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2008年3月30日 (日)

ふっかつひなどりさん。

お腹の調子もよくなってダイニングテーブルで夕ごはん待ちのちゃこです。

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私がキッチンからちゃこのそばへ移動すると「ごはんっ?!」と必ずかわいく振り向いてくれるので何度か思わせぶりにキッチンとダイニングを行ったり来たりしてしまいます…。

「手ぶらでこっちにくるってどういうことなのかしら?ちゃこのごはんはまだなのかしら?」

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こんな風に楽しくちゃこと夕ごはんまでのひとときを楽しんでいた火曜日の夜、出窓とカーテンの間からカメラのフラッシュのような光が差し込んで「今の何?!」と言ったか言わぬかのうちに「ドッカーン!シャリシャリシャシャリ!」ともの凄い爆音で雷鳴が轟きました。観たこともない鋭い光と同時に雷がまたしてもドッカーン!バチバチバチバチ…。このドッカーンの後の音は家中の壁や窓ガラスが震える音です。
よく観るとカーテンも震えてゆらゆらしています。私たちの足元にもかすかに振動が伝わります。

「あぁぁぁ…お庭のチューリップの悲鳴が聞こえる気がする~!!」と騒いでいると、父(ブラシ係)が「ますます元気になるんじゃねぇの?」と本気で言っています。至って呑気な父(ブラシ係)に見習って私も、もしかしてそうかも、とむりやり楽観的に構え、次の日を待ちました。

そして晴れ渡った次の日、庭に出ると…。

つぼみがいきなり増えている…確か一昨日の夜は全くつぼみがなくて「くっつけて植えたからつぼみがつかないのかなぁ。」とあんなに心配したのに…。

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白とピンクのつぼみがたくさんです。

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早起きした父(ブラシ係)が、咲いた水仙をこんな風に…。昨夜の豪雨で倒れそうになっていたそうです。

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庭を点検したあとちゃこのブラッシングを楽しそうにしていた父(ブラシ係)…この優しさをもっとわたくしにも…。

さて、ダイニングでジリジリと待っていたちゃこに箸を近づけ、久しぶりのひなどりさんです。

「今日はお魚?お肉?いただきま~す!」

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「あ~ん。…あれ??」

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「あ~ん。…あれれ???」

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ちょっと不審に思ったのか舌でお迎えしながらパクパクしています。

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ペロッと出る舌もかわいいものです。

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「な、なんかちょっとちゃこの思ったのと違う気がするのでございますが…。」

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「そうです。ちゃこちゃん、今日はモンプチ・舌平目のテリーヌ仕立て海老入りなのです。銀座レカンあたりで食べたら目ん玉飛び出ちゃうようなお値段ですよ。」

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いつもより長めにひなどりさんしてお腹いっぱ~い!とイスから下りてストーブの前でくつろぎ始めたので「よかった。騙されてくれた。ここのところ知らず知らずに塩分が多めだったのかもしれないからね。」と母と話ししていたら、母が「あれ?!あんまり騙されてないかも!」と突然言うのでちゃこを観ると…。

「なんか今日のおすそ分け、いつものちゃこのごはんの味がしたような気が…。みなさんの召し上がってるのじゃなかった気が…。」

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熱い視線にタジタジになり、無口に夕ごはんを食べる母と私。母と私の箸の動きを見つめ続けるちゃこ…。しかし母とふたりで「いいよ、いいよ、今にあきらめるから…見ない見ない…。」ともくもくと食べ続けます。

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そして15分後…。

「まだ見てるっ!!!体勢まで変えているっ!!」私の箸の上げ下ろしをずっと見ています。

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そして私が食後のコーヒーを飲む頃になってやっとあきらめてねんこしました。

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「ゆうおねいさん、ちゃこと同じごはんを召し上がってるのですか?なんだか今日のは違った気が…ZZZ…でもお腹いっぱいでございます…ZZZ。」…モンプチもずいぶんおいしそうに食べていたのにまだ私たちのごはんを欲しがっていたちゃこにびっくりしましたが、食いしん坊さんはいい子だよ~!と寝顔に話しかけてあげました。

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↓近日購入。

きょうの猫村さん 3 食堂かたつむり

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2008年3月27日 (木)

さよならとっとさん。

しばらくお腹の様子をみていたちゃこ、だいぶ調子も良くなってきましたが、まだひなどりさんは禁止でお腹に優しい缶詰を食べています。

「ちゃこ、今日もみなさんとは違うにゃんこごはんを食べるのですか…。」

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みんなと同じものを食べたいと切に願うちゃこなのです。

今の仕事になってから求人誌やフリーペーパーが気になるようになった私ですが、広報もそのひとつ、私の両親は秋田の横手というところの出身で、今でもなぜか取り寄せてまで広報を読んでいます。

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横で横手の広報を読んでいる母の手元をみたら見慣れた美人さんが…。雅姫さんでした。

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「あれ?!なんで雅姫が広報に?!実はしゃれた広報なの?!」とびっくりしていると母が「知ってる人?何してる人?」と母が聞くので「なんたること!わたくしの部屋にいらっしゃい!」と私の持っている雅姫の本を広げてみせました。

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母は「美人な上にこんな素敵な本を出してる「ハグ・オー・ワー」のオーナーである雅姫。」という知識を新たにインプットしてくれました。雅姫さんはそういえば横手出身でした。ちなみにわたしは彼女と同い年です。

ちゃこの横でこれらの本を重ねて次々に読むのが休日の楽しみです。ちゃこは最近お昼寝も暑そうです。デロンギとホットカーペット、ダブルで暖房しているので当然ですが…。しかしここが一番良いようです。

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しかしちゃこ、先週からちょっと元気がなかったのです。お腹をこわしたのもその矢先だったのですが、先週から父(ブラシ係)のかわいがっていたトットさんが危篤状態でした。そして昨日、とうとう虹の橋を渡ってしまいました。ブラッシングでもちゃこにそれが伝わるのか、ちゃこも元気がなく雄叫びをしなくなっていました。ごはんは食べていますがなんとなく元気がありません。そしてハナちゃんに至ってはトットさんのそばを離れず、ごはん以外はずっと寝そべってトットさんのそばにいたそうです。動物たちは何かをお互いに感じているのでしょうか…。トットさん、先に逝ったカンクンやクロによろしく言って楽しく過ごしてね、とお見送りしました。とても安らかに旅立ったことはせめてもの救いです。

そんななか、ちゃこの夕ごはんを待つ姿は健在で、父(ブラシ係)も呑気そうなちゃこを嬉しそうに笑ってみています。

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ちゃこに沢山話しかけて喉がゴロゴロ鳴っているのを確認します。ちゃこの喜ぶ姿が一番の薬です。

「お腹痛いけどごはんには興味津々なのです。」

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みんなのごはんの時間は、お腹に優しいシニアにゃんこ用の缶詰を私のお皿に盛り、私が食べているフリをしたものをハグハグと夢中になって食べているちゃこです。夕ごはんをみんなと一緒に食べる、というのがちゃこにとっても、何より家族にとっても大変な癒しの時間になっています。

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「ゆうおねいさん、ちゃこ騙されたフリをしてるんですよ、知ってますよ、みなさんは別のものを召し上がってるのでしょ?」…私のお茶碗の中を覗いては自分のごはんを食べたりして行ったり来たり忙しいちゃこの夕ごはんタイムです。

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↓雅姫さんの本の中でもこれがお気に入りです。

「スローな暮らし」の小さな幸せ (LEE) やさしい生活 やさしい時間

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2008年3月24日 (月)

でもかふんしょうではないのです。

ひなどりにゃんこさん、焼鳥を食べてお腹をこわしてしまいました…。

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「焼鳥っておいしいんですねぇ…。」

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タレをきれいに落とした鶏肉をちょっとだけ、しかしガツガツと食べていました。しかも大変珍しいことにこっそりと盗み食いまでしようとして、未遂に終わったのですが、それでもどうやらタレをなめてしまった様子です。

下痢となれば脱水症状も心配なので夜中、何度か目を覚ましてはちゃこの様子を見ていました。私が起きるとちゃこもなぜか目を覚ますのでそのたびに枕元に置いてある水を口に含み口移しでひなどりちゃこさんにお水を与えます。この行為がめっぽう好きなちゃこはゴロゴロゴロゴロと喉を鳴らしながら私の口からゴクゴクお水を飲んでくれます。おかげで一晩で元気になりましたが油断大敵、食べ物はやはり気をつけなくては、と反省です。

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ところで最近、夜中の私はどうやらうるさいようです…。ちゃこが時折びっくり顔でちゃこベットの中から私を見ている時があるのです。花粉症ではない私ですが夜中の鼻づまりがひどくて口呼吸をしているらしく喉もカラカラです。相当な鼾をかいている気がします。家族に聞くと「特に聞こえない。」と言うので、きっと短い時間なのかもしれませんが、あのびっくり顔のちゃこを観る限りでは絶対に鼾です。なので、花粉症ではない私ですが母の持っている花粉症の薬を飲んでみることに…。

普段でも昼間はとくに症状もなく鼻の中も潤っているのでいまいち効き目が分からないうえに、薬でだるくなるという余計な経験をしてしまいました。風邪薬もめったに飲まない私ですが「風邪薬飲んだみたいにだるい!これじゃ運転も出来ない!」と丸1日、貴重な土曜の休日をまるで自分の体ではないような苛立ちにつつまれながら過ごしました。きっと不機嫌な人というのはだるい人なのだ、と思うくらいにだるく不機嫌な休日を過ごしてしまいました。そもそも風邪薬を飲んだ後のだるさが嫌いで野口整体で乗り切っていた私なので「花粉症の薬を飲むくらいならクシャミ鼻水鼻づまりと闘います。」と高らかに宣言しました。しかし花粉症ではない私です。

翌日の日曜日、買出しに行こうと新車に乗って家の敷地から出た途端に…。

テケテケと呑気に歩く大きな鳥さんに遭遇…。

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キジです。このキジ、先日は散歩していた私の足元へ飛んで来ました。私のカメラの望遠がへなちょこなのが惜しいくらい美しいのです。でも早く横切って。

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新車ではじめてマックのドライブスルーにも挑戦。「カップホルダーはどこだ?!」とあちこちいじり、思いがけず青空の下、ワイパーを思いっきりかけてしまってびっくり。誰も見ていませんように…。カップホルダーはハンドルの横と座席の横についていました。新車ライフを満喫しております。

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さて、夕ごはん時、だいぶお腹の調子もよくなって元気も出てきたのですがひなどりさんはしばらく禁止です。

「キンシ?キンシってなんですか?」

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イスに上がってきても心を鬼にして「ちゃこのためだよ、まだダメだよ。」とちゅっちゅちゅっちゅとちゅうをしてごまかします。

「食後のリンゴがありますねぇ…もうごはんの時間は終わりですかぁ…。」

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「あら、コーヒーなんかも召し上がって…。」

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何度となくこうしてイスに座っておねだり視線でしたがぐっと我慢です。

ブログをきっかけに北海道の方と、ある交流がなされました。そのお礼に、と北海道からおいしいものが沢山届きました。

「ちゃこちゃんに。」と鮭缶が……すかさず母が見つけ、「これは私たちでおいしくいただきましょう、ちゃこはまだキンシキンシ。」と嬉しそうにキッチンに持っていってしまいました。

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「ゆうおねいさんはなんでも食べられていいですね。北海道のお菓子、おいしそうでございますねぇ…。」…なぜかひなどりさんしてもらえない日々に戸惑うちゃこですがリンゴの汁やら魚の汁を口移しでもらうだけで嬉しそうです。しばらくお腹の調子を整えてからひなどりさん復活したいと思います。

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↓北海道のお菓子をいただきながら読んだ本、変な取り合わせ…しかしどちらも素晴らしかったです。

負けるのは美しく おんぶにだっこ

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2008年3月20日 (木)

よろしく、かわいいくるま。

今週は祝日が入ったのでお仕事が週前半に集中しました。締切日、夜中に帰宅したらすっかり熟睡モードのちゃこでした。

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仕事に行く前にちゃこ用ベッドを作っておいたのですが、ちゃんと入ってくれていました。

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まぶしいといけないので電気を消して静かにメイク落としをしてお風呂に入り、静かに寝る前のストレッチをしました。

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さて、今週月曜日は新車が届きました。以前乗っていた車はRV車だったのですが、非常に燃費が悪いうえにハイオクだったので次の車検代と貯金を足して頭金とし、新車を買ってしまいました。納車してすぐのお出かけ先が会社でしたが出勤前に内装をいろいろいじくりまくりです。

インテリジェントキー、噂には聞いていましたがとても便利です。バッグやポケットにキーを入れてさえあれば指1本で鍵は開くし。

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キーなんか差し込まなくてもクイっとスイッチをひねればエンジンだってかかってしまいます。

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セレクトレバーがハンドルの方についてるので足元ひろびろ。

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しかしこのハンドルにあるギア、というか、セレクトレバー、ここにレバーが付いている車に乗るのは初めてなのでパーキングやドライブにチェンジするたびに左手がアームレストあたりで空を切ります…。レバーの先端が何やらボタンになっていて、もしも私が子供だったらこれでミサイル発射ごっこをしたであろう作りになっています。

「ゆうおねいさん、かわいいお車ですこと!」

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ちゃこのかわいい猫手でもロック解除ができちゃいそう。本当にこれは便利です。ビバ!インテリジェントキー!

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新車の納車の前にRV車をディーラーに預けて母の車に乗ってお昼ごはんを食べに行ったのですが、居酒屋さんのランチというのに挑戦しました。

和風ですが、どこか小洒落た感じで、夜とは違い、陽が沢山射しこんでぽかぽかです。

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私は豚の生姜焼き定食。コーヒー付き1000円です。

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母は焼き魚定食です。どちらもとてもおいしくて居酒屋ランチ、くせになりそうです。

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…しかしこんなおかずだと…ちゃこが恋しい…。家庭料理のときはやはり傍らにもの欲しそうなにゃんこさんがいないと淋しいです。

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きっとお魚だったらまずは香りを楽しんで…。
「くんかくんか。」

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「あ~ん。」

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豚肉だったら…。

「早くちょうだいってば!」

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「ガオー!」

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昨日、ちゃこはいつものようにテーブルの上で1時間近くも大人しく夕ごはんが出来上がるのを待っていました。いよいよおかずがテーブルに並び始めると、まんまるおめめでそわそわしはじめ、そしてなぜか慌てふためいた様子です。「私がなかなか席につかないからかしら?」と思い、急いでイスに座るとちゃこはテーブルから降り、斜めになってどこかへ勢いよく走って行きました。びっくりした私は「どうしたの?!ごはんだよ!待ちに待ったごはんなのに!」と追いかけるとちゃこはトイレで踏ん張っていました…。すごい速さでトイレまで走って急いで大きくて立派なものをしていました…。再び走ってダイニングへ直行、すました顔でイスに座りごはんを催促していました。

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「え、えらいね、ちゃこちゃん。ちゃんとトイレに行ってからごはんなんだね…。沢山食べられるように出したってわけじゃないよね?」とちゃこの行動に驚いてしまいました。

「ゆうおねいさん、お食事前にすませておくのはレディーのたしなみですから!」…レディーというか小さい子供がギリギリまでトイレをガマンしていた様子にそっくりでしたが…しかしとても行儀が良いのは確かなので沢山褒めてあげました。

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↓めったに行かない図書館で借りようとしたら貸し出し中だった本、やはり買おうかと検討中。

文学問答 猫・大通り―武田花写真集

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2008年3月16日 (日)

かふんしょうではないですが。

雨の金曜日とはうって変わって快晴の土曜日、干したお布団の上でちゃこも惰眠を貪っていました。

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暑すぎて布団からちょっと落ちているちゃこの姿をあっちからこっちから眺めていました。

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頭に血がのぼったりしないのかしら?と心配になって声をかけてみましたが…。

大変迷惑そう…。

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こんなにいいお天気だとやはりお散歩をしたくなります。アレルギーテストでスギ花粉に4つの星がつくという結果が出た私ですが、花粉症のような気がしないので元気にお散歩です。

花粉症ではない私は呑気にお庭のチューリップを観察です。目の端に裏の杉の木が見えますが花粉症ではないのでこわくありません。
密集度が高くて何らかの野菜のようにみえるチューリップ、太陽の光を浴びて気持ち良さそうです。

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花粉症ではない私はこの陽気に誘われて、お庭でごはんを食べよう!と思いたち、モスバーガーでお昼ごはんを、マックでコーヒーを買ってきました。

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セットにするとスープやポテトがつくのですが、ロースカツバーガーの威力恐るべし、お腹いっぱいでポテトには全く手が出ませんでした。

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花粉症ではない私ですがお昼を食べて部屋に戻ると目がチカチカしてきました。

花粉症ではない私ですが花粉症に良いと言われているカモミールティーを飲みながらお部屋で読書です。ちょうど読んでいた本に花粉症の話があり、噂によく聞く甜茶について書かれていました。「ふむふむ、花粉症に効果がある甜茶は、バラ科イチゴ属”甜葉懸鈎子(テンヨウケンコウシ)のみ…ふむふむ。」と、花粉症ではありませんが一応チェックです。

夕方、早々とダイニングテーブルで夕ごはんを待つちゃこに遭遇しました。頭頂部がかわいらしくて見とれてしまいました…。

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「ゆうおねいさん、ごはんのお時間ですよね?」

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私は急いでみそ汁を作り、野菜を炒めたり煮たり、魚を焼いたりして夕ごはん作りです。ちゃこの分だけ先にお魚を焼く、という手もあるのですがそれだとちゃこのごはんの時間がどんどん早まってしまうのでひたすら1時間ほどここで待ってもらいます。こうして待っているときのちゃこはたまにかわいいお声で「ぁぁああぁぁ。」と鳴くくらいでひたすら大人しくぽちょんと座っています。小さい頃からおねだりはひたすら待つポーズだったちゃこです。その健気な姿をみると早くお魚を焼かねば!と焦ります。

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「ちゃこちゃん、今日は鯛ですよ。」

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「あ~ん。」

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「ガオー!」

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「ガオー!」

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大さじ1杯弱くらいのほぐしたお魚を食べると大満足です。

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お腹がいっぱいになるとお口からお魚をポーンっ!と飛ばして終了です。

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「ゆうおねいさん、大きなクシャミ、それは一体…。」…花粉症ではない私ですが寝る頃になるとなぜか少しクシャミが出ます。クシャミは大声で!がモットーの私なのでちゃこもびっくりしてしまうようです。

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買物71番勝負 (中公文庫 ひ 26-1) 整体生活和の暦

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2008年3月13日 (木)

ねんこのじかんはおしずかに。

ブログをゆっくり更新にして英語の勉強とともにヴァイオリンの練習時間も増やしているのですが、ちゃこがお部屋でねんこしはじめてしまうとヴァイオリンを弾く事ができません。

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「ゆうおねいさん、ちゃこねむねむです…。」

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「あぁ…おてて枕…。」とうっとりと撮影などしてヴァイオリンの練習も英語の勉強のことも忘れてしまいます。

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ただ今ベートーヴェンを練習中、次はボッケリーニです。パスタみたいな名前のボッケリーニですが、CDで確認したらとっても有名な曲を作った人なのですね…音楽の授業をゼロからやり直している感じの私です。それにしても毎回次の曲をCDで確認するたびに「えぇぇい!こんなの弾けたらヴァイオリーナになってるわいっ!」とちゃぶ台をひっくり返したくなります。しかし、じっと我慢して練習練習、なぜか4週目には弾けるようになっているのです。「自分を信じて!」とひたすら自分を励まして頑張ります。

夕ごはんを作っていると、テーブルの上にかわいいにゃんこさんを発見です。

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キチンとたたんでおいたランチョンマットの上にぽちょんと座ってごはんが出来上がるのを待つつもりのようです。

その姿がかわいくて思わず、

後ろから撮影。

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前から撮影。

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「ちょっとちょっと、夕ごはんはまだなのかしら?!」

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「ちょっとお散歩でもいかがですか」と、タワーの上をポンポンと叩いて気をそらしてみようかと試みたら珍しく素直にタワーに来ました。

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しかしやはり昔の大きなタワーを忘れておらず。
「このタワーもっと上があったはずなのに…。」と必ず上を見る記憶力のいいちゃこです。

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「ゆうおねいさん、タワーのうえでごはん食べるんですか?気分が変わっていいかもしれないですねぇ。」

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「あら?ごはんはあっち?」

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変なタイミングでタワーに誘ってしまい、ちゃこを誤解させてしまいました。

最近はお休みの日もどこにも出かけずコツコツと勉強したり家事をしたりと地味な日々です。来週、新車が来るのが唯一の華やかな予定でしょうか。そして仕事あとにマックのドライブスルーでブレンドコーヒーだけを買って帰り、ちゃこの隣でお気に入りの一冊とともにコーヒーを楽しむ時間が最高です。ますます出不精になります。

「ゆうおねいさん、直行直帰お疲れさんです。ちゃこはゆうおねいさんがお帰りになるとのどのゴロゴロが止まらなくなってしまいます。」…玄関まで迎えに出てくるわりには素っ気ないふりをするちゃこですが、喉の音が鳴り響いていて嬉しいのがバレバレなのです。

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↓ヒラリーハーンは映画「ヴィレッジ」でも素敵なヴァイオリンを弾いていました。

バッハ:シャコンヌ レッド・バイオリン

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2008年3月 9日 (日)

てがきばんざい!

朝ごはんはいつも自分の部屋でテレビを見ながらゆっくりいただくのですが、仕事が朝からの日はダイニングで白いごはんとみそ汁と漬物、と軽いものでささっと済ませます。

なのでちゃこが食べられそうなものは全くないのですが…。

「本当はおいしいの食べてるんじゃないですか?」

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「おいしいお魚とか食べてるんじゃないですか?」

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何度も確認するちゃこ、私がダイニングに来るとお茶の時間でも勉強の時間でもかまわずおねだりです。

私が夕ごはんを作っている最中もダイニングテーブルに座っておねだりです。かわいいちゃこの姿を励みに疲れた体にムチ打って夕ごはん作りです。

「あら…ちゃこちゃんお口のとこにかつぶしが…。」ごはん前にちょっとだけかつぶしをあげたのです。

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「ふむふむ、今日はブタさんのしょうが焼きですか…。」

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「ちゃこちゃんには別にアジがあるんですよ。」

「これ昨日の残り…。」

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残りでもなんでもやっぱりお魚が好きなちゃこです。

「あ~ん。」

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あごがはずれそうなくらい大きなお口で小さなお魚のかけらを食べています。

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夢中になってこのあとイスから静かに落ちてしまったちゃこを見事途中ですくいあげた私です。昔からこの手のドジが多かったちゃこですがコケた後も何食わぬ顔です。

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「ゆうおねいさん、これは…。」

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「モッチタッチポッチ」のモッチさんからかわいい贈り物が届きました。

にゃんこのがびょうとポストカードです。作家さんたちが集まってにゃんこ作品の展覧会を開いたそうで、そこでゲットしたかわいらしいポストカードも一緒でした。

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かわいいモッチさんの手紙もとても嬉しかったです。メール社会になってもやはりお手紙は嬉しいものです。

がびょうは最近お気に入りのちゃこのお写真をいつも見えるところに貼り付けようと思っていたのでさっそく…。となりにうさこさんからいただいたかわいいにゃんこバッチもつけました。

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そして一緒にこれまたうれしいハガキが届きました。沖縄のぐしともさんからのおハガキです。

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私の大好きな樋川(ヒージャー)の絵が描かれたポストカードです。沖縄に行くと必ず訪れる垣花樋川は周囲を沖縄らしい力強い緑に囲まれ、海も見下ろせ、晴れた日などはまるで天国のようなのです。

そういえば垣花樋川の近くの新原(みーばる)ビーチにリコリコママとベンちゃんとで訪れた時、ビーチの駐車場を管理していたおじさんがペルー人のベンちゃんに沖縄弁で何やらを話しかけて来たのですが、全く分からず…ベンちゃんがキョトンとしているとおじさんは慌てて「あ、あなた外国のかた?沖縄のひとかと思ったよー。」と言うので、みんなで「南米顔って沖縄顔なんですかね?!」なんて笑って写真を撮ったりしました。おじさんは突然、リコリコママに「既婚者はこっちの耳ね。」と左耳にハイビスカスを挿し、私には「独身のひとはこっちね。」と言って右耳にハイビスカスを挿してくれたのですが「なんで独身と決め付けですか…。」とちょっとコケながら言ったら「あ、ごめんね、結婚してるの?」と言われましたが「いえ、してません。」と答えるしかなく「ほらね。」と返されました…「あなた結婚してる感じじゃないよー。」とおじさんは笑いながら3回言いました。若干やるせないです…。

「ゆうおねいさん、心が沖縄に飛んでいってしまってますよ…ちゃこの部屋に帰ってきてくださいませ。」

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いけないいけない…沖縄南部あたりには沢山の思い出があってつい心が飛んでいってしまいます。

「ゆうおねいさん、沖縄では沢山のにゃんこさんが…ちゃこ知ってるのですよ、ミーさんとかゴロさんとか、沖縄でにゃんこライフを満喫してたって母上さまが教えてくれたのです。」…沖縄にはにゃんこが沢山いてどの子を観てもちゃこを思い出して抱っこしたりちゅうしたり…ちゃこと旅に出られたら一番いいのに、といつも思います。

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↓沖縄に移住したボガンボスのどんと。

BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988 DEEP SOUTH

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2008年3月 6日 (木)

つばきでつやつや。

ひな祭りは絶対にちらし寿司です!と、ほうぼうに言いまわっている私ですが、今年は手抜き、細木数子が「これで充分だから!」とオススメしていた桃屋のちらし寿司の素を使ってしまいました…。

「手抜きちらし寿司の登場でございますね?!」

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「でもゆうおねいさん、錦糸たまごも作ったし、エビものってるし、ちゃこ、これで充分です。」

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いくらとエビだけは奮発しなくては鮮やかさが出ません。手抜きなはずなのに例年になくとっても褒められ、あっという間になくなりました…さすが桃屋。(ちゃこ屋!)

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エビといくらを買い出しに行ったついでにお昼も食べていきましょう、と近所のパスタやさんに入りました。いつもは奥さんがお出迎えしてくれるのですが、この日はシェフであるところの旦那さまがひとりで厨房もレジも接客も担当されていました。

母とふたりで「まさかひとりでやってるんじゃないよね?!大変だよね?!」と心配していましたが、シェフ一人でわりと手際よく、せっせと注文をさばいていて感心しました。母もその手際の良さに驚いて「いっこく堂みたいだね!」と呟きました。褒めたつもりなのでしょうが、例えが微妙で笑ってしまいました。母の中で「いっこく堂」は相当な位置にいるらしいと知った私です。

このお店は天井が高く明るいのでよく晴れた日曜日に来るととても気持ちがいいのです。パスタコースを頼んでガラス張りの厨房を眺めながら待ちました。

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サラダはシャキシャキパリパリ、

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ピザは熱々チーズがたっぷり、

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パスタもプリプリです。

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和風パスタはちょっと苦手な私ですが、ここのパスタだけは別格です。母も「何が違ってこんなにおいしくできるんだろう。」とまたしても感心していました。

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そしてオレンジソースのパンナコッタとソルベが盛り付けられたかわいいお皿と紅茶が運ばれてきて大満足です。

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「あぁ~なんか幸せだった~。後片付けもないしね~。」と、サザエさんとフネさんみたいな会話をしながらお店を後にしました。

家に帰るとチューリップの芽がグングン伸びているのを発見して、デジカメ片手にあっちからこっちから写真を撮りました。

「このあたりが一番元気に伸びてるかな。これはピンクなのかな。」

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「わっしわっし。ちゃこもお庭点検で~す。」

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「きょえぇ~!!ちゃこちゃん、わたくしのチューリップを踏まないでくださいませね~!!」

母に、「たまには土を踏んできなさ~い」とお外にポンっと出されてしまったちゃこです。

「わっしわっし。」

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「わっし。わっし。」…………わたくしのチューリップには興味なしのようです………。

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結構勢いよくある方向目がけてわっしわっしと歩いていくちゃこ、ある香りに惹きつけられたようです。

「つばき…。」

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花は咲いていませんが、椿からなにかちゃこが夢中になるような香りがでているようです。日本のにゃんこちゃこ、椿オイルでつやつやになるつもりでしょうか。

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ちゃこも年齢的には立派な女性ですが、お顔がお子さま顔なのでやはりチューリップのほうが似合うような気がします。

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「ゆうおねいさん、ちゃこもニッポンの女ですから椿で勝負ですよ!」…お外に出ると色んな葉っぱの香りがするので、お鼻をあげて一生懸命香りを満喫しているちゃこです。

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↓カフェとイタリアということで…大雑把なチョイスです。

Afternoon Tea time ― アフタヌーンティーと過ごす時間 ローマのおさんぽ

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2008年3月 2日 (日)

ひっかききず。

だいぶ寒さがゆるみ、花壇にもチューリップの芽が増えてきました。

ちゃこは干した布団の上でひなたぼっこです。そして私はその横に本を積み上げ、ちゃこを眺めながらの読書の時間を楽しみます。

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ぐしともさんからいただいた沖縄キーワードコラムブックを読んでいると、ライブハウス、ジャンジャンの記述がありました。

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ジャンジャンといえば…昔、吉祥寺にアパートを借りていた頃、渋谷にお出かけをすることが多かった私なのですが、よくこのジャンジャンの前を通り、そのうち美輪明宏がそこでライブを定期的にしていることなども知り、かなりの回数、美輪明宏の歌を生で聴きました。沖縄にもジャンジャンがあるとは驚きです。全く知りませんでした。

今ではコンサート全般あまり行かなくなりましたが、この沖縄ジャンジャンの写真を見て、そういえば沖縄の夜、国際通りなどを散歩していると、何かしらのライブに遭遇したものだったなぁと懐かしく思い出しました。月光荘のコトブキでのライブでは元ネーネーズだというお姉さんが奄美民謡を歌っていたりしてとても素敵でした。ちょっと車を飛ばせば毎晩ネーネーズが素晴らしい歌声を披露してるのですから、なんだか贅沢です。

「干したお布団の上でのお昼寝も贅沢ですねぇ…。」

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ちゃこの平和そうな寝姿をみると時間が経つのを忘れてしまいそうです。

ところで、この日の朝、いつものように私の枕の横にぽちょんと座って私を見下ろすちゃこの姿がありました。掛け布団をささっと持ち上げて右腕に誘うのが毎日の日課ですが、ちょっとからかってみようかしら、といたずら心がわきあがりました。

目をパッチリ開けて「おはよう!ちゅっ!じゃぁね!」とお鼻にちゅっとキスしてからそのまま寝たふりをして放置プレイです。

ちょっとニタニタっと笑ってしまいましたが寝たふりをして10秒後、ちゃこの困り顔を想像していた私の鼻の下に激痛が…。

なかなか布団に招き入れない私の顔にちゃこが肉球パンチをお見舞いしたのです。ちゃこの爪がひとつだけ鋭利になっていたのをぼんやり思い出しました…。私は「あぁ…いたずらに払った代償が大きすぎた…鼻の下に…ひっかき傷かぁ…と思いながらちゃこを右腕に招きいれ、寝ぼけた頭で再び、鼻の下に…ひっかき傷かぁ…と思いながら眠りに落ちました。

起きるとやはり鼻の下にひっかき傷です。

ひとつだけ鋭利に伸びている爪をまじまじと観察したあと、おててを握り、パチンっと先のほうだけ切りました。

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この日はバイオリンレッスンが控えていたのでファンデーションを沢山塗りこみ、なんとか傷をごまかしました。

そして気合いをいれ、バイオリンを持ってお出かけです。レッスンの日に向かい風だと「風が強いのでお休みします。」と電話したい気持ちが97.3%と非常に高くなります。しかし、2.7%の根性でなんとか出かけるのです。

なんとか教室に辿りつき、指が痛い、腕が痛い、という叫びで頭がいっぱいになりつつ30分のレッスンが終了、お勉強カフェにこもって勉強するぞ、と思ったのですが…。

沖縄キーワードコラムブックを連れてきてしまったので沖縄のお勉強です…。

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帰りに夕ごはんの買い物をして、テーブルまわりをウロウロしながら待っているちゃこをながめつつ夕ごはん作りです。

ゆでたまごを黄身と白身にわけて細かく刻み、酸味の少ないヘルマンズマヨネーズでタルタルソースを作り、茹でたブロッコリーと和えてみました。

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「ちゃこたまごに反応中。」

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テーブルの上にて獲物狙い中。

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獲物に接近中。

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ブロッコリーのタルタルソース和えはちゃこの気持ちをソワソワさせるようなので一旦さげました。

ベーコンとにんにくをオリーブオイルで炒めてバルサミコ酢で味付けをして水菜にジャっとかけました。

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ちゃこ、ベーコン狙い中。

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しかし、熱いワンタンスープの登場で驚き中。地味に飛び上がってしまいました。

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「ちゃこちゃーん!本当に欲しいものはこれなはずですよ!」とお魚を見せると…。

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「おぉ~!!これですよ、これですよ、ちゃこが待っていたものは!お魚最高!」

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「ゆうおねいさん、毎日おいしいお魚をありがとさんです。お鼻の下の小さな傷、お大事に…。」…ちゃこの作った傷、鼻の下とはいえちょっと愛しかったりします…。

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↓となりんちのにゃんこのごはんってどんなでしょうね…。

となりの猫の晩ごはん―簡単レシピつき写真エッセイ集 (文春文庫PLUS) ちょっとネコぼけ

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