、と定期的に思う私ですが住みたい街はパリなのです。

ようこそパリのキッチンへ ようこそパリのキッチンへ

著者:ジュウドゥポゥム
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2008年7月20日 (日)

さんまはさいこうです!

今年はなるべくクーラーも「ドライ」設定にしてエコを実践です。日本家屋でそんなに暑くない我が家ですがダイニングで暑そうにのびて寝ている子がおります。

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「暑そうだけど幸せそう…」

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みんなが帰ってくる時間になるとダイニングテーブルのうえでくつろぐちゃこですが外から帰ってくるととても涼しく感じるこの場所でも、ちゃこにはちょっと暑いようです。演技派のちゃこ、暑くて暑くてたまりません!と言いたげですが室温26度、快適です。

先週は流行先取りで夏バテ、絶不調の私でしたが、そんななか、お部屋で休んでいるといつもより沢山ちゃこの幸せそうな寝顔を眺められるという楽しみがありました。

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週末に買ってあった本などを積み上げ、温かいジンジャーティーを飲みながら読書の日々でした。

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ちゃこのまるいおててをたまにプニプニと握ったりしながら、横森理香の本で40代へ向けての心構えなどをしてみたり、益田ミリさんの本でほっとひと息ついたり、なかにし礼の小説で戦争の世界に胸を痛めたり、内面的には忙しかったのです。

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30代半ばなのに40代向けの本を読み「おぉぉ…そのような世界が待っているのか…」と怖かったり、はたまた楽しみだったり…楽しみだったり怖かったり…結構読み応えがありました。40代になったら再び引っ張りだして読みたいと思います。

夕方、母がなにやら「新しいものを買ってきた!」と言って騒いでいるのでキッチンに行くと…。

…新さんまでした。

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なんだか早すぎる気もしますが、銀光りしているさんまを見たらちゃこの喜ぶ顔が浮かんだそうで1匹300円の北海道産のさんまを躊躇なくカゴにいれてしまったそうです。

焼いているときから「あーん!あーん!」と結構大きな声で鳴いているダイニグテーブルのちゃこ、いざさんまが出てくると…。

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「熱いっ!熱すぎてちゃこには手も足もでません!」

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「ふーふーしてくださいませっ。」

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ちゃこの熱い視線に見守られながらさんまをほぐし、ふーふーしてみました。

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「どれどれ?!」

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「おっとと。まだ熱い気がしますよ。」

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「ふーふーしてくださいませ~!」

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「もっともっとー!」

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「なるほどこれが新さんま、これから毎日新さんまいただきましょう!」

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残念ながらまだ値段が高いので毎日というわけには行きませんが、おいしそうにお魚を食べるちゃこのために毎日さんまの値段チェックをしたいと思います。

「ゆうおねいさん、新さんまはおいしいですね~。」…さんまの残り香を楽しむようにずっとお顔を洗い続けていたちゃこでした。

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↓これを観ながらそうめんを食べる夏が好き。

となりのトトロ DVD となりのトトロ

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2008年7月16日 (水)

はやくも…なつばて。

つい2週間くらい前まではちゃこのお鼻はとってもきれいでした。

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が、最近は湿度が高いせいかお鼻に汗をかき、ちょっとだけタヌキさんのように黒いお鼻になりつつあります。

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ここ2,3日夏バテのような症状があった私ですが、とうとう発熱してしまいました。ちょっと横になっていようかしら…と部屋に行くとちゃこにゃんこさんが万年床に座っているので仕方なく布団のとなりに薄いお昼寝布団を敷いて横になっていました。

横を観るとふかふか布団でくつろぐちゃこにゃんこさんが…。寝ないのならゆずってほしいのですが…。

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発熱してだるいものの眠るほどではないかも、と午前中はちょっとふんばって勉強していました。軽めのお勉強としてよしもとばななの「つぐみ」の英訳本を読んだりTOEICの問題を10問ほど解いたり…。

しかしここにもちゃこにゃんこさんがやってきます。

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勉強をしている私の横でなんとも呑気な寝姿をご披露してくれています。

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そしてちょっと飲み物を取りにキッチンに立って戻ってみると…。

またしてもちゃこに居場所を奪われました。イスをふたつ使ってお昼寝、ちゃこにゃんこ。

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こんな風にちゃことふたりで暑い夏の日々を過ごしている私ですが、夏バテの兆候は先週末にもありました。日曜日、こんな暑い日は湧き水だ!湧き水だ!と車で30分ほどの湧き水の池に遊びに行きました。

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水辺は涼しくて、こんな庭が家にあったらいいのに…とくつろぐことたった5分。

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暑くて暑くてたまらないわ!とすぐにレストランに入りポークジンジャーの御膳を注文。

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私が最もおいしいと感じたのは茶碗蒸しでした。

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茶碗蒸しや豆腐ばかり食べるようになると風邪の前触れ、と嫌な予感がしていたのですが、夜中に発熱。そんなときに限ってなぜかちゃこが離れず熱帯夜ともいえる晩なのに腕枕です…。寝顔を覗き観るとちゃこも暑そうなのです。なのになぜ腕枕か……。

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「ゆうおねいさん、ちゃこ毎日布団乾燥機で特訓してるから暑いの平気になったのでございますよ。」…布団乾燥機でふんわりふくらんだ布団の上でくつろぐちゃこ、家族がかわりばんこに笑いながら覗きにくるので楽しいのかもしれません。

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↓読むぞ!と思い始めて早や数年、その間に映画化され、文庫化されました。

赤い月〈上〉 (文春文庫) 赤い月〈上〉 (文春文庫)

著者:なかにし 礼
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2008年7月13日 (日)

ちゃこもみた!

ちゃこがお散歩中のようなポーズでねんこしていました。

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寝顔を覗くものの暑くて暑くてとてもずっとは眺めていられません。

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なぜなら布団乾燥機をかけているから…。

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布団乾燥機をかけるとふくらんだ布団に小走りでのるちゃこです。私もちゃこに気付いて欲しくてガチャガチャと大きな音をたてて乾燥機の準備をしたりしています。

昨日の夜、夕ごはんのカレーを作っていると玄関のチャイムが鳴りました。

「ゆうおねいさん、玄関にどなたかいらっしゃいますが、ちゃこに早くごはんをくださいませ。」

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ランチョンマットをクッシャクシャにしてジリジリと夕ごはんを待っているちゃこをちょっと待たせて玄関に行くと…。

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お隣の奥さんがお野菜をバケツいっぱいに持って来てくださいました!

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ナスにトマトにきゅうりにズッキーニです。

カレーなのにサラダを準備しなかった私はトマトサラダが作れる!と急いでトマトをスライスしました。つまみ食いしたらとても甘いトマトでびっくりしました。母が「土にお砂糖まくのかなぁ~。」などと浅い知恵で甘いトマトの作り方をあれこれ考えていました。

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本当はカレーにナスを入れたかったのですがもう煮込んでいたので間に合いませんでした。

そしてカレーをあまり食べられない父(ブラシ係)のために何か一品と、ちかさんに教わったインゲンのレシピにさっそく挑戦です。豚肉をカリリと焼いて長いもとインゲンを炒めてみりん醤油とお砂糖でちょっと甘めに味付けしました。大変好評であっという間になくなってしまいました。これは定番メニューにしたいと思います。ちかさん、ありがとう!!

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「ふむふむ。はじめまして。ちゃこはこの豚肉さんの研究をいたしますよ。」

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しかしちゃこ博士にはお豆腐があったのでお豆腐をあげてみました。

「ふむふむ。ではお肉の前にお豆腐の研究を…。」

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「にゃんと!これは冷たいお豆腐!ちゃこはあたたかいお豆腐を研究したいのです!」

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冷蔵庫で冷やしすぎてしまったからか3口ほど食べるとぺっぺっ、と出してしまいました。

研究後もずっとお鼻に研究材料のお豆腐がついていました。

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夏になるとお鼻がタヌキさんのようになりますが今年はまだタヌキさんは遠慮がちにたまに現れるだけです。

食後、この暑いのにお気に入り毛布のうえで気持ち良さそうにねんこしているちゃこを眺めながら、シリーズ最後となってしまった家政婦悦子をみていました。

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「ゆうおねいさん、覗き見しているのは家政婦悦子だけではありませんよ。」…こんなかわいい子になら覗き見されても嬉しい限りです。

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↓唐突ですが、世界のスーパーの袋を集めたいと思っている私です。

スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編 Book スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編

著者:森井 ユカ
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2008年7月11日 (金)

おとうふはじめました。

7月に入ってから夜は早くに眠くなりピッタリ7時間で目が覚める、という規則正しい生活が続いています。しかもそんな規則正しさが土日にも持ち越され、まだ涼しいうちに本を読んだりちゃこといちゃいちゃしたり充実した夏の朝を過ごしています。

数年前から夏はこんな風にわりと規則正しくなっているのですが、それというのもちゃこがなぜか夏は「ダイニングの子」になっているからです。

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冬の間は私の腕か枕元にいるのに夏になるとダイニングで私の目覚めを、キリンさんになって待っているちゃこです。ちょっとでも寝過ごすと枕元でジリジリと待たれて大変気まずい思いをするので要注意なのです。

そして休日の昼などはダイニングテーブルを乗っ取っているちゃこの目を盗んでシーフード焼きそばなどをいただいたりもするのです。

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が、しかし、ちゃこの目は盗めてもお鼻は盗めないようで熟睡ちゃこはすぐに起き上がってくんかくんかとおいしそうな香りの元を捜し求めていました。

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さて、大量のインゲンを日々、胡麻和えったりおひたしったりしてるのですが…ちゃこは全く興味なっしんぐ。

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これは我が家の畑でとれたインゲンです。

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「ちゃこ胡麻和えとかおひたしには全然興味ないんです。」

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ちゃこはひたすらお肉かお魚を待っているのですが、その真剣なまなざしは博士のようです。

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「ちゃこ博士です。お肉かお魚のお味を研究しています。」

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しかしこの日はまったくちゃこの食べられるおかずがありませんでした。なのでちょっと試しに、とおみそ汁のなかのお豆腐を見せてあげました。

すると…。
「おぉー!これはおいしいお肉かお魚ですねー!良質のたんぱく質ですね!」とそれはそれは喜んで豆腐をたべてくれました。

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ちゃこ20歳にしてはじめてお豆腐を食べるようになりました。お豆腐の研究もはじめたちゃこ博士です。

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たまに私が飲んでいる豆乳を私の口から飲んでいるちゃこですがまさかこんなにお豆腐が好きとは知りませんでした。

食後はブラッシングタイムになるはずですが、父(ブラシ係)がお風呂に入ってしまい、なかなかブラッシングタイムになりません。ちゃこはフテ寝かしら?と様子を見に行くと…。

「ブラシの上で切に待ち焦がれています。」

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健気なちゃこに涙…ではなく笑いがこみ上げてしまいました。

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「ゆうおねいさん、夏はブラッシングをたくさんお願いしたいのです。」…朝晩、大量にちゃこのふわふわの毛がとれています。

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↓これはかわいい!かわいい子をみるとみんなちゃこに見えます…。

かご猫 かご猫

著者:SHIRONEKO
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2008年7月 9日 (水)

あちあちがいいのです。

私が作った愛の朝ごはんを食べたちゃこは「ごちそーさまー!」と叫びながら私の部屋に入ってきて出窓に飛び乗ります。

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私の愛の朝ごはんがおいしかったのか、ずっとご機嫌さんで舌なめずりをしていました。

「七夕なのに雨が降りそうですねぇ…。」

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月曜日は七夕だったので手頃な竹を持ってお友達の家に遊びに行くことにしました。

出かける時間になったらちゃこは万年床で熟睡していました。

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かわいい寝顔を見ると出かけるのが誠に惜しいですが、エイっ!と気合いを入れてお出かけです。

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友達とそのお子様カッツンとモスバーガーで待ち合わせ、夏になったらナンタコス、と決めている私たちはさっそくナンタコスをゲットしてカッツン宅でランチとなりました。

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しかし昨今の物価上昇のあおりをくらっているのでしょうか、ナンタコスのナンの部分がとても薄くなっていました…量もずいぶん減ってマクドナルドのマックラップみたい…。

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カッツンのおうちにはカッツンママがプラハで購入した赤い素敵なピアノがあります。音量調節の機能を搭載させて練習しているそうです。カッツンとママで楽しくピアノのお時間、ここに私のバイオリンがあれば~!と思いましたが、バイオリンは残念ながら音量調節ができません。

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さて、短冊に欲望を…いえ、願い事を書きながらカッツンママとあれこれとお喋りです。

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ベランダに飾り付けて、どうか叶いますように!と気合いを入れました。

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おやつをいただきながらお喋りをしていたら、あっという間に時間が経ってしまい、いつの間にかカッツンもお昼寝らしからぬ時間帯にガッツリ寝てしまいました。

帰宅して簡単な夕ごはんを作ってちゃこといちゃいちゃしながらいただき、食後のお茶をしていたら、ちゃこは再び私の万年床でねんこしようとしていました。

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「ちゃこちゃん暑くないのですか?……そこ、今すごい温度ですよ。」

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「布団乾燥機がフルで動いてますよ…。」

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ちゃこは夏になると布団乾燥機が作動するとどこからともなくやってきて、そそくさと布団の上に上がり、そのまま熟睡してしまうのですが、のぼせないかとちょっと心配です。

かわいい寝顔を撮影しようとカメラ片手に近づくと…。

「うぅーーーーん!!」

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「パチっ!」

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「ちゃこちゃんお鼻が…汗でしっとりしている…。」

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「ゆうおねいさん、熱々な感じがちゃこにはちょうどよいのでございますよ。」…直射日光の当たる出窓などで寝られるんですから乾燥機なんてへっちゃらなんですねぇ。

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↓本棚ではなく、飾り棚の中にある素敵な本です。

ひな菊の人生 ひな菊の人生

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2008年7月 6日 (日)

ふしぎなわざ。

ダイニングテーブルで朝ごはんを食べていたら窓の外をトトロのようなものが走っていました。
「あれれ?!キジさん?!相変わらずトトロ走りしてるね~。」と母とふたりでそーっと見ていました。

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私たちと目が合っても驚くこともなく、何度も目の前を行ったり来たりしています。

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「いよいよキジさんも食糧難で私たちに助けを求めているのか?!」と一瞬心配になりましたが、よくよく見るとちょっと離れたところに艶々と光るメスのキジさんを発見。求婚の最中でした。

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がんばれ、キジさん!しかしもう子キジが生まれる頃だと思っていたのにまだ彼女をハンティング中だったとは…奥手なキジさん、ドジっぽい顔つきがかわいいです。

昨日は梅雨の貴重な晴れ間、早起きをして布団を干し、3回も洗濯機をまわし、シーツやタオルなどを洗いまくりました。ひと息ついて近所のマックにブレンドコーヒー(M)を買いに行き、楽しみにしていた読書タイムです。

着々と私のお給料が野口晴哉の本に化けています。

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気温30℃の中、お庭で読書…でも林の中は風が通りとても気持ちがいいのです。

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一昨日の夜、仕事帰りにいつもの整体に行ったのですが、これまで先生に、首が痛いだの肩こりが、だの言っていた私は思い切って「排卵出血らしきものがありました。」と赤裸々告白をしてみました。あまりないことなのですが今月は下腹部に重苦しさを感じていたのです。先生は私にうつぶせになるように言いました。卵巣の裏あたり、きっと腰あたりを探るんだろうな、と思いつつうつぶせになると、先生は予想よりだいぶ上の背骨に指を置きました。背骨の真上にただ指を置いているだけなのに「ズシーン!」と重い痛みが走りました。それは鋭い痛みではなくミミズが這うような不気味な痛みです。それが右脇腹の方に移動して上下に痛みが走りました。先生の指は依然同じところに置かれたままです。押すわけでもなくただ置いているだけなのですが私の呼吸の反動で痛みが段々ひいていくのがわかります。時間にして約20秒くらいでしょうか。あっという間に最初の痛みがなくなりました。先生は「ここがこんなに歪むと卵巣系に異常が起こります。」と静かに教えてくれました。もう10年以上通っているこの整体院、先生は色んな技をもっているのでおもしろくてやめられないのです…。

さて、お布団を取り込んで、最初に寝るのは私ではなくちゃこです。

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洗濯したばかりのちゃこの毛布を敷いてちゃこを誘ったのは私ですが、まんまとここで寝てくれ、かわいい寝顔をご披露してくれました。

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無邪気な寝姿を眺めて目を細めつつ、寝転がって野口晴哉の本を読んでいると地鳴りがしました。最近は震度4くらいの地震なら慣れっこになるほど栃木南部での地震が多いです。この時も震度4、茨城は5弱だったようです。ちゃこに「地震だよっ!」と声をかけると。

「もう夕ごはんっ?!」地震には気付いていない様子です…。

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ダイニングで夕ごはん待ちのちゃこです。

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お肉の香りをキャッチしました。

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「ぶたさんのしょうが焼きですか~。」

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「ズッキーニのフライですか~。」

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一応全部のおかずをチェックします。そして焼いただけのちゃこ用の豚肉をほふほふ食べて大満足です。

「ゆうおねいさん、ちゃこ地震も雷もあまり怖くないのですが、あれは怖いのです…。」…掃除機はまだ怖いようで掃除機を遠巻きに眺めていたちゃこです。

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2008年7月 2日 (水)

ちゃこのめせん。

ここ最近は回数が減ったちゃこの朝の運動会ですが、昨日の朝は雄叫びで開会宣言、まずはリレーからはじまり、リレーにつぐリレー…部屋から部屋へと走り回って家族全員におはようを言っているつもりか一声「わぉ~ん」とお声をあげていました。

母はしぶしぶ起きたようですが、私は起きられず、ちゃこもあきらめて私の枕元でじーっと私の寝顔を眺めてそのまま寝てしまいました。枕元にカメラを置いて目覚めた瞬間のちゃこを撮影したりして朝がはじまりました。

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ダイニングで朝ごはんをいただくことが多いこの頃ですが、久しぶりにお部屋に朝ごはんを運んだらちゃこもトテチテと後ろについてきていました。

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「ゆうおねいさん、ちゃこに何をくださるのですか?」

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いちごジャムなのでバターもないし、コーヒーもブラックなのでミルクもなし。

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「では、わたくしの人差し指などいかがですか?」

「………。」

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先日、お隣さんからいただいたズッキーニがおいしかったのでまた食べたくなって近所のスーパーに買いに出たのですがまったく見つかりません。やはり北関東の田舎にはズッキーニの需要はないのか、とがっくりと肩を落として色んなスーパーを後にすることが数回。いっそお隣さんに「ズッキーニをいただけませんか?」と聞きにいこうかと思いましたがズッキーニが鈴なりならまだしも、確かズッキーニ栽培は挑戦したばかりとおっしゃっていたはず…そんな貴重なズッキーニをもらいに行くことなどできるはずもありません。

しかし私の心の叫びがお隣に聞こえちゃったのか、朝早く、両手いっぱいにお隣の奥さんがお野菜を持って来てくださり、つやつやのズッキーニさんが5本も入っていました!

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「ちゃこちゃん、願えば叶いますねぇ…。ちゃこちゃんの欲しいものは何ですかねぇ?」

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「…お魚でございます。」

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「あら、今夜は肉だんご…。」

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しかしちゃこには味付けなしのお魚を用意してあるのです。

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ひなどりちゃこを撮影しようと思ったら、ちゃこがいつも以上の歩み寄りを見せて、雰囲気重視主義的写真になってしまいました…。

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さて夕ごはんの後はシークヮーサーもろみ酢ソーダを飲みながらこのところマイブームである野口整体の世界へGOです。

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今回は野村奈央さんの整体本です。読みながら、イラストにしたがって骨盤を整えてみました。仰向けに寝て骨盤のところに手をそっと置いて足首を外側に倒すとなるほど、骨盤が外側に動きます。逆に足首を内側に倒すと骨盤がしまります。言われてみればそう難しくないことなのになんだか気付かなかった、と目から鱗でした。ダイレクトに骨盤に働きかけるようなのであくまでも優しく行い、月経中は絶対行わないこと、などきめ細やかで大変参考になりました。ちなみに月経前は外側に回し、月経後は内側、そのほかは内外両方まわすそうです。

野口晴哉の本を読みまくりの私なのに技術的なことは全く覚えていないという体たらくです。野村奈央さんは野口先生に直接施術していただいていたそうで、ホームページでは野口先生の思い出話しなども記されていました。「野口先生は施術の前にかならずさっと目を見てくださるのですが、その目は慈愛に満ちていてそれだけで安心してしまうような目」だったそうです。

確かに野口先生のお写真を観るたび私も見とれてしまいます。「優しい」と「哀しい」が一緒になったような深い目で吸い込まれそうになります。

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ちゃこのおめめにも吸い込まれてしまう私ですが…。何も混じっていない「ちゃこ!」という感じのおめめです…しかし贔屓目か、知性が宿っているような気が…気が…気のせいでしょうか…。

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「ちゃこいつもゆうおねいさんを見つめています。」…ちゃこの視線で起きる朝、びっくりしつつも嬉しい私です。

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↓「じぶんで治る」とは、とても素敵な言葉だなぁと思いました。

自然な体をとりもどす女性のためのじぶんで治る整体法

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